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「空から見た」本(香川県立図書館)

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例えば、次のような所蔵あり。 (一般資料) ・空からの巡礼・秩父三十四ヵ所 朝日新聞浦和支局/編 さきたま出版会 1984.6 186.9 ・空からみた考古学 レオ・デューエル/著 学生社 1983.10 202.5 ・空からみた古墳 梅原章一/写真 学生社 2000.5 210.2 ・古墳探訪 空から見た古墳 中公文庫 鈴木亨/著 中央公論社 1998.6 210.2 ・空から見た栃木の遺跡 栃木県立博物館調査研究報告書 栃木県立博物館/編 栃木県立博物館 1995.3 210.2 ・沖縄県史ビジュアル版 5 沖縄戦1 空から見た沖縄戦 沖縄県文化振興会/編集 沖縄県教育委員会 2000.1 219.9 ・沖縄県史ビジュアル版 10 近代3 空から見た昔の沖縄 沖縄県文化振興会/編集 沖縄県教育委員会 2002.2 219.9 ・沖縄県史ビジュアル版 11 近代4 空から見た昔の沖縄 2 沖縄県文化振興会/編集 沖縄県教育委員会 2003.3 219.9 ・沖縄県史ビジュアル版 13 近代5 空から見た昔の沖縄 3 沖縄県文化振興会/編集 沖縄県教育委員会 2004.3 219.9 ・宇宙から見た世界の地理 地球環境と人間活動の総観 シリーズ・宇宙から地球を科学する 前島郁雄/編著 共立出版 1992.8 290 ・宇宙から見た地球文明 チャ-ルズ・シェフィ-ルド/著 旺文社 1983.11 290 ・空から見た古代遺跡と条里 条里制研究会/編 大明堂 1997.5 291.018 ・空から見る日本ふしぎ絶景50 渋川育由/編 河出書房新社 2010.9 291.08 ・空から見た地球 21世紀への遺産 ヤン・アルテュベルトラン/著 ニュートンプレス 2000.2 290.8 ・空から見た日本 カラーブックス 黒田 清揚/著 保育社 1966.8  ・東京ベイエリア 空から海から地上から   昭文社 1990.4 291.3 ・空からパノラマ「北アルプス」 大森弘一郎/撮影 山と渓谷社 1991.8 291.5 ・空から見た名古屋市 愛知県航空写真集 中日新聞社/編 中日新聞社 1989.4 291.55 ・日本史の源流 空から探る大和路の謎   奈良新聞社 1982.11 291.65 ・空から見たパリ ヤン・アルテュス‐ベルトラン/写真 河出書房新社 1993.2 293.5 ・空からみた地政学 大韓航空機撃墜事件の盲点 Eye opener series 青木日出雄/著 太陽企画出版 1987.5 319 ・空からの民俗学 岩波現代文庫 宮本常一/著 岩波書店 2001.4 382.1 ・空からのフォークロア フライト・ノート抄 ちくまライブラリー 香月洋一郎/著 筑摩書房 1989.7 382.1 ・コスミック・カタストロフィー 宇宙から見た地球環境 上 C.R.チャップマン/著 吉岡書店 1991.6 440 ・コスミック・カタストロフィー 宇宙から見た地球環境 下 C.R.チャップマン/著 吉岡書店 1991.6 440 ・宇宙から見た地球 プリシラ・ストレイン,フレデリック・エングル/共著 同朋舎出版 1993.11 450 ・宇宙から見た夜の地球 One point science T.A.