次のような所蔵あり。
(一般資料)
013 図書館を演出する 今、求められるアイデアと実践 尼川ゆら/著 人と情報を結ぶWEプロデュース メディアイランド 2010.8
※「集客空間づくりのプロジェクトマネジメント(尼川洋子/著)」あり。
289.1 博物館はマーケット 個人経営ミュージアムの集客と黒字経営のしくみ 横田正弘/著 春日出版 2009.3
361.4 集客力 なぜ人は集まるのか何が人を集めるのか 電通集客装置研究会/編 PHP研究所 1988.11
361.78 集客都市 文化の「仕掛け」が人を呼ぶ 橋爪紳也/著 日本経済新聞社 2002.1
369.26 誰でもできる小規模デイサービスの始め方 集客力の高い地域密着型介護サービスの進め方 田中元/著 ぱる出版 2006.2
369.31 震災復興の理論と実践 都市政策論集 第17集 神戸都市問題研究所/編 神戸都市問題研究所 1996.12
※「集客・観光とその復興施策(辻村博邦/著)」あり。
547.48 Facebookをビジネスに使う本 お金をかけずに集客する最強のツール 熊坂仁美/著 ダイヤモンド社 2010.11
547.48 「ホームページ集客」を利益に変える成功方程式 プロが教えるサイト運営の実践テクニック74 細木康裕/著 アスキー 2004.8
547.48 SEOを超えたホームページ集客術 プロが教えるSEM(検索エンジンマーケティング)の実践テクニック96 細木康裕/著 アスキー 2003.12
601 行ってみたい!と思わせる「集客まちづくり」の技術 大下茂/著 学陽書房 2011.2
601.1 地域力 渾身ニッポンローカルパワー 地域振興総合研究所/編 講談社 2010.10
※感性反応を敏感に捉えて地域特性を表出 人が集まるランドスケープ / 涌井史郎述
629.5 集客のショウガーデン 企画・設計・施工・維持管理の実際 井手みえこ/著 講談社 2004.12
672.9 行列ができる奇跡の商店街 青春新書 吉崎誠二/著 青春出版社 2011.3
673 儲かる!!集客革命 稼げるお店に生まれ変わるマーケティング術 吉田正幸/著 現代書林 2005.9
673.3 行列ができる「売り方」お悩み相談所 竹内謙礼/著 日本経済新聞出版社 2011.6
673.3 売れる!販促・集客・儲けのネタ帖 原崎裕三/著 日本実業出版社 2005.6
673.3 地域商業集客作戦百科 関本敏典/著 ビジネス社 1987.1
673.3 集客セールスマニュアル セールス必勝マニュアル 市橋立彦/著 税務経理協会 1983.9
673.38 「売れるディスプレー」はここが違う Do books 集客効果ナンバーワン! 神田美穂/著 同文館出版 2003.7
673.7 いつも、女性がいっぱい!! ソニープラザ・集客の秘密 ダイヤモンド社企業探検隊/著 ダイヤモンド社 1996.11
673.9 お客が殺到する飲食店の始め方と運営 ’11~’12年版 入江直之/著成美堂出版2011.7
673.9 うちの店にはなぜ客がまた来るのか 老舗料理店サービスの極意 小学館101新書角章/著小学館2010.4
673.9 お客を集めるメニューの基本法則 Do books 木下尚央之/著 同文館出版 2006.12
674.5 街のビッグイベントを成功させる本 仙台「光のページェント」に学ぶ 企画立案・集客からあとかたづけまで地域振興に役立つノウハウ満載 2005 Sendai光のページェント実行委員会/著 中経出版 2005.12
674.7 実践!*チラシ集客法100 Do books 「ハズレチラシ」のトコトン活用法から「大当たりチラシ」のつくり方まで 稲原聖也/著 同文館出版 2010.1
674.8 看板の魅力で集客力がアップする 地域一番店になる!そのコツ、プロが教えます 小山雅明/著 かんき出版 2004.11
675 ラスベガス黄金の集客力 砂漠の真ん中に3500万人呼び込む8つの秘訣 長野慶太/著 ダイヤモンド社 2004.9
675 集客 Proposals for the future of urban revitalization 六耀社/編 六耀社 2003.2
675 人を集める技術! 内藤孝宏/著 毎日新聞社 2010.11
689.4 観光・レジャー施設の集客戦略 コミュニティ・ブックス 利用者行動からみた!人を呼ぶ“魅力的な空間"づくり 山口有次/著 日本地域社会研究所 2008.4
(郷土資料)
K688.0 集客交流サービスを中核とした四国型地域サービス産業ビジネスモデル創出に関する調査研究 報告書 平成17年度地域活性化推進委託調査 四国経済産業局/〔編〕 四国経済産業局 2006.3
回答プロセス:書名に「集客」を含む資料を検索、など。
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「集客力」の本はあるか?(香川県立図書館)
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さいころ賭博の方法について書かれている本は?(香川県立図書館)
次の所蔵あり。
・さいころ ものと人間の文化史 増川宏一/著 法政大学出版局 1992.7 (7973 M1)
p.295-300に次のような方法に関する簡単な説明あり。
・チョボ一
・大目小目
・ピンころがし
・五割
・丁半
・四三(シソー)、四六(シロク)
・四下(シシタ)
・緩急
・兎
・狐 狐ちょぼ
・ヨイド 十四九 シド
・ムジナ
・チイッパ
・天賽
・ケンノジ 三粒
・五層源平
・タブサキ
(「塩野季彦回顧録」の中の「東京地方の賭博要覧」の内容を要約したもののようだ。)
参考資料:先崎学 著. 小博打のススメ. 新潮社, 2003. (新潮新書)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004262851-00, 410610038X(所蔵なし。関連資料。[目次] 1 麻雀 2 サイコロ博打 3 カードゲーム 4 おいちょかぶ 5 手本引き 6 カジノ 7 将棋)
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何度もかかってくる勧誘電話への対応について書いている資料はあるか(香川県立図書館)
○次のような資料がある。
・狩集紘一 著. 暴力相談 : 「こわがらせる人」との交渉術. 中央公論新社, 2010. (中公新書ラクレ ; 355)
※p.176-「6 悪質な電話勧誘販売業者に対する対応要領」
日販マーク内容紹介: 仕事上で日常生活で、暴力団ほか反社会的勢力と関わることになったら、どうすればいいのか。暴力団担当刑事歴41年の著者が、経験と事例をもとに、対処のコツをわかりやすく伝授する。
・消費者トラブルの実践知識と解決法 国民生活センター/編 中央法規出版 2002.3 消費者保護 365.8
※p.125- 「3.電話勧誘販売における消費者トラブル」の中の
p.129-130に「4.執拗な電話勧誘が止まらない場合」という項あり。
・なんでだまされるの? 悪徳商法の手口と対策 野尻義明/著 主婦の友社 1997.7 消費者保護 365.8
※p.71-「電話応対、○か×ならバツがいい・・・」等に関連記事あり。
また、違う視点ではあるが、関連しそうなものに次のような資料がある。
・電話王の話す技術・聞く技術 顧客満足から顧客感動へ Sun business 斎藤ますみ/著 太陽企画出版 2002.7 経営教育 電話 336.47
※p.162-これなら絶対成功する「電話セールス」の極意
・きちんとした電話応対のコツ 相手を満足させる電話の受け方・かけ方 島田浩子/著 インデックス・コミュニケーションズ 2005.9 経営教育 電話 336.47
※p.120-「商品案内のプロモーションをする」
・悪質商法のすごい手口 ここまで巧妙ならみんなだまされる!,知っておきたい被害の実態と対処法 国民生活センター/監修 徳間書店 2009.4
※p.149-155「4-5 同僚の目を気にして『電話を切れない』その心理につけこみ、職場にしつこく電話勧誘」
p.155-156「コラム 投資用マンションの強引・脅迫まがいの勧誘」
○次の資料も見たがなし
・悪質商法被害例と救済法 佐藤圭吾/編著 自由国民社 2005.2 消費者保護 365.8
・図解*ひっかけ商法のカラクリ 買わされるな!騙されるな! 船瀬俊介/著 PHP研究所 2003.3 消費者保護 365.8
・図解最新悪徳商法撃退マニュアル キャッチセールス、インターネットカジノから自分でできる小額訴訟まで 後藤勝利/著 同文書院 1998.11 消費者保護 365.8
・消費者トラブルQ&A くらしの相談室 有斐閣選書 伊東良徳/〔ほか〕著 有斐閣 1999.1 消費者保護 365.8
・Q&A*訪販・通販・マルチ110番 各種被害の予防と対応策 110番シリーズ 国府泰道/編 民事法研究会 1999.3 訪問販売-法令 673.3
○インターネットでは次のようなサイトが参考になると思われる。
(1)国民生活センター http://www.kokusen.go.jp/
・しつこい電話勧誘と個人情報保護法
http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/200509_1.html
・恐怖心を抱かせる分譲マンションの勧誘電話
http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/200405_1.html
・分譲マンションを買わないかと言われ、断ると家に行くから覚悟しろと脅された。怖い。どうしたらよいか?
