調査結果は次のとおりです。
『オーストラリア』(ケイト・ターナー/著 ほるぷ出版 2008.12)
p.8にオーストラリアの気候地図がある。
地図では温帯は地中海性気候、亜熱帯湿潤気候、西岸海洋性気候に区分されている。
『地球環境年表 2003:地球の未来を考える』(インデックス株式会社/編集 インデックス 2002.11)
p766-815「世界の気象」があり、オーストラリア ケアンズ、ブリズベン、シドニーの1983年、2001年の月ごとの気温、降水量、降水日数、日照時間等が記載されている。
『オーストラリア』(デビッド・バーガミニ/著 タイムライフインターナショナル 1971)
p.30-31にオーストラリアの気候地図がある。(温暖湿潤の表記はない)
『日本・世界の気候図』(福井英一郎/ほか編 東京堂出版 1985.7)
裏表紙にケッペンの分類による世界気候図がある。
その他、CiNiiで「オーストラリア」×「気候」を掛け合わせ、論文タイトルをみてもらった。
参考資料:『オーストラリア』(ケイト・ターナー/著 ほるぷ出版 2008.12) (ページ:8),
参考資料:『地球環境年表 2003:地球の未来を考える』(インデックス株式会社/編集 インデックス 2002.11)(ページ:766-815),
参考資料:『オーストラリア』(デビッド・バーガミニ/著 タイムライフインターナショナル 1971),
参考資料:『日本・世界の気候図』(福井英一郎/ほか編 東京堂出版 1985.7) (ページ:裏表紙),
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