クロフト/原著 日経サイエンス 1983.10 450 ・日本列島のナゾ 宇宙から海底から大地からさぐる   旺文社 1983.3 450.91 ・神々のみた氷河期への旅 空からみる北アルプス自然誌 小野有五/文 丸善 1991.8 450.915 ・宇宙から見た雨 熱帯降雨観測衛星4年間の軌跡 「宇宙から見た雨」編集委員会/編 Japan Advance Plan C 2002.3 451.25 ・鳴門の渦潮 宇宙からその謎を追う 西村司/著 山文社 1986.11 452.6 ・空からみる日本の湖沼 理科年表読本 奥田節夫/〔ほか〕編 丸善 1991.9 452.93 ・空からみる世界の火山 理科年表読本 荒牧重雄/〔ほか〕編 丸善 1995.9 453.82 ・空からみる日本の火山 理科年表読本 荒牧重雄/〔ほか〕編 丸善 1989.1 453.821 ・宇宙から見た地形 日本と世界 加藤碵一/編 朝倉書店 2010.2 454.9 ・宇宙から見た地球 ニコラス・チータム/著 河出書房新社 2008.6 454.9 ・空から見る日本の地形 岩波グラフィックス 貝塚爽平/著 岩波書店 1983.6 454.91 ・空から見た自然景観 空からみた景観シリーズ 水山高幸/編 大明堂 1982.7 454.91 ・宇宙から見た日本   朝倉書店 1978.8 454.91 ・宇宙から見た地質 日本と世界 加藤碵一/〔ほか]編 朝倉書店 2006.6 455 ・宇宙からみた地球 資源リモートセンシング画像集 理科年表読本 資源リモートセンシング画像集編集委員会/編 丸善 1988.8 455 ・空中写真の判読と利用 空からの調査 日本写真測量学会/編 鹿島出版会 1980.11 512.7 ・空から見た建築20年 写真集 日経アーキテクチュア/編 日経BP社 1996.2 520.87 ・空から見る国土の変遷 日本写真測量学会/編 古今書院 2002.8 601.1 ・宇宙からの国土情報の整備 国土情報シリーズ 国土庁計画・調整局,建設省国土地理院/編 大蔵省印刷局 1994.3 601.1 ・宇宙から見た世界の森林 さまざまな森林のかたちと変化をめぐって シリーズ・宇宙から地球を科学する 辻井達一/編著 共立出版 1986.4 652.9 ・驚異の大地アフリカ 空から眺めた地球の素顔 ロバート・B.ハース/著 日経ナショナルジオグラフィック社 2005.8 748 (児童資料) ・空から見た日本 1 日本の国土 くもんの図鑑   くもん出版 1982.6 C291 ・空から見た日本 2 町と村 くもんの図鑑   くもん出版 1982.7 C291 ・空から見た日本 3 資源と産業 くもんの図鑑   くもん出版 1982.9 C291 ・空から見た日本 4 交通と通信 くもんの図鑑   くもん出版 1982.10 C291 ・空から見た日本 5 歴史 くもんの図鑑   くもん出版 1982.12 C210 ・空から見た日本 6 日本列島めぐり くもんの図鑑   くもん出版 1983.2 C291 ・空からの手紙 ちくま少年図書館 根本順吉/著 筑摩書房 1984.5 C451 ・空から地下を探るには? ちくまプリマーブックス 西尾元充/著 筑摩書房 1988.3 C746 (郷土資料) ・宇宙から撮影した四国八十八ヶ所 ASTERセンサによる遍路旅 資源・環境観測解析センター/[編] 資源・環境観測解析センター [2009.2] K188.5 ・空から巡る四国霊場八十八か所 相賀徹夫/編 小学館 1985 K188.5 ・宇宙から見た夜の中国・四国地方 磯部〔シュウ〕三/著 グローバルプランニング 〔1997〕 K292.0 ・瀬戸内海 空からみた 岩波写真文庫 岩波書店編集部/編 岩波書店 1957 K292.0 ・空から見た高松市案内 四国毎日広告社/編 四国毎日広告社 1971.12 K293.1 ・ビジュアル公民 香川県版 空から海から香川から 2003 香川県中学校社会科研究会/編 東京法令出版 [2003] K375.3 ・香川の海釣り 空からウオッチ 日本の釣りシリーズ 四国新聞社/編 四国新聞社 1995.6 K787.1