http://www.kokusen.go.jp/t_box/data/t_box-faq_qa2008_03.html
・マンションの悪質な勧誘販売が増加!-恐怖を覚えるような強引、脅迫まがいの電話勧誘-
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20081009_1.html
(2)社団法人全国消費生活相談員協会(全相協)http://www.zenso.or.jp/
・2_1. しつこい電話勧誘、撃退したい
http://www.zenso.or.jp/info/arekore.html#2_1
(3)仙台市消費生活相談情報 http://www.city.sendai.jp/shimin/syouhi-c/soudan/index.html
・悪質なマンション販売 職場に「マンションを買いませんか」という電話が、断っても断ってもかかってくる。
http://www.city.sendai.jp/shimin/syouhi-c/soudan/topics16.html
(4)政府広報オンライン
・平成18年10月 電話口で契約しないとはっきり断った人に再度勧誘することは禁止されています 特定商取引法の電話勧誘販売に関する再勧誘禁止規定
http://www.gov-online.go.jp/pickup/2006_10/pickup_e.html
(5)宅地建物取引業法施行規則の一部改正について 平成23年8月31日(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo16_hh_000060.html
次の情報あり。
*
「規制・制度改革に関する方針について」(平成23年4月8日閣議決定)等を踏まえ、宅地建物取引業法施行規則(昭和32年建設省令第12号)の一部について、所要の改正を行いましたのでお知らせいたします。
◆悪質な勧誘行為の禁止
宅地建物取引業法(昭和27年法律第176号)第47条の2第3項に基づき、同法施行規則第16条の12において、宅地建物取引業者等の勧誘行為について、相手方等を困惑させることが禁止されていますが、今般、宅地建物取引に係る悪質な勧誘行為の実態調査の結果を踏まえ、以下の事項を明文化する等の改正を行いました。
・勧誘に先だって宅地建物取引業者の商号又は名称、勧誘を行う者の氏名、勧誘をする目的である旨を告げずに、勧誘を行うことを禁止
・相手方が契約を締結しない旨の意思(勧誘を引き続き受けることを希望しない旨の意思を含む。)を表示したにもかかわらず、勧誘を継続することを禁止
・迷惑を覚えさせるような時間の電話又は訪問による勧誘を禁止
◆スケジュール
公布 平成23年8月31日
施行 平成23年10月1日
*
回答プロセス:件名:消費者保護や分類:365.8で検索すると他にも類書がある。また、件名:電話で検索すると、次のような資料もある。
・<場面別>電話の正しい受け方・かけ方 ラクに話せる!恥をかかない! 尾形圭子/著 大和出版 2006.8 経営教育 電話 336.47
・驚異のテレアポ成功術 即効即決! Do books 竹野恵介/著 同文館出版 2006.1 電話販売 673.3
・「まじアポ」を確実に! 90秒テレアポ営業術 ゆるアポ、かすアポ、すっぽかしは、もうゴメン! 吉野真由美/著 ダイヤモンド社 2009.9
参考資料:狩集紘一 著. 暴力相談 : 「こわがらせる人」との交渉術. 中央公論新社, 2010. (中公新書ラクレ ; 355)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010941750-00, 9784121503558(p.176-「6 悪質な電話勧誘販売業者に対する対応要領」)
備考:※消費生活センター等のサイトを見ていくと、適切なQ&Aが見つかる。
(関連情報)
・マンション勧誘「逆ギレ商法」横行…脅しや暴力の業者も(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090323-OYT1T00180.htm
定番事例
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「地域振興券」に関する資料(香川県立図書館)
次の所蔵あり。
(図書)
家計調査参考資料 第64号 家計調査からみた地域振興券の利用状況 総務庁統計局/編 総務庁統計局 2000.5
(雑誌)
田中信彦の中国メディア斜め読み 中国版「地域振興券」は有効か / 田中 信彦
週刊東洋経済. (6184) [2009.1.31]
経済を見る眼 地域振興券の教訓と定額給付金 / 伊藤 隆敏
週刊東洋経済. (6184) [2009.1.31]
一時的需要喚起策とわが国家計の消費行動--地域振興券策と98年特別減税 (特集 税制改革の行方) / 堀 雅博 ; 清水谷 諭
ESP. (通号 444) [2002.9]
入門講座 政策法学演習講座(22)実例編(2)地域振興券、臨時福祉特別給付金支給要件抽出における税務情報利用の可否 / 阿部 泰隆
自治実務セミナー. 41(5) (通号 479) [2002.5]
ニュースの考古学特別版--「お台場カジノ」で地域振興券を! / 猪瀬 直樹
週刊文春. 42(10) (通号 2070) [2000.03.16]
地域振興券の実証的研究 / 酒巻 貞夫
信用金庫. 54(3) [2000.03]
オピニオン縦横無尽(319)地域振興券を"信書"と主張する民業補完の原点忘れた郵政省 / 桜井 よしこ
週刊ダイヤモンド. 87(44) (通号 3805) [1999.10.23]
今月の視点 地域振興券交付事業の解説 / 自治大臣官房地域振興券推進室
地方財務. (通号 542) [1999.07]
実務講座 地域振興券交付事業(3・完)<地域政策>自治実務セミナー. 38(6) (通号 444) [1999.06]
精神の瓦礫(最終回)震災と地域振興券 / 斎藤 貴男
世界. (通号 662) [1999.06]
景気浮揚せず天下の大愚策--への役にも立たなかった地域振興券 / 高木 勝
週刊新潮. 44(22) (通号 2205) [1999.06.10]
地域振興券--その仕組みと運用 / 澤田 淳一
地方自治. (通号 618) [1999.05]
地域振興券--その仕組みと運用 / 自治省自治大臣官房地域振興券推進室
地方財務. (通号 540) [1999.05]
今ならまだ間に合う「地域振興券」対策の正解 / 大木 ヒロシ
商業界. 52(5) (通号 633) [1999.05]
夢は枯野をかけめぐる--地域振興券発行の哀歓 / 若林 英二
公営企業. 31(2) (通号 362) [1999.05]
ルポ 地域振興券で地方自治が試される / 岸田 鉄也
潮. (通号 482) [1999.04]
どうかしているぞ地域振興券(私の同時代ノート40) / 本田 靖春
現代. 33(4) [1999.04]
振興券は使っただけ損?--来春課税でチャラの人も
サンデー毎日. 78(15) (通号 4315) [1999.04.04]
「地域振興券なぜこない」老人から抗議が殺到!
サンデー毎日. 78(18) (通号 4318) [1999.04.18]
もらえる人ももらえない人も「地域振興券」のメッセージを読みとろう! / 伊田 広行
金曜日. 7(13) (通号 267) [1999.04.09]
視点 地域振興券vsリサイクル法 / 米倉 誠一郎
週刊東洋経済. (通号 5555) [1999.04.24]
日本人に乞食根性を蔓延させた「地域振興券」告発 / 屋山 太郎
週刊新潮. 44(11) (通号 2194) [1999.03.18]
論文 地域振興券や消費税分還元が実証「白紙委任選好の原理」 / 山田 治徳
週刊ダイヤモンド. 87(10) (通号 3771) [1999.03.06]
地元商店、大手スーパー、旅行代理店が知恵を振り絞った--「二万円地域振興券」はわが社でお使いいただきます (特集=勝つ経営 「売れる仕組み」は、こうつくる) / 武 香織
プレジデント. 37(3) [1999.03]
"2万円商品券(地域振興券)"攻略マル得作戦--今世紀最後の繁盛チャンスはこう生かせ
商業界. 52(3) (通号 631) [1999.03]
7000億円市場の魅力 中小店は前向きに捉え積極的に打って出よ ("2万円商品券(地域振興券)"攻略マル得作戦--今世紀最後の繁盛チャンスはこう生かせ) / 大木 ヒロシ
商業界. 52(3) (通号 631) [1999.03]
顧客対象別業種別用途別MD提案のすべて ("2万円商品券(地域振興券)"攻略マル得作戦--今世紀最後の繁盛チャンスはこう生かせ) / 三浦 紀章
商業界. 52(3) (通号 631) [1999.03]
主要12業種別販促法でわが店に勝利をもたらそう ("2万円商品券(地域振興券)"攻略マル得作戦--今世紀最後の繁盛チャンスはこう生かせ) / 宮内 勝彦
商業界. 52(3) (通号 631) [1999.03]
お客も店もともに喜ぶマル秘イベント作戦で集客図れ ("2万円商品券(地域振興券)"攻略マル得作戦--今世紀最後の繁盛チャンスはこう生かせ) / 長沼 フミ子
商業界. 52(3) (通号 631) [1999.03]
事例/野田市の場合 業種特性で効果が明確に分かれた ("2万円商品券(地域振興券)"攻略マル得作戦--今世紀最後の繁盛チャンスはこう生かせ) / 田口 尚史
商業界. 52(3) (通号 631) [1999.03]
地域振興券交付事業Q&A(その1)
地方自治. (通号 615) [1999.02]
地域振興券交付事業Q&A(その2)
地方自治. (通号 615) [1999.02]
地域振興券は日本経済の″春一番″ / 吉田 彰男
潮. (通号 480) [1999.02]
交付先陣都市レポート 野田市--地域振興券に連動した懸賞つき地元商品券を発行 (特集 7000億円の大実験 商品券ばらまき列島)
週刊ダイヤモンド. 87(7) (通号 3768) [1999.02.13]
地域振興券だけじゃない 自治体「オリジナル商品券」 太田市/園部市/川口市/狭山市 (特集 7000億円の大実験 商品券ばらまき列島)
週刊ダイヤモンド. 87(7) (通号 3768) [1999.02.13]
地方庁トピックス 地域振興券交付事業の実施(上越市) / 田中 徹
週刊社会保障. 53 (通号 2026) [1999.02.22]
地域振興券交付事業について / 自治省地域振興券推進室
地方財務. (通号 536) [1999.01]
一般地方財政篇 地域振興券について / 満田 誉
地方財政. 38(1) (通号 445) [1999.01]
一般地方財政篇 地域振興券について / 満田 誉
地方財政. 38(1) (通号 445) [1999.01]
<資料>地域振興券交付事業の概要
地方自治. (通号 613) [1998.12]
資料 地域振興券推進本部を設置
地方財務. (通号 535) [1998.12]
「地域振興券」の効果はゼロに近い (特集 緊急経済対策vs.日本格下げ) / 尾野 功一
エコノミスト. 76(52) [1998.12.01]
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消費者保護に関する資料(香川県立図書館)
(1)件名:消費者保護 で検索。例えば、次のような所蔵あり。
・おいしい話に、のってみた “問題商法”潜入ルポ 多田文明/著 扶桑社 2012.9
・私たちがつくる社会 おとなになるための法教育 高作正博/編 法律文化社 2012.3 C320
・気をつけよう!消費者トラブル 3(契約編) 秋山浩子/文 汐文社 2012.2 C365
・気をつけよう!消費者トラブル 2(買い物編) 秋山浩子/文 汐文社 2011.12 C365
・気をつけよう!消費者トラブル 1(ケータイ編) 秋山浩子/文 汐文社 2011.11 C365
・これで安心だまされない!35のQ&A 村千鶴子/著 全国官報販売協同組合 2011.10
・消費者契約紛争ハンドブック Q&A 村千鶴子/著 弘文堂 2011.10
・Q&A消費生活相談の基礎知識 知っておきたい民事のルール 村千鶴子/編著 ぎょうせい 2011.8
・詐欺の罠だまされるものか! あなたを守る実例集 Cartop mook 山本浩伸/著 交通タイムス社 2011.8
・市場における欺瞞的説得 消費者保護の心理学 D.M.ブッシュ/著 誠信書房 2011.5 361.4
・消費者法 法律学大系 大村敦志/著 有斐閣 2011.4
・インターネット消費者相談Q&A 第二東京弁護士会消費者問題対策委員会/編 民事法研究会 2011.2 547.48
・18歳から考える消費者と法 坂東俊矢/著 法律文化社 2010.11
・新・消費者法これだけは 法律文化ベーシック・ブックス 杉浦市郎/編 法律文化社 2010.9
・安全で公正な社会を消費者の力で実現しよう 消費者市民社会の確立をめざして 日本弁護士連合会第52回人権擁護大会シンポジウム第3分科会実行委員会/編 日本弁護士連合会第52回人権擁護大会シンポジウム第3分科会実行委員会 2010.6 365
・こんな相談ありました!!. [平成22年度] 週末電話相談事例集 全国消費生活相談員協会/制作 全国消費生活相談員協会 2010.5 365
・消費者法 鳥谷部茂/編著 大学教育出版 2010.5
・逐条解説消費者契約法 逐条解説シリーズ 消費者庁企画課/編 商事法務 2010.5
・最新消費者保護と苦情対応がよ~くわかる本 消費者保護関連法、ISO 10002に対応! 図解入門ビジネス 打川和男/著 秀和システム 2010.3
・消費者の権利 岩波新書 正田彬/著 岩波書店 2010.2
・ネット取引被害の消費者相談 東京弁護士会消費者問題特別委員会/編 商事法務 2010.2
・すぐに役立つ*図解とQ&Aでスッキリ!悪質商法の手口と実践的解決法ケース別84 大門則亮/監修 三修社 2009.12
・消費者庁誕生で企業対応はこう変わる 大羽宏一/編 日本経済新聞出版社 2009.10
・これからこうなる消費者行政 消費者庁の仕組みと所管法令のポイント 村千鶴子/編著 ぎょうせい 2009.9
・こんな相談ありました!!. [平成20年度] 週末電話相談事例集 全国消費生活相談員協会/制作 全国消費生活相談員協会 2009.5 365
・悪質商法のすごい手口 ここまで巧妙ならみんなだまされる! 国民生活センター/監修 徳間書店 2009.4
・育てよう消費者知力 家庭でできる10才からの消費者教育 ブックレットシリーズ 〔全国消費生活相談員協会〕/〔編〕 全国消費生活相談員協会 2009.2
・私(わたし)をクレーマーと呼ばないで アスキー新書 多田文明/著 アスキー・メディアワークス 2008.9
・銀行取引をめぐる消費者保護の現代的展開 金融法務研究会報告書 〔金融法務研究会/編〕 金融法務研究会 2008.3
・Q&A*消費者団体訴訟制度 Sanseido law capsule 松本恒雄/著 三省堂 2007.11
・ついていったら、だまされる よりみちパン!セ 多田文明/著 理論社 2007.11
・逐条解説*消費者契約法 内閣府国民生活局消費者企画課/編 商事法務 2007.6
・消費者六法 2007年版 判例・約款・書式付 甲斐道太郎/〔ほか〕編 民事法研究会 2007.3
・消費者法 法律学大系 大村敦志/著 有斐閣 2007.3
・資格商法・悪質商法の法律相談 新・青林法律相談 村千鶴子/編 青林書院 2006.8
・買い物トラブル、借金対策マニュアル ホームロイヤーシリーズ 安彦和子/監修 小学館 2006.5
・テキストブック*消費者法 伊藤進/〔ほか〕著 日本評論社 2006.4
・先物取引被害救済の手引 日本弁護士連合会消費者問題対策委員会/編 民事法研究会2006.3
・預金者保護法ハンドブック 高見澤昭治/編著 日本評論社 2006.2
・私たちの消費者法 法律文化ベーシック・ブックス 平野鷹子/著 法律文化社 2005.4
・消費生活用製品の誤使用事故防止ハンドブック 事業者の日頃からの取組みのために 製品評価技術基盤機構生活・福祉技術センタ 製品評価技術基盤機構 2005.3
・悪質商法被害例と救済法 佐藤圭吾/編著 自由国民社 2005.2
・図解*ひっかけ商法のカラクリ 買わされるな!騙されるな! 船瀬俊介/著 PHP研究所 2003.3
(2)関連して、件名:詐欺をもつ資料には次のようなものがある。
・あなたを狙う詐欺の手口77 ウマイ話には“裏”がある 山下勝也/著 すばる舎 2004.5
・恐ろしい「振り込め詐欺師」の話術。 携帯電話・ITの進化でさらに猛威! Marble books 角田浩司/著 マーブルトロン 2008.12
・「架空請求詐欺」斬り!!払ってはいけない。 詐欺業者との実況電話バトル誌上再現!!! ツカサムック ヴェル/著 司書房 2004.11
・カジノのイカサマ師たち 文春文庫 リチャード・マーカス/著 文藝春秋 2004.12
・詐欺・強迫 叢書民法総合判例研究 松尾弘/著 一粒社 2000.3
・「詐欺」悪(ワル)の手口と撃退マニュアル 石原豊昭/著 自由国民社 2004.11
・詐欺罪の研究 木村光江/著 東京都立大学出版会 2000.3
・詐欺師のすべて あなたの財産、狙われてます 文春文庫 久保博司/著 文藝春秋 2002.7
・詐病 牧潤二/著 日本評論社 2006.12
・実録*詐欺電話私(わたし)はこうしてだまされた 日向野利治/著 すばる舎 2007.2
・図解*なぜ人は詐欺師にダマされるのか 内藤誼人の心理シリーズ 内藤誼人/著 ベストセラーズ 2008.10
・全裏手口!「オレオレ」事件簿 誰も逃れられない… 日名子暁/著 広済堂出版 2005.4
・だまされる人の共通点 弁護士が明かす 丸山和也/著 主婦の友インフォス情報社 2007.5
・騙しのカラクリ 詐欺師・ひっかけ商法の最新手口を公開! 横田濱夫/著 PHP研究所 2003.8
・零度の社会 詐欺と贈与の社会学 荻野昌弘/著 世界思想社 2005.10
(法情報)
備考:定番事例
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石油や原油価格高騰に関する資料(香川県立図書館)
(1)2008年以降で 件名:石油 をもつ資料としてつぎのようなものを所蔵。
・化石燃料革命 「枯渇」なき時代の新戦略 B&Tブックス 石川憲二/著 日刊工業新聞社 2012.11 568
・みんなのための「石油戦略」 萩田穣/著 中経出版 2011.10 568.6
・未来のシナリオ ピークオイル・温暖化の時代とパーマカルチャー デビッド・ホルムグレン/著 農山漁村文化協会 2010.12 501.6
・世界がわかる石油戦略 ちくま新書 岩間敏/著 筑摩書房 2010.4 568
・石油のおはなし その将来と技術 おはなし科学・技術シリーズ 小西誠一/著 日本規格協会 2010.3 568
・原油100ドル時代の成長戦略 柴田明夫/著 朝日新聞出版 2010.2 568.09