一字(いちじ)、片名(かたな)、通字(つうじ)、通し字(とおしじ)について(香川県立図書館)

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・日本人名関連用語大辞典 荻生待也/編著 遊子館 2008.6 288.1 に   ※「一字」、「片名」、「通字」、「通し字」の項あり。 参考資料:荻生待也 編著. 日本人名関連用語大辞典. 遊子館, 2008. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009403388-00, 9784946525896

「~衛門(えもん)」という名前について。(香川県立図書館)

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・日本人名関連用語大辞典 荻生待也/編著 遊子館 2008.6 288.1   ※p.34「-衛門」の項有。次の説明あり。 「<衛門>そのものは、古代に皇居諸門の警護を勤めた役職をいう。「左衛門佐(すけ)」、「右衛門督(かみ)」といった官職名がいつしか人名に転じ、「左衛門」、「右衛門」となった。   有名な近松門左衛門、石川五右衛門、酒井柿右衛門など、例に不足はない。」 参考資料:荻生待也 編著. 日本人名関連用語大辞典. 遊子館, 2008. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009403388-00, 9784946525896

ヒッピーに関する図書(香川県立図書館)

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件名:ヒッピーで検索など 例えば、次のような所蔵あり。  ・ザ・ヒッピー : フラワー・チルドレンの反抗と挫折 バートン・H. ウルフ 著 ; 飯田隆昭 訳. 国書刊行会,2012.1  ・エデン特急 : ヒッピーと狂気の記録 マーク・ヴォネガット 著 ; 衣更着信, 笠原嘉 共訳.みすず書房,1979.3  ・カトマンズでLSDを一服 植草甚一 著.晶文社,1976.植草甚一スクラップ・ブック ; 11

高齢者に人気があるといわれる時代小説作家、佐伯泰英に関する雑誌記事(香川県立図書館)

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次のような所蔵あり。 対談 児玉清×佐伯泰英 古着屋総兵衛は、なんとも贅沢な時代小説だ。 児玉 清. 佐伯 泰英 波 / 新潮社 [編]., 45(2) (通号 494) 2011.2 佐伯泰英、萌えの風景 関口 鉄平 特集 時代小説の味わい方 國文學 : 解釈と教材の研究 / 學燈社 [編]., 54(8) (通号 786) 2009.6 佐伯泰英 時代小説 全一〇〇点 新刊展望., 51(6) (通号 739) 2007.6 特集 時代小説最前線 佐伯泰英の世界--インタビュー 佐伯 泰英. 縄田 一男 新刊展望., 51(6) (通号 739) 2007.6 IN POCKET 23巻12号2005/12/15 特集:佐伯 泰英 参考資料:関川夏央 著 , 関川, 夏央, 1949-. おじさんはなぜ時代小説が好きか. 岩波書店, 2006. (ことばのために) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008118770-00, 4000271040(※関連所蔵資料。)

自負、プライド、自尊心などに関する図書(香川県立図書館)

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件名:自負 で検索。例えば次のような所蔵あり。 141.93 心理学 >普通心理学.心理各論 >個性.差異心理学 >人格[パーソナリティ].性格:性格学,性格検査 ・「いい人に見られたい」症候群 代償的自己を生きる 文春新書 根本橘夫/著 文藝春秋 2009.10 ・自己評価の心理学 なぜあの人は自分に自信があるのか クリストフ・アンドレ/〔著〕 紀伊国屋書店 2000.8 ・セルフ・エスティームの心理学 自己価値の探求 遠藤辰雄/〔ほか〕編 ナカニシヤ出版 1992.6 151 哲学 >倫理学.道徳 >倫理各論 ・自尊心 神沢惣一郎/著 ダイヤモンド社 1974 158 哲学 >倫理学.道徳 >その他の特定主題 ・プライド アメリカ社会と黒人 マイケル・エリック・ダイソン/著 築地書館 2011.6 ・自尊心の構造 森口兼二/著 松籟社 1993.2 361.4 社会学 >社会心理学 ・プライドの社会学 自己をデザインする夢 奥井智之/著 筑摩書房 2013.4 筑摩選書 0065  ・自我・自己の社会心理学 ニューセンチュリー社会心理学 船津衛/編著 北樹出版 2002.6 371.4 教育学.教育思想 >教育心理学.教育的環境学 ・自尊心と惻隠の心の育成のあり方 21世紀を生き抜く幼児・児童・生徒の育成 日本教育会調査研究資料 日本教育会 日本教育会 2009.4 371.45 児童心理.児童研究 ・日本の子どもと自尊心 自己主張をどう育むか 中公新書 佐藤淑子/著 中央公論新社 2009.2

消費税が3%から5%になった平成9年(1997年)から、平成11年(1999年)までの週刊誌の関連記事(香川県立図書館)