・石油国家ロシア 知られざる資源強国の歴史と今後 マーシャル・I.ゴールドマン/著 日本経済新聞出版社 2010.2 568.09
・石油をめぐる国々の角逐 通貨・安全保障・エネルギー 長谷川榮一/著 ミネルヴァ書房 2009.2 568.09
・ブラッド・オイル 世界資源戦争 フランソワ・ラファルグ/著 講談社 2009.1 568.09
・オイルマネー 講談社現代新書 畑中美樹/著 講談社 2008.12 568.09
・ザ・*オイルマネー ドバイ原油先物取引所を創った新卒米国人青年の奮闘記 ベン・メズリック/著 アスペクト 2008.12 936
・オイル&マネー 石油と金融の新たな構図 藤澤治/著 エネルギーフォーラム 2008.10 568.09
・石油の支配者 文春新書 浜田和幸/著 文藝春秋 2008.10 568.09
・知られていない原油価格高騰の謎 芥田知至/著 技術評論社 2008.6 568.09
・石油化学の50年 年表でつづる半世紀 石油化学工業協会広報委員会/編 石油化学工業協会 2008.6 575.6
・地球最後のオイルショック 新潮選書 デイヴィッド・ストローン/著 新潮社 2008.5 568.09
・石油がわかれば世界が読める 朝日新書 瀬川幸一/編 朝日新聞出版 2008.4 568
(2)「雑誌記事索引」を次の条件で検索。
・原油×高騰
・2008年
当館所蔵資料として、例えば、次のようなものがある。
・原油 高騰を仕掛けたのは誰だ (自給率39%--日本は生き残れるか 石油・食糧危機 常識のウソ) / 石井 彰
文芸春秋. 86(11) [2008.10]
・「原発嫌い」ドイツに大転換の兆し--エネルギー 原油高騰で「脱原発」の見直しを迫られる環境大国の矛盾と現実 / シュテファン タイル
Newsweek. 23(33) (通号 1117) [2008.9.3]
・WORLD REPORT 原油高騰
潮. (通号 595) [2008.9]
・経済学で理解する 投機は悪なのか--投機は長期の価格を安定させる 原油高騰を抑える働きも (危機の経済学) --(経済学の基礎と現実問題との関係) / 原田 泰
エコノミスト. 86(49) (通号 3985) [2008.9.9]
・欧米の石油メジャーが死ぬ日--エネルギー BPなど、原油高騰で産油国と力関係が逆転した企業に未来はあるか / シュテファン タイル
Newsweek. 23(32) (通号 1116) [2008.8.27]
・経済を見る眼 原油価格の高騰をチャンスに / 吉川 洋
週刊東洋経済. (6156) [2008.8.2]
・原油 高騰の犯人は商品インデックス投資 (世界複合危機--サブプライムは序章にすぎなかった) / 今村 卓
週刊東洋経済. (6158) [2008.8.9]
・経済を見る眼 原油・食料の高騰と経済対策 / 伊藤 隆敏
週刊東洋経済. (6160) [2008.8.30]
・Data Focus 原油・食糧の価格高騰分を輸出に転嫁できる構造改革 / 小林 慶一郎
週刊ダイヤモンド. 96(31) (通号 4240) [2008.8.9・16]
・教訓を生かす 原油高騰で輝きを増す日本の新エネ・省エネ技術 (日本経済沈没) -- (70年代石油ショックの教訓) / 安藤 眞
エコノミスト. 86(45) (通号 3981) [2008.8.12・19]
・エコノミストリポート 米議会で高まる原油先物規制論 原油高騰の主犯は「投機」でなく「投資」 厳しい規制導入なら100ドル割れも / 今村 卓
エコノミスト. 86(46) (通号 3982) [2008.8.26]
・原油高騰 (洞爺湖サミットで考える 世界危機入門) / トッド バックホルツ
Newsweek. 23(27) (通号 1111) [2008.7.16]
・WORLD VIEW 原油高騰とイラン攻撃の幻影--視点 アメリカの軍事介入への憶測が投機を呼ぶ悪循環から抜け出せるか / Jorge Castaneda
Newsweek. 23(27) (通号 1111) [2008.7.16]
・The compass 原油高騰で漁民は誰に対して怒ればよいのか / 山田 昌弘
週刊東洋経済. (6154) [2008.7.26]
・原油価格はどこまで高騰する? (特集 使える! 経済学--古典から行動経済学まで話題の経済理論をカンタン応用) -- (原油価格はどこまで高騰する?)
週刊ダイヤモンド. 96(26) (通号 4235) [2008.7.5]
・おしえて!岩間剛一先生 適正水準は1バレル70~80ドル 投機マネー流入が価格押し上げ (特集 使える! 経済学--古典から行動経済学まで話題の経済理論をカンタン応用) -- (原油価格はどこまで高騰する?) / 岩間 剛一
週刊ダイヤモンド. 96(26) (通号 4235) [2008.7.5]
・原油価格はどこまで高騰する? (特集 使える! 経済学--古典から行動経済学まで話題の経済理論をカンタン応用)
週刊ダイヤモンド. 96(26) (通号 4235) [2008.7.5]
・原油価格 分かれる原油価格の見通し 「高騰」「調整」の論拠を大比較 (特集 狂奔! 世界インフレ 新型石油危機) -- (新型石油危機 価格暴騰の真実) / 柴田 明夫 ; 野神 隆之
週刊ダイヤモンド. 96(28) (通号 4237)
[2008.7.19]
・世界を襲うインフレの炎--物価 食糧や原油価格の高騰に端を発した30年ぶりのインフレで世界経済の行方は (インフレ世界危機) / ダニエル グロス ; アンドルー バスト ; フィル ガンソン 他
Newsweek. 23(24) (通号 1108) [2008.6.25]
・緊急ルポ 原油高騰、食料値上げ、給料ダウン 生活防衛最前線--白川日銀総裁はまだ隠している
週刊文春. 50(24) (通号 2482) [2008.6.19]
・エコノミスト・リポート 原油高騰が追い風 クリーンディーゼル車の日本市場バトル 日産、ホンダ、マツダが投入へ / 井元 康一郎
エコノミスト. 86(33) (通号 3969) [2008.6.10]
・先進国でも食料が買えない--穀物 価格の高騰で原油高を上回る脅威となった食糧難がアメリカにも / ロッド ノードランド ; ダニエル グロス
Newsweek. 23(18) (通号 1102) [2008.5.14]
・主要10業種の業界地図 自動車 原油高騰は日本車に追い風 (動乱経済) -- (2008年度 業界展望) / 松島 憲之
エコノミスト. 86(21) (通号 3957) [2008.4.8]
・原油高騰の背景にあるグローバル経済の変容 (特集 「カジノ資本主義」の終焉?) / 石井 彰
世界. (776) [2008.3]
・時点・論点 原油高騰と暮らしへの影響 / 吉原 宏樹
月刊国民生活. 38(3) [2008.3]
・原油高騰と温暖化に勝つ日本の環境技術 (狙える環境投資) / 安藤 眞
エコノミスト. 86(7) (通号 3943) [2008.2.5]
(関連事例)
・平成20年(2008年)3月31日で失効したガソリン税(暫定税率)の根拠法について知りたい。 (近畿大学中央図書館)
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000043864
・「原油価格の変動及びその要因について」調べています。期間は2004年以降、今年に入ってからの直近の中東情勢 ... (横浜市中央図書館)
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000086070
備考:定番事例
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悪質商法、悪徳商法に関する図書(香川県立図書館)
例えば、次のような所蔵あり。
・すぐに役立つ*図解とQ&Aでスッキリ!悪質商法の手口と実践的解決法ケース別84 大門則亮/監修 三修社 2009.12
・悪質商法のすごい手口 ここまで巧妙ならみんなだまされる! 国民生活センター/監修 徳間書店 2009.4
・資格商法・悪質商法の法律相談 新・青林法律相談 村千鶴子/編 青林書院 2006.8
・悪質商法被害例と救済法 佐藤圭吾/編著 自由国民社 2005.2
・消費者はなぜだまされるのか 弁護士が見た悪質商法 平凡社新書 村千鶴子/著 平凡社 2004.6
・消費者保護と刑法 悪徳商法をめぐる犯罪 阪南大学叢書 垣口克彦/著 成文堂 2003.1
・悪質商法被害例と救済法 騙されたときの損害回復法から予防法まで 木元錦哉/監修 自由国民社 2000.7
・図解最新悪徳商法撃退マニュアル キャッチセールス、インターネットカジノから自分でできる小額訴訟まで 後藤勝利/著 同文書院 1998.11
・悪質商法被害例と救済法 騙されたときの損害回復法から予防法まで 自由国民社 1998.8
・なんでだまされるの? 悪徳商法の手口と対策 野尻義明/著 主婦の友社 1997.7
・宗教名目による悪徳商法 日弁連報告書にみるその実態と対策 宗教と消費者弁護団ネットワーク/編著 緑風出版 1996.5
・悪質商法被害例と救済法 騙されたときの損害回復法から予防法まで 自由国民社 1995.6
・悪質商法があなたを狙っている 被害に遭わないために 日本広報協会/編 日本広報協会 1994.11
・悪質商法被害例と救済法 騙されたときの損害回復法から予防法まで 自由国民社 1993.8
・悪徳商法の予防と対策展開事例集 消費者問題研究家/著 一橋出版 1990.7
・くたばれ!悪徳商法 クレジット社会の虚構 古川和/著 日本経済評論社 1988.9
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賭博、ギャンブルに関する図書(香川県立図書館)
件名:賭博で検索。
例えば、次のような所蔵あり。
326.22 法律 >刑法.刑事法 >刑法各論.犯罪の類型 >公共の法益に対する罪:騒擾,放火,失火,溢水,偽造,わいせつ,賭博,業務妨害
・賭博事件裁判要旨集 刑事資料集 根来泰周/編 高文堂出版社 1980.11
368.6 社会科学 >社会 >社会病理 >犯罪.犯罪人.組織犯罪
・ギャンブル大国ニッポン 岩波ブックレット 古川美穂/著 岩波書店 2013.2
・賭けマージャンはいくらから捕まるのか? 賭博罪から見えてくる法の考え方と問題点 津田岳宏/著 遊タイム出版 2010.9
・野球賭博と八百長はなぜ、なくならないのか 阿部珠樹/著 ベストセラーズ 2010.9
・病的ギャンブラー救出マニュアル 伊波真理雄/編著 PHP研究所 2007.7
・カジノのイカサマ師たち 文春文庫 リチャード・マーカス/著 文藝春秋 2004.12
・ギャンブル依存(いぞん)とたたかう 新潮選書 帚木蓬生/著 新潮社 2004.11
・ギャンブルに人生を賭けた男たち 文春文庫 マイケル・コニック/著 文藝春秋 2002.1
・ビジネスに生かすギャンブルの鉄則 谷岡一郎/著 日本経済新聞社 2001.3
・賭博と掏摸の研究 尾佐竹猛/著 新泉社 1999.3
・刑罰・賭博奇談 河出文庫 宮武外骨/著 河出書房新社 1998.3
・予想屋 大泉実成,田中良成/著 太田出版 1998.2
・ギャンブルの社会学 Sekaishiso seminar 谷岡一郎,仲村祥一/編 世界思想社 1997.12
・博奕の人間学 森巣博/著 飛鳥新社 1997.8
・ギャンブルフィーヴァー 依存症と合法化論争 中公新書 谷岡一郎/著 中央公論社 1996.10
・日本の名随筆 別巻 56 賭事 作品社 1995.10 914.6
・賭けとイギリス人 ちくま新書 小林章夫/著 筑摩書房 1995.4
・賭博の日本史 平凡社選書 増川宏一/著 平凡社 1989.7
・日本のギャンブル 中公文庫 紀田順一郎/著 中央公論社 1986.3
・賭博 3 ものと人間の文化史 増川宏一/著 法政大学出版局 1983.10
・賭博 2 ものと人間の文化史 増川宏一/著 法政大学出版局 1982.6
・賭博 1 ものと人間の文化史 増川宏一/著 法政大学出版局 1980.6
369.1 社会 >社会福祉 >福祉政策・行財政・法令
・スエーデンの賭け事 ネチャマ・テック/著 全国競輪施行者協議会 1967.3
・日本のギャンブル 賭けごとの世界 紀田順一郎/著 桃源社 1966.2
・賭 サイコロからトトカルチョまで 倉茂貞助/著 荒地出版社 1959.11
369.12 社会 >社会福祉 >福祉政策・行財政・法令 >福祉法令・法規
・ギャンブル社会 「賭け」の都市社会学 日経新書 高橋勇悦/著 日本経済新聞社 1972
・賭博と掏摸の研究 尾佐竹猛/著 新泉社 1969
384.8 社会科学 >風俗習慣.民俗学.民族学 >社会・家庭生活の習俗 >趣味娯楽
・飲む打つ… 日本の遊び 加太こうじ/著 日本書籍 1979.6
493.7 医学 >内科学 >神経科学.精神医学
・知っていますか?ギャンブル依存一問一答 西川京子/著 解放出版社 2013.10
・本人・家族・支援者のためのギャンブル依存との向きあい方 一人ひとりにあわせた支援で平穏な暮らしを取り戻す ワンデーポート/編 明石書店 2012.5
・やめられない ギャンブル地獄からの生還 帚木蓬生/著 集英社 2010.9
914.6 日本文学 >評論.エッセイ.随筆 >近代:明治以後
・ギャンブル放浪記 ランティエ叢書 阿佐田哲也/〔著〕 角川春樹事務所 2002.3
・日本の名随筆 別巻 56 賭事 作品社 1995.10
936 英米文学 >記録.手記.ルポルタージュ
・カジノ ハヤカワ文庫 ニコラス・ピレッジ/著 早川書房 1996.1 936
参考資料:根来泰周, 飛田清弘 編. 賭博事件裁判要旨集. 高文堂出版社, 1980. (刑事資料集 ; 5)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001480167-00,
参考資料:津田岳宏 著. 賭けマージャンはいくらから捕まるのか? : 賭博罪から見えてくる法の考え方と問題点. 遊タイム出版, 2010.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011116343-00, 9784860102883
参考資料:阿部珠樹 著. 野球賭博と八百長はなぜ、なくならないのか. ベストセラーズ, 2010.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010980383-00, 9784584132630
参考資料:日本の名随筆 別巻 56. 作品社, 1995.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002452829-00, 4878938765
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「讃岐海産生物及岩石解説(香川県教育会 1936.7)」などの著者「杉山鶴吉」の生没年は?(香川県立図書館)
・やまもと風土記(K3827 Y1)
※p.72「スギヤマ象」の項に次のような情報あり。
・徳島出身
・香川師範学校の教師になった
・大正十年 明善高等女学校の先生になった
・昭和18年頃なくなった
回答プロセス:・NDL典拠、生没年なし。
・地域の本棚で「やまもと風土記」に掲載があることを確認。
備考:所蔵館が少なそうな資料
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49文字(以上)の漢詩で、「秋雲静晩天 寒夜方綿々」で始まるもののタイトルと全文が掲載されている釈文が見たい。(埼玉県立久喜図書館)
梁の天監時代の文学者呉均の作で、「與柳惲相贈答六首」の中に収められている「秋雲静晩天」が該当する漢詩である。
『玉台新詠集 中 岩波文庫』(徐陵編 鈴木虎雄訳解 岩波書店 1955)を紹介する。
備考に追記あり。(2014/11/11)
回答プロセス:《Google》を〈秋雲静晩天〉で検索したところ、
《岩波書店》(http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/3201020/top.html 2012/10/11最終確認)
『玉台新詠集 中 岩波文庫』に「同(呉均のこと) 與柳惲相贈答六首」「(六)秋雲静晩天」が掲載されているとの情報を得た。
『玉台新詠集 中 岩波文庫』(徐陵編 鈴木虎雄訳解 岩波書店 1955)
「(六)秋雲静晩天」(「玉臺新詠集 巻六」「呉均」「和蕭洗馬子顯古意六首」より)
「秋雲静晩天 寒夜方綿綿」に続けて50字全文の原文・読み下し文・解釈文が掲載されている。
参考資料:『玉台新詠集 中 岩波文庫』(徐陵編 鈴木虎雄訳解 岩波書店 1955),
備考:国立国会図書館レファ協DB事業サポーター様よりコメントをいただく(2014/11/11)。以下、調査情報の本文。
既にご解決済みの事例ですが、下記文献にも該当詩が収録されていました。
原文、書き下し文、訳がありました。
『玉台新詠 下』(内田泉之助著 明治書院 1975)
p374
與柳惲相贈答六首 呉均
其六 秋雲靜晩天
秋雲靜晩天 寒夜方綿綿
聞君吹急管 相思雜採蓮
別離未幾日 高月三成弦
蹀躞黃河浪 嘶唱隴頭蟬
寄君蘼蕪葉 插著叢臺邊
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久米島切手について、発行の理由と使われ方を知りたい。(沖縄県立図書館)
①
『沖縄大百科事典 上 ア?ク』(沖縄大百科事典刊行事務局 編、沖縄タイムス社、1983.5)
p976 「久米島切手」の項目で、「1945年(昭和20)10月から46年5月まで久米島で発行された最初の暫定切手。45年6月の米軍占領後、日本切手は廃止され、10月に郵便業務が再開されたとき、喜久里郵便局長のデザインにより作成された。」の記述がある。
②
『元逓信従業員沖縄戦記』([喜久里教文 著]、久米島郵便局、1951.4)
目次19 「切手発行」の項目で、「謄写版切手の発行」の項目で、p40 「郵便局復活の交接を受けた時、封書の郵便料金はどの程度が適当かときかれたので、私は戦前の七銭をそのまゝ答えた。「それではその切手の図案を明後日までに提出せよ」との命を受けたが私はこんな事には全然経験はない。仮に意匠と図案が出来たとしても之を印刷する設備もない。大へん困った揚句之等の点を考慮に入れて(図1)といふ図案を提出した。之を米軍が訂正して(図2)謄写して来たので局で局長印を押捺して発行した。」の記述がある。
※②の資料と同様の記述のある資料
③『久米島紙幣と切手』(川出 博章 著、緑の笛豆本の会、1994.6)p37-44
④『占領下・戦後初期沖縄郵便史』(斎藤 彰男 著・刊、1997.5)p39-42
⑤
『青い海 第2巻第9号(通巻第17号)』(青い海出版社 [編]・刊、1972.10)
p20-23 「琉球切手は語りつづける 園山精助」の項目で、p21 「一九四五年六月末、米軍によって占領された久米島は、それまで島にあった郵便局が三つとも空襲で焼けてしまい、郵便業務はまったくストップしてしまった。そこで戦争がおわった時の日本の料金、七銭の切手をつくることになったが、印刷所もないし、思いあまった末、トウシャ版印刷という世界でも珍しい切手が登場した。この年の十月一日のことである。」の記述がある。