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例えば、次のような所蔵あり。 年金制度改正のねらいと展望--高齢社会の暮らしはどうなるか--消費税率の引き上げと給付水準の引き下げ 有岡 二郎 「年金」大改革発進!あなたはいくらもらえるか 週刊朝日., 104(53) (通号 4354) 1999.11.30 減税であいた穴を埋めるのは消費税率の引き上げしかない 吉田 和男 特集 大増税 年金削減 エコノミスト / 毎日新聞社 [編]., 77(44) (通号 3418) 1999.10.12 消費税10%介護保険先送りが招く地獄 ワイド 「危ない老後」のガイドライン 週刊朝日., 104(29) (通号 4330) 1999.07.02 論文 地域振興券や消費税分還元が実証「白紙委任選好の原理」 山田 治徳 週刊ダイヤモンド / ダイヤモンド社 [編]., 87(10) (通号 3771) 1999.03.06 日本経済は恐慌の一歩手前--消費税の時限的減免でこれ以上の資産価格下落を食い止めよ 植草 一秀 総力特集 定年後危機 ; 有力エコノミスト5人アンケート--日本経済「危機」の深さと立ち直りまでの長い時間 エコノミスト / 毎日新聞社 [編]., 77(12) (通号 3386) 1999.03.16 所得税・法人税率引き下げで浮上する消費税率アップ 飯塚 美幸 特集 税に勝つ エコノミスト / 毎日新聞社 [編]., 77(5) (通号 3379) 1999.02.02 * インタビュー 小沢一郎(自由党党首)消費税の福祉目的税化で超高齢化社会を乗り切れ 週刊ダイヤモンド / ダイヤモンド社 [編]., 86(50) 1998.12.12 消費税0%ニ!? サンデー毎日., 77(57) 1998.11.29 〈ニュースの焦点〉消費税還元セール 銅山 智子 エコノミスト / 毎日新聞社 [編]., 76(51) 1998.11.24 「自自連立」の無節操--消費税凍結0%は○か×か 週刊朝日., 103(55) 1998.11.27 今すぐに消費税率を引き下げることが景気回復と財政再建を両立させる道である 八田 達夫 <総力>消費無残 エコノミスト / 毎日新聞社 [編]., 76(24) 1998.06.02 消費税の地方分配引上げを視野に 上杉 光弘 特集 この街が倒産する! 週刊ダイヤモンド / ダイヤモンド社 [編]., 86(21) 1998.05.30 消費税2年凍結と金利引き上げで,個人消費を25兆円拡大せよ 向 寿一 特集 景気"どろ沼"の現実 エコノミスト / 毎日新聞社 [編]., 76(8) 1998.02.17 * 消費税引上げの影響から回復に転じない個人消費 特集 複合大不況突入へ! 週刊ダイヤモンド / ダイヤモンド社 [編]., 85(47) 1997.12.06 記者座談会 意外に深刻消費税アップの後遺症 特集 緊急点検景気再波乱! 週刊東洋経済., (通号 5445) 1997.09.13 2025年までの財政シミュレーション 赤字を放置すれば消費税は17%まで跳ね上がる 岡野 進. 鈴木 準 <特集>日米英独仏 国の運命決める「財政」 エコノミスト / 毎日新聞社 [編]., 75(36) 1997.08.19 パチンコ産業白書(第2部)閉ざされた市場の苦悩(6)消費税を"骨抜き"にする業界の非常識 エコノミスト / 毎日新聞社 [編]., 75(31) 1997.07.15 消費税率引き上げ後の消費は予想以上に底堅い 杉浦 哲郎 検証 意外!消費は陰らない エコノミスト / 毎日新聞社 [編]., 75(26) 1997.06.17 10のキーワードで読む「景気教室」--消費税ショック/財政構造改革/人減らし/夏のボーナス/利上げの条件/円高シナリオ/固い株価二万円/海外景気/地価動向/日銀短観 特集 景気迷走 成長不安が再び強まる日本経済--険しい「自律回復」への道 週刊東洋経済., (通号 5431) 1997.06.21 消費税率引上げ後も若年女性の購買力は健在 松岡 真宏 週刊ダイヤモンド / ダイヤモンド社 [編]., 85(21) 1997.05.31 ワイド特集 日本列島「西暦二千年」の旗色--消費税10%銀行破綻で日本経済浮上せず/「女帝」復活で揺れる天皇家の「御世継ぎ」/低迷「巨人」の救世主は「江川監督」〔ほか〕 週刊新潮 / 新潮社 [編]., 42(17) 1997.05.08 個人消費 5%消費税等で大幅増は期待薄 村田 啓子 図説 日本経済1997 ; 第1部景気はこうなる エコノミスト / 毎日新聞社 [編]., 75(15) 1997.04.07 自動車 消費税アップ後の国内市場動向がカギ 松島 憲之 図説 日本経済1997 ; 第4部 この業界はこうなる エコノミスト / 毎日新聞社 [編]., 75(15) 1997.04.07 消費税<引き上げ分>年間20万円をカバーする生活向上節約術20項目 週刊朝日., 102(16) 1997.04.04 4月以降,消費税など三重のデフレ圧力が高まる 高木 勝 <特集>日本経済3,4,5月連続危機 100日の乱 エコノミスト / 毎日新聞社 [編]., 75(13) 1997.03.25 永田町裏ガイド 橋本自民党も土井社民党も嘘をついた 消費税5%を黙認する「詐欺政治家」 矢野 絢也 週刊文春 / 文芸春秋 [編]., 39(11) 1997.03.20 高齢・少子化社会 社会保障負担は「累進消費税」の導入で賄え 橘木 俊詔. 岡本 章 エコノミスト / 毎日新聞社 [編]., 75(12) 1997.03.18 消費税5%にアップ直前 まだある「駆け込み対策」 サンデー毎日., 76(11) 1997.03.16 消費税アップに対抗 生活防衛法第3弾 完全なる確定申告法「税金はこうして取り戻す」 サンデー毎日., 76(6) 1997.02.16 3月危機説に隠された背信 消費税アップ・減税打ち切り・保険料値上げ・旧国鉄債務負担 国民に「四重苦」強要で橋本政権"火だるま"崩壊 週刊文春 / 文芸春秋 [編]., 39(5) 1997.02.06 これでいいのか!? 消費税5% 「二重課税」拡大が促す税体系再点検 税率引き上げで膨らむ「タックス・オン・タックス」問題 論争インタビュー 賛成派・石弘光 反対派・八田達夫 大蔵省・薄井信明   欠陥だらけの消費税増税 中小特例措置など制度面の改革は不十分 週刊東洋経済., (通号 5400) 1997.02.01 発掘!革新企業 (株)ミロク情報サービス--会計システムの大手,消費税改正で最高益 週刊東洋経済., (通号 5397) 1997.01.18

幼児のお尻を拭いてあげる時の「モーして」、といった表現<幼児語・方言>を調べる(香川県立図書館)

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(1)例えば、次の方言辞典に掲載あり。   ・京都府ことば辞典 堀井令以知/編著 おうふう 2006.10 818.62     ※p.278「モーモースル(動)」   ・大阪ことば事典 牧村史陽/編 講談社 2004.11 818.63     ※p.702「モオスル(動)」   ・上方語源辞典 前田勇/編 東京堂出版 1989.6 818.6     ※p.567「もーする」 (2)次の資料に、牛をあらわす「モー」はあったが、「モーして」という表現は見当たらなかった。   ・全国幼児語辞典 友定賢治/編 東京堂出版 1997.6 814.8 (3)香川の方言とその特徴 塚田教一/著 塚田教一 2000.5 K818.1     ※p.483-489「五 幼児後一覧」あり。p.489「もう:牛。」あり。

宇宙=そら、本気=マジ、首領=ドン、といった流行歌や漫画等に登場する“当て字・当て読み”が掲載されている辞典(香川県立図書館)

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次の所蔵あり。  ・当て字・当て読み漢字表現辞典 笹原宏之/編 三省堂 2010.11     日販マーク内容紹介: 「運命=さだめ」「理由=わけ」など、現実に使用されていながら普通の辞書には載らない、“当て字・当て読み”といった漢字表現を約23000例収録。日本語の多様さや柔軟さ、面白さを味わい、活かすための辞典。 参考資料:笹原宏之 編. 当て字・当て読み漢字表現辞典. 三省堂, 2010. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011013526-00, 9784385137209 参考資料:日へんに玉と書いた(「旺」のような)字は何か?読みや意味を知りたい。(香川県立図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000074265-00, 参考資料:当て字について書かれている本について知りたい。当て字をまとめた辞典などではなく、当て字を国語学的に考察している文献があれば知りたい。また、当て字全体の歴史や分類について書かれている物があれば知りたい。日本語の当て字うんちく辞典 村石利夫「宛字」の語源辞典 杉本つとむあて字のおもしろ雑学 フリーランス雑学ライターズ以上の本は確認済みです。(大阪府立中央図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000085395-00, 参考資料:(1)善知鳥、 (2)柳葉魚、 (3)子守熊、 (4)羊駝 の読みは?(香川県立図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000074323-00, 参考資料:「龍を4つ並べた漢字」の読みが知りたい。その漢字が、日本で一番画数の多い字だとテレビで見た。(島根県立図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000082440-00, 参考資料:当て字を調べる辞典を探している。(近畿大学中央図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000071801-00,

クジラ、イルカの座礁・漂着(ストランディング)に関する資料(香川県立図書館)

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例えば、次のような所蔵あり。 (図書) ・なぜクジラは座礁するのか? 「反捕鯨」の悲劇 森下丈二/著 河出書房新社 2002.4 664.9 ・クジラは海の資源か神獣か NHKブックス 石川創/著 NHK出版 2011.1 489.6   ※第6章 自殺する鯨-ストランディングという現象 ・鯨とイルカのフィールドガイド 笠松不二男/著 東京大学出版会 2009.1 489.6   ※ストランディングへの対処法 (雑誌) 入門講座 政策法学演習講座(21)実例編(1)座礁した鯨の救出・処理で町に負担をかけるな--通達行政の幣をなくせ 阿部 泰隆 自治実務セミナー., 41(4) (通号 478) 2002.4 全国で相次ぐ鯨類の座礁・漂着--ストランディングの記録 銭谷 亮子. 吉岡 基 ウオッチ・クジラウオッチ<特集>科学朝日 / 朝日新聞社 [編]., 50(9) 1990.09 参考資料:1989年4月20日に発生した、奄美諸島でのイルカの集団座礁について調べています。漂着したイルカがどうなったのか、詳しく書かれた資料を紹介してください。(国立国会図書館(National Diet Library)). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000134778-00,

円谷英二、円谷プロなどに関する資料(香川県立図書館)

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例えば、次のような所蔵あり。 <図書> ・ウルトラマンが泣いている 円谷プロの失敗 講談社現代新書 円谷英明/著 講談社 2013.6 778.8 ・ゴジラ誕生物語 文研じゅべにーる・ノンフィクション 山口理/著 文研出版 2013.4 C778 ・黒澤明の十字架 戦争と円谷特撮と徴兵忌避 指田文夫/著 現代企画室 2013.3 778.21 ・円谷英二の言葉 ゴジラとウルトラマンを作った男の173の金言 文春文庫 右田昌万/著 文藝春秋 2011.4 778.217 ・素晴らしき円谷英二の世界 君はウルトラマン、ゴジラにどこで会ったか 「素晴らしき円谷英二の世界」編集委員会/編 中経出版 2001.7 778.21 ・円谷英二 日本映画界に残した遺産 円谷一/編著 小学館 2001.7 778.21 ・円谷英二の映像世界 竹内博/編 実業之日本社 2001.7 778.4 ・大ウルトラマン図鑑 空想特撮美術体系   ホビージャパン 1996.9 778.8 ・ウルトラマン白書 不滅のヒーロー 宇宙船/編集 朝日ソノラマ 1995.9 778.8 ・特技監督円谷英二 写真集 竹内博/編 朝日ソノラマ 1993.9 778.214 ・知ってるつもり?! 7 夢と遊びの設計者たち 日本テレビ放送網 1992.11 280.4   ※ウォルト・ディズニー◇円谷英二◇手塚治虫◇江戸川乱歩◇ビアトリクス・ポター◇サン〓テグジュペリ ・母をたずねて3000万光年 ウルトラマンキッズ 3 キングドッキンのほし アニメ絵本 円谷皐/原作 立風書房 1992.8 J ・母をたずねて3000万光年 ウルトラマンキッズ 2 エレピーのほし アニメ絵本 円谷プロダクション/原作・監修 立風書房 1992.7 J ・母をたずねて3000万光年 ウルトラマンキッズ 1 うちゅうのたびへしゅっぱつだ! アニメ絵本 円谷プロダクション/原作・監修 立風書房 1992.6 J ・ウルトラマン大図典 円谷プロダクション/責任編集・監修 講談社 1991.9 C778 ・ウルトラマン白書 不滅のヒーロー宇宙船編集   朝日ソノラマ 1991.9 778.8 ・円谷プロ特撮大鑑   朝日ソノラマ 1988.10 778.8 ・空想特撮シリーズウルトラマン大全集   講談社 1987.4 778.8 ・円谷英二の映像世界 山本真吾/編 実業之日本社 1983.12 778.4 913.6 ・怪獣 ウルトラマンが育てた円谷商法 世紀社101シリーズ 円谷皐/著 世紀社出版 1972.12 778.21 <雑誌> 『ウルトラマン』と中国進出の難しさ : 「特撮の神様」の孫として円谷プロを率いた6代社長が、中国ビジネスでの経験と「日本人にとってウルトラマンとは何か」を語り尽くす。 円谷 英明 総力特集 中国バブル崩壊に備えよ Voice., (429):2013.9 対談 朱川湊人 大倉崇裕 怪獣人生、万歳! : 『円谷プロ全怪獣図鑑』(小学館)を眺めながら、心ゆくまで怪獣談義。 朱川 湊人. 大倉 崇裕 新刊展望., 57(5)=810:2013.5 円谷英二の遺志を継いだ特技監督の第一人者 中野照慶 山下 慧 "東宝特撮"総進撃 ; 東宝特撮を支えた男たち キネマ旬報., (1541) 2009.9.下旬 「延命院の傴僂男」--円谷英二のキャメラマン第一作に就て(下) 竹内 博 日本古書通信 / 日本古書通信社 [編]., 74(8) (通号 961) 2009.8 「延命院の傴僂男」--円谷英二のキャメラマン第一作に就て(上) 竹内 博 日本古書通信 / 日本古書通信社 [編]., 74(7) (通号 960) 2009.7 カンパニー&ビジネス 甦るか「ウルトラ」の星、新生円谷プロの再出発 中島 順一郎 週刊東洋経済., (6178) 2008.12.13 ウルトラマン 海外「販権」10年戦争--怪獣より手ごわい!? 円谷プロと元親友タイ人経営者の間で30年前に交わされた契約書とは… 中島 恵. 菊池 嘉晃 読売ウイークリー., 66(38) (通号 3091) 2007.9.2 円谷プロもびっくり タイ製ウルトラマン「中国侵攻」 青沼 陽一郎 週刊文春 / 文芸春秋 [編]., 48(7) (通号 2365) 2006.2.23 ウルトラマンの故郷 世田谷、砧の円谷プロよ永遠なれ! 実相寺 昭雄 東京人., 20(7) (通号 216) 2005.7 玉川の先輩を訪ねて(4)円谷一夫(円谷プロダクション取締役会長) 円谷 一夫 Zenjin., 77(8) (通号 661) 2003.8 ウルトラマンセクハラ疑惑浮上 女性社員たちの告発「私たちは円谷プロ若社長の自宅アパート侵入攻撃に悩んでいます」 週刊文春 / 文芸春秋 [編]., 45(25) (通号 2233) 2003.6.26 ウルトラマンが泣いている! 円谷プロ社内泥沼大戦争 長谷川 学 新潮45 / 新潮社 [編]., 22(10) (通号 258) 2003.10 近い昔の物語 ウルトラマンとウルトラセブン あのころの円谷プロは梁山泊だった 実相寺 昭雄. 毒蝮 三太夫. 市川 森一 論座., (通号 101) 2003.10 手紙のなかの日本人(13)円谷英二から叔父への近況報告 読売ウイークリー., 61(30) (通号 2823) 2002.7.21 グラフ 生誕100年--円谷英二の世界 現代., 35(3) 2001.3 特撮の魔術師・円谷おやじ〔円谷英二〕 本多 猪四郎 文芸春秋., 48(4) 1970.04.00 限りない飛行少年の夢"映画の魔術師"円谷英二氏 青柳 静一 科学朝日 / 朝日新聞社 [編]., 26(9) 1966.09 備考:(関連資料) ・特撮と怪獣 わが造形美術 成田亨/著 フィルムアート