※⑤の資料と同様の記述のある資料
⑥『沖縄切手のふるさと』(月刊青い海編集部 編、高倉出版会、1973.3)p9-13
⑦
『沖縄の証言 上』(沖縄タイムス社 編・刊、1971.5)
p168 「十月一日に郵便局が開局すると、喜久里氏は『新切手のデザインを提出するように』との米軍の指示をうけた。喜久里氏のデザインは日本語で書かれていたが、ローマ字に直して、クラッチフィールド海軍二等兵曹が通常のタイプライターで謄写印刷紙にタイプした。タイプ用紙に謄写された切手を、開局四日あとに喜久里氏が受け取り、郵便局長の朱印を押して有効とされた。」の記述がある。
⑧
『オキナワグラフ 1984年7月号?12月号(第290号?第295号)』(オキナワグラフ社 編・刊、1984.7?12)
第293号p12-13 「幻の久米島切手 琉球切手コレクター 金城康全さん」の記事で、p12 「沖縄にはまぼろしの久米島切手というのがある。一九四五年十月から翌四六年五月まで久米島で発行された最初の暫定切手のことである。一九四五年六月の米軍占領後、日本切手は廃止され十月に郵便業務が再開されたとき、喜久里郵便局長のデザインにより作成された。」の記述がある。
⑨
『沖縄逓信博物館(OKICOMM)展示ガイド』(沖縄逓信博物館 沖縄総合通信事務所 編 、沖縄逓信博物館、2001.1序)
p17 資料②と同様の内容と、久米島切手の公印と久米島切手のエンタイヤ等の写真がある。
⑩
『沖縄コンパクト事典』(琉球新報社 編、琉球新報社、2003.3)
p154 「一九四五年一○月から四六年五月まで、久米島で米軍指揮官の命令で発行された初の暫定切手。縦二五・五㍉、横三八㍉。喜久里教文久米島郵便局長のデザイン。KUMESHIMA、7SENの文字を入れ、局長印が押されている。」の記述がある。
参考資料:1 沖縄大百科事典 上 ア?ク 沖縄大百科事典刊行事務局∥編 沖縄タイムス社 1983.5 K03/O52/1 p976,
参考資料:
2 元逓信従業員沖縄戦記 [喜久里教文∥著] 久米島郵便局 1951.4 K96/KI29 目次19,
参考資料:
3 久米島紙幣と切手 川出 博章∥著 緑の笛豆本の会 1994.6 K337/KA93 p37-44,
参考資料:
4 占領下・戦後初期沖縄郵便史 斎藤 彰男∥著 斉藤 彰男 1997.5 K69/SA25 p39-42,
参考資料:
5 青い海 第2巻第9号(通巻17号) 青い海出版社∥[編] 青い海出版社 1972.10 K05/A52/17 p20-23,
参考資料:
6 沖縄切手のふるさと 月刊青い海編集部∥編 高倉出版会 1973.3 K69/O52 p9-13,
参考資料:
7 沖縄の証言 上 沖縄タイムス社∥編 沖縄タイムス社 1971.5 K207/O52/1 p168,
参考資料:
8 オキナワグラフ 1984年7月号?12月号(第290号?第295号) オキナワグラフ社∥編 オキナワグラフ社 1984.7?12 K05/O52 第293号p12-13,
参考資料:
9 沖縄逓信博物館(OKICOMM)展示ガイド 沖縄逓信博物館∥[編] 沖縄総合通信事務所∥[編] 沖縄逓信博物館 [2001.1序] K69/O52 p17,
参考資料:
10 沖縄コンパクト事典 琉球新報社∥編 琉球新報社 2003.3 K03/R98 p154,
参考資料:
1 琉球郵政事業史 沖縄郵政管理事務所∥編 丸正印刷所 1974.3 K69/O52 p441-442,
参考資料:
2 現行法規(郵便條例) 明治20年 K69/G34 p4-6,
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社寺の敷地を表す“境内”と云う語に対する教会の敷地を指す語は何か。(北海道立図書館)
A 境内については、国語辞典では、二つの意味が説明されている。
・(1)境界の内側、仕切りの内部。(2)特に神社や寺院の敷地の内側。(『日本国語大辞典』)
・(1)境界のうち。(2)社寺の境域の内。(『広辞苑』)
⇒ いずれも神社、寺院を指す意味を説明している。
このため、神社、仏教関係の辞典を調査。
・神社が鎮座する敷地をいう。神社には社殿をはじめ様々な建造物や工作物が設置されており、祭典の執行や公衆の参拝、あるいは神社の尊厳を維持するためには、ある一定の空間・土地が必要である。この空間・土地を神社の境内地という。(境内地『神道事典』)
・境界の内側の意。(中略)聖域として普通の土地とは区別される。(『仏教大事典』)
B 宗教法人法においては宗派の別なく“境内”という語で所有する土地や建物の範囲を一括して規定している。
・「(境内建物及び境内地の定義) /第三条 この法律において「境内建物」とは、第一号に掲げるような宗教法人の前条に規定する目的のために必要な当該宗教法人に固有の建物及び工作物をいい、「境内地」とは、第二号から第七号までに掲げるような宗教法人の同条に規定する目的のために必要な当該宗教法人に固有の土地をいう。 宗教法人法また、辞典においても“境内”の説明に置いて、社寺以外にも教会を含むものもある。(詳細略)(『宗教法人法』)
C 境内を英語で説明するとどうなるか、和英辞典を調査した。
・「the precincts;the grounds;a compound;a close」 (『研究社新和英大辞典 第5版』)
⇒ 用例として“神社の境内において”は「in the precincts of a shrine」となっています。
“precincts”は、教会・公共物などの区切られた地域、構内を指す言葉ですが、教会に限定する言葉というわけではない。
キリスト教関係の資料においても、precinctsについて、教会に意味を限定するような適当な和訳は見当たらなかった。
⇒ 教会を指す用語の中において社寺を指す「境内」のような語は見当たらない。ただし、法律上の規程では、神社と同様、教会の敷地内の土地、建物については“境内”という用語を用いて説明されている。
参考資料: 1 広辞苑 新村/出?編 岩波書店 2008.1 813.1/KO,
参考資料:
2 日本国語大辞典 第4巻 きかく-けんう 小学館国語辞典編集部?編集 小学館 2001.4 813.1/NI/4,
参考資料:
3 仏教大事典 小学館 1988.7 180.3/B,
参考資料:
4 神道事典 国学院大学日本文化研究所∥編 弘文堂 1994.7 170.3/SH,
参考資料:
5 研究社新和英大辞典 渡邉/敏郎?編 E.R.Skrzypczak?編 研究社 2003.7 833/KE,
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「酒さ」という皮膚疾患の原因・症状の写真・治療法などが詳しく載っている本。(北海道立図書館)
酒さ=しゅさ。鼻を中心に頬、額、口のまわりなどの皮膚が油ぎって赤くなり、しだいに毛細血管などの拡張がめだってくる病気。(「皮膚トラブルとのつきあい方」147p)似た症状として、長期にわたり顔に副腎皮質ホルモン外用剤を使用したときに生じる副作用(「酒さ様皮膚炎」)がある。
「酒さ」のみを扱った図書は確認できなかった。
当館所蔵資料で、記述のあるものとして次の資料を紹介。
「皮膚トラブルとのつきあい方」147~148頁
「皮膚疾患最新の治療 2003-2004」205頁
「美容皮膚科学」602~605頁
一番詳しいのは「美容皮膚科学」で、病因と病態生理、症状(症例の写真あり)、病理所見、治療、生活指導、治療例について記述あり。
検索エンジンで「酒さ」「参考文献」をキーワードに検索したところ、そが皮膚科のブログ「そが皮膚科へようこそ」に酒さについていろいろ記述があり、そこに研究者として「田辺恵美子」「山﨑研志」の名前があがっていた。著作はないが、皮膚関係の雑誌、図書に酒さについて文章を発表している模様。
CiNiiやJ-GLOBALで「酒さ(査+皮)」をキーワードに検索したところ、当館で所蔵している雑誌「日本医師会雑誌」140巻10号に山﨑研志の「各科臨床のトピックス 酒?の病因 : 自然免疫機構からみた最近の進歩」が掲載されていた。(2144~2145頁)
また、検索エンジン(Google)で「酒さ 山﨑研志」をキーワードに検索したところ、ラジオNIKKEIで2011年11月10日放送した「酒さの発症メカニズムとその最新知見」のレジメがヒット。(PDFファイル)見比べたところ、「日本医師会雑誌」掲載のものと似通っているが、こちらの方が詳しいようである。
上記の他、次の資料を紹介。(当館未所蔵、所蔵館紹介。)
(1)「ここが聞きたい 皮膚科外来での治療の実際 」(MB Derma 197)全日本病院出版会 (2012/10)
「酒?の診断と治療」(田辺恵美子)
(2)「皮膚科最新治療のすべて」(MB Derma 190)全日本病院出版会 (2012/4)
「酒?:自然免疫病態論に基づく治療」(山崎研志)
(3)「変貌するざ瘡マネージメント」(皮膚科臨床アセット 8) 中山書店(2012/01)
「酒さの臨床」「酒さの対処法」
に、わずかだが記述がある模様。
「日本皮膚科学会雑誌」の近年のもの(2011,2012)に文献が掲載されているようである。
酒さについては、現在も病因がはっきりしないとのことなので、できるだけ新しい文献を見ることを勧めた。
参考資料: 1 皮膚トラブルとのつきあい方 中内/洋一?著 梧桐書院 2005.3 494.8/HI,
参考資料:
2 皮膚疾患最新の治療 2003-2004 新村/真人?編集 瀧川/雅浩?編集 南江堂 2003.2 494.8/HI/H15,
参考資料:
3 美容皮膚科学 日本美容皮膚科学会?監修 宮地/良樹?編集 南山堂 2005.6 494.8/B,
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『樅ノ木は残った』山本周五郎∥著(講談社 1969)文中(第2章2梅の茶屋)p.149上段4行目の「めぼりで捕った泥鰌」の「めぼり」とは何か知りたい。(北海道立図書館)
「メボリ」という言葉が掲載されている資料は次のとおり。
・『日本民俗図誌 第15冊 漁撈篇』の「東京湾漁業」p.178~179に、鰻(うなぎ)抄いの漁具で、方言メボリと記述あり。また、その図も掲載。説明「袋は網になって居り、口は柔軟なる木を曲げ枠とし、柄には樫の木を丸型に削ったのをすげる。」
・『日本の民俗13東京』の「6 漁業」のp.76に、「これらの地域では、近年までメボリ・クマデ・(中略)などを使ってあさり・はまぐり・あおやぎ・あか貝・(省略)を」という記述あり。
「メボリ」の名前はないが、泥鰌の捕獲方法について詳細が記されている資料について、参考までに紹介。
・『鰌の飼い方』(泰文館 1951)p.74~75には、三、天然産の捕獲法が記述されている。(当該小説の季節は冬のため、その部分を抜粋。)「一番容易な方法は、晩秋から初冬へかけて、沼田や灌漑排水溝渠を掘ることである。水田に水の必要の無くなった頃、小さな魚籠(びく)と鍬又は金網を持って、灌漑溝などの水の無くなっている目ぼしいところを漁って歩く、鰌のいるところは必ず泥の上に、ぶつぶつと小さな空気孔をあけているから、そんな所を見つけて鍬で土を掻き上げたり、金網で深く土を掬って捕獲するのである。又水田の落水をする時は、排水溝に魚筌(ぎょせん)(モンドリ又はモジ)を装置しておけば、その水田内にいる鰌の群が水と共に下ってきて、皆その中にあつまるのである。その外、天然鰌を捕る方法としては、(中略)焼米糠や蛹・田螺蜆殻を以て泥に混ぜて団子を作りそれを筌や古莚の苞に入れて夜間鰌のおりそうな泥田や溝渠に埋めて置くのである或いは水田の稲株の間に小穴を堀り、この餌料団子を崩し入れて雑草を上に覆うて置いて、鰌を寄せ時期を見計らって笊や金網等で掬いに廻るのである。これ等の方法は所謂鰌の巣さえ探し当てれば面白いほど澤山とれるものである。」
参考資料: 1 鰌の飼い方 谷本保夫∥著 泰文館 1951 663.694/TA,
参考資料:
2 日本の民俗 13 東京 第一法規 1975 382.1/NI/13,
参考資料:
3 日本民俗図誌 第15冊 漁撈篇 本山 桂川∥著 東京堂 1943 380/581-15/101,
参考資料:
1 樅ノ木は残った 山本周五郎∥著 講談社 1969 F/Y p.149,
参考資料:
2 樅ノ木は残った 上巻 山本/周五郎?著 新潮社 1989 BF/Y/1 p.332,
参考資料:
3 日本水産捕採誌 農商務省水産局∥編 水産社 1929 664/985/3 p.145「ハネコミ」,
参考資料:
4 日本民俗調査報告書集成 [13] 関東の民俗 大島/暁雄?[ほか]編著 三一書房 1994.11 382.1/NI/13,
参考資料:
5 江戸語大辞典 前田/勇?編 講談社 2003.4 818.36/E,
参考資料:
6 図録・山漁村生活史事典 秋山高志∥[ほか]編 柏書房 1991.1 384/Z,
参考資料:
7 いまに伝える農家のモノ・人の生活館 大舘/勝治?著 宮本/八惠子?著 柏書房 2004.10 382.134/I,
参考資料:
8 ほか,
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ロングフェローの「いまわの挨拶」という詩が載っている資料。(北海道立図書館)
当館所蔵の「ロングフェロウ詩集」「エヴァンジェリン」には掲載なし。
検索エンジンで「ロングフェロー」「いまわの挨拶」をキーワードに検索したところ、丸木美術館の美術館ニュースがヒット。その中に「会期中、詩人のアーサー・ビナードさんが来館し、11月18日付朝日新聞夕刊で連載中のコラム「日々の非常口」に紹介して下さいました。(中略)風景画『村の夕暮れ』の前でロングフェローの「いまわの挨拶」という詩を思い出すことから高齢社会の問題にも触れています。」とあり。
「日々の非常口」は単行本化されており、当館で所蔵していたため、内容を確認。「いまわの挨拶」として、「For age is opportunitu no less」で始まる4行の英文と、対訳と思われる日本語(「見栄えは違うが、本当は老いが、若さに負けないくらいの可能性を孕んでいる…」)が掲載されていた。
それ以上の情報はなかったので、「For age is opportunitu」と「Longfellow」をキーワードに再度検索エンジンで検索。日本語のサイトは見つからなかったが、英文のサイトの情報によると、「Morituri Salutamus」という長い詩の最後の部分が、引用されていた「For age is opportunitu no less…」であるらしい。
CiNii書名検索で「Morituri Salutamus」を調べると、「The masque of Pandora : and other poems」がヒット。この詩集に「Morituri Salutamus」が収録されているようだが、当館所蔵なし。検索エンジンで「Morituri Salutamus」をキーワードに日本語のサイトを検索したところ、末日聖徒キリスト教会(モルモン教)のHPで、「Morituri Salutamus」の一文が引用されており、引用元として「The Complete Poetical Works of Henry Wadsworth Longfellow」があげられていた。
当館貸出不可資料。
また、YaHoo知恵袋に「ロングフェローのモリツーリ・サリュタマスという詩を探している」という質問があり、回答として「MORITURI SALUTAMUS」が紹介されている。回答者によると、「Morituri Salutamus」はラテン語で、「死に赴かんとする者」が「挨拶を送る」という意味(古代ローマにおいて、闘技場にあって、剣闘士が闘いをはじめる前に、叫んだ言葉)とのこと。「いまわの挨拶」は、「Morituri Salutamus」を邦訳したものと思われる。
YaHoo知恵袋でも日本語の書籍は紹介されておらず、CiNiiでも原書以外は見つからなかったため、おそらく邦訳はされていないと考えられる。
質問者にはアーサー・ビナードの「「日々の非常口」の該当部分、「The Complete Poetical Works of Henry Wadsworth Longfellow」掲載の「Morituri Salutamus」を閲覧してもらい、合わせてYaHoo知恵袋の情報も伝えた。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/news/n081.htm(丸木美術館美術館ニュース 2004.12.25.発行 第81号)
http://www.hwlongfellow.org/poems_poem.php?pid=275(英文 ウィキペディアによると「詩テクストの検索可能なデータベース、伝記情報、教師向け授業プラン」という内容のサイトらしい)
(平成26年2月12日最終確認。)
参考資料: 1 日々の非常口 アーサー・ビナード?著 朝日新聞社 2006.8 914.6/BIN,
参考資料:
2 The Complete poetical works of Longfellow Longfellow Henry Wadsworth∥著 Houghton Mifflin Co. 1920 931/L,
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「ピーターパン」の物語のウェンディたちがいつの時代の子どもなのか知りたい。 (物語が書かれた時代ではない。)(北海道立図書館)
作者J・M・バリの伝記等にピーターパンのモデルとなった5人兄弟について書かれたものあり。
次の資料4冊を貸出。
1『ロスト・ボ-イズ』(アンドリュ-・バ-キン∥著 新書館 )
ピーターパンのモデルとなった5人兄弟と作者バリのかかわりについて書かれている。
2『ピーター・パンがかけた魔法 』(スーザン・ビビン・アラー著 奥田/実紀訳 文溪堂 )
ピーターパンの作者J・M・バリの児童向け伝記。ピーターパンの誕生についても書かれている。
3『不思議の国をつくる』(ジャッキー・ヴォルシュレガー著 安達/まみ訳 河出書房新社)
p171-216にJ・M・バリの章あり。
4『イギリス7つのファンタジーをめぐる旅』(さくまゆみこ著 メディアファクトリー)
p65-82にピーターパンについての章あり。ピーターパンの作品紹介、作者J・M・バリについて簡単な紹介などがあり。
参考資料: 1 ロスト・ボ-イズ アンドリュ-・バ-キン∥著 鈴木重敏∥訳 新書館 1991.2 930.28/BAR,
参考資料:
2 ピーター・パンがかけた魔法 スーザン・ビビン・アラー?著 奥田/実紀?訳 文溪堂 2005.9 J930/BAR,
参考資料:
3 不思議の国をつくる ジャッキー・ヴォルシュレガー?著 安達/まみ?訳 河出書房新社 1997.2 930.26/WUL,
参考資料:
4 イギリス7つのファンタジーをめぐる旅 さくま/ゆみこ?著 メディアファクトリー 2000.2 930.26/SA,
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イスラム教の金曜礼拝はなぜ金曜になったのか理由が知りたい。(北海道立図書館)
『岩波イスラーム辞典』(岩波書店 2002年)
金曜日の項目に次の記述あり。
「預言者ムハンマドのハディースによれば、最初の人間アーダムは金曜日に創られ、金曜日に楽園に入れられ、金曜日に楽園から追放され、来るべき審判の時もまた金曜に起る。同じくハディースによれば、ムスリムはユダヤ教徒、キリスト教徒に続く最後の啓典の民であるが復活の日には彼らに先立って最初に楽園に入る。そのためアッラーは金曜をムスリムの礼拝日と定めた。」
『イスラム教』(青土社 2004年)、『イスラーム教を知る事典』(東京堂出版 1999年)
→金曜礼拝について項目はあったが金曜日に行われる理由についてはなかった。
参考資料: 1 岩波イスラーム辞典 大塚/和夫?編集 小杉/泰?編集 岩波書店 2002.2 226/I,
参考資料:
2 イスラム教 M.S.ゴードン?著 奥西/峻介?訳 青土社 2004.6 167/I,
参考資料:
3 イスラーム教を知る事典 渥美/堅持?著 東京堂出版 1999.10 167/I,
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旧帝国大学の校歌を見たい。(北海道立図書館)
9つある帝国大学のうち確認できたのは、京都と北海道の2校だけだった。
現在の大学の教養課程にあたる旧制高校の寮歌に比べて「校歌」の存在は希薄のように思われた。また、資料によって校歌としていたり、寮歌としていたりと、曖昧な例が多く、確定的な回答には至らなかった。
(1)帝国大学(東京帝国大学)
⇒校歌はなし。(参考資料『歌う国民 唱歌、校歌、うたごえ』中公新書)
東大のHPにも関連情報が掲載されている。
(2)京都帝国大学
⇒『日本校歌・寮歌集』に『京都帝国大学校々歌』が掲載されている。現在の京都大学の校歌『京都大学学歌』とは別物。(「学歌」の方は『日本歌謡辞典 別冊 全国大学短大高専校歌集』に掲載されている。)
(3)東北帝国大学
⇒当館資料には掲載されていなかった。
(4)九州帝国大学
⇒当館資料には掲載されていなかった。
(5)北海道帝国大学
⇒「永遠の幸(北海道大学校歌)」が、『日本歌謡辞典 別冊 全国大学短大高専校歌集』に掲載されている。
(6)京城帝国大学
⇒『全国校歌寮歌応援歌集』には「京城帝国大学校歌「紺碧遥かに」」と紹介されているが、同じ歌が『日本校歌・寮歌集』では寮歌として紹介されている。さらに『日本寮歌集』では、「京城帝国大学予科校歌」として掲載されている。
(7)台北帝国大学
⇒『日本校歌・寮歌集』『日本寮歌集』に「台北帝国大学予科創業歌」として紹介されている。
(8)大阪帝国大学
⇒当館資料には掲載されていなかった。
(9)名古屋帝国大学
⇒当館資料には掲載されていなかった。
東京大学には校歌は存在しない。(東京大学HPより) http://www.u-tokyo.ac.jp/stu01/b01_05_042_j.html
(平成26年7月30日最終確認)
参考資料: 1 全国校歌寮歌応援歌集 渋谷白涙∥編 浩文社 昭和5 764/Z 京城帝国大学校歌「紺碧遥かに」(p.98-100),
参考資料:
2 日本校歌・寮歌集 新興出版社 1973 767.6/NI 「京都帝国大学校々歌」(p.235),「台北帝国大学予科創業歌」(p.373),「京城帝国大学予科寮歌」(p.376),
参考資料:
3 日本歌謡辞典 別冊 全国大学短大高専校歌集 須藤/豊彦?編 桜楓社 1985.1 911.6/NI/ベツ 「永遠の幸(北海道大学校歌)」(p.9),「京都大学学歌」(p.261),
参考資料:
4 歌う国民 渡辺/裕?著 中央公論新社 2010.9 S767.7/U p.158-166「東大の「校歌」をめぐる顛末」(校歌が無いことと、近年に起こった校歌騒動を紹介),
参考資料:
5 日本寮歌集 日本寮歌集編集委員会∥編 日本寮歌集編集委員会 1967 767.6/TA 京城帝国大学予科校歌「紺碧遥かに」(p.472-473),台北帝国大学予科「創業歌」(p.474-475),
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世界の大量虐殺に関する本を紹介してほしい。 虐殺された被害者数のランキングがわかるような本はないか。(北海道立図書館)
当館所蔵資料のうち、タイトルなどに「大量虐殺」の言葉が含まれている資料のリスト、件名が「ジェノサイド」である資料のリストを作成し提供。
虐殺された被害者数のランキングが掲載されている資料は確認できず。
参考として次の資料を紹介。
・『1冊で知る虐殺<ジェノサイド>』
→巻末に「歴史上のジェノサイド」の表があり、紀元前のカルタゴから2003年スーダンの虐殺について被害者数、加害者、殺害方法などが掲載されている。
・『世界戦争犯罪事典』
→20世紀以降の戦争犯罪が時代別に挙げられている。「日本潜水艦による捕虜の洋上処分」「父島の人肉食事件」など、「大量」の「虐殺」ではないものも含まれているが、戦争、ならびに内乱などによる大量虐殺も取り上げられている。
・『世界戦争犯罪事典』を監修した秦郁彦、佐瀬昌盛、常石敬一の鼎談が文芸春秋2002年8月号に「戦争犯罪ワースト20を選んだ」というタイトルで掲載されており、ここに「20世紀戦争犯罪ワースト20」の表がある。被害者数の順に並んでいる訳ではなく、また「戦争犯罪」のため虐殺に限ったものではないが、「ワースト」とある通り被害者数が非常に多いものがあげられているため、参考になると思われる。
なお、この鼎談は『現代史の対決』に「鼎談 戦争犯罪ワースト20を選ぶ」というタイトル出収録されており、「20世紀戦争犯罪ワースト20」の表も収録されている。(こちらの方が罫線があるので、雑誌掲載のものより見やすい表になっている。)
参考資料: 1 1冊で知る虐殺<ジェノサイド>ジェーン・スプリンガー?著 石田/勇治?解説 原書房 2010.2 329.7/I,
参考資料:
2 世界戦争犯罪事典 秦/郁彦?監修 佐瀬/昌盛?監修 文芸春秋 2002.8 329.67/SE,
参考資料:
3 文藝春秋 第80巻第10号 文藝春秋 文藝春秋 1923- Z301,
参考資料:
4 現代史の対決 秦/郁彦?著 文芸春秋 2003.1 210.7/G,
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ティラピアの写真が載っている資料。 ※すでに参照した資料:『カラー熱帯魚 淡水魚百科』(1980年平凡社)(北海道立図書館)
種類を確認したいということで、複数種が掲載されている資料を調査。
※ティラピア:「ティラピア あるいはテラピア(Tilapia)はスズキ目カワスズメ科に属す魚の一部をいう。分類学上の集団ではない。」(ウィキペディアより。)
次のとおり資料を紹介。
・『日本の外来魚ガイド』
スズキ目カワスズメ科に「ジルティラピア」「ティラピア・ブッティコフェリ」「コンビクトシクリッド」「カワスズメ」「ナイルティラピア」「オトファリンクス・リトバテス」6種類が紹介されていて、ティラピアと名が付くのは3つだが、外形は似通っている。写真としては、「ティラピア・ブッティコフェリ」を除いた5種がカラーで掲載されている。(p.100-105 禁帯資料。)
・『日本の淡水魚』
「ナイルティラピア」が掲載。同様な輸入魚として、「モザンビークティラピア」が写真入りで掲載。
(p.198-199 期間短縮貸出可資料。)
・『日本産魚類検索』 第3版
・『日本の淡水魚』(山と渓谷社 1989刊) p.534-541 「カワスズメ科」→当館未収蔵、所蔵館を紹介。
・『日本の淡水生物 侵略と撹乱の生態学』(東海大学出版会 1980刊) p.124-132「テラピア類 本来の生息条件を越えて」
・『原色魚類大図鑑』 新訂 図鑑編
写真ではなくカラーイラストだが、カワスズメ科の魚類については最も種類が多く21種類が掲載されている。
(p.659-664 禁帯資料。)
・『新養魚講座 第1巻 ティラピア』
未見だが、1冊全体がティラピアを扱った資料だと思われる。当館未所蔵、所蔵館を紹介。
参考資料: 1 日本の淡水生物 川合禎次∥[ほか]編 東海大学出版会 1980.11 481.75/NI 貸出可,
参考資料:
2 日本の淡水魚 木村/義志?監修 学研 2009.8 487.5/NI 期間短縮貸出可,
参考資料:
3 日本産魚類検索 2 中坊/徹次?編 東海大学出版会 2013.2 487.5/NI/2 禁帯 解説編,
参考資料:
4 日本産魚類検索 3 中坊/徹次?編 東海大学出版会 2013.2 487.5/NI/3 禁帯 文献編,
参考資料:
5 日本の外来魚ガイド 松沢/陽士?写真・図鑑執筆 瀬能/宏?監修・解説執筆 文一総合出版 2008.8 487.5/NI 禁帯,
参考資料:
6 原色魚類大圖鑑 圖鑑編 多紀/保彦?新訂監修 河野/博?新訂監修 北隆館 2005.12 487.5/G 禁帯,
参考資料:
7 日本の外来生物 多紀/保彦?監修 自然環境研究センター?編著 平凡社 2008.4 468/NI,
参考資料:
8 外来生物事典 池田/清彦?監修 DECO?編 東京書籍 2006.9 468/G,
参考資料:
9 熱帯魚 岡田 要∥監修 北隆館 1956.9 487.5/NE p.36,
参考資料:
10 淡水魚 隆島/史夫?編 村井/衛?編 恒星社厚生閣 2005.12 663.69/TA,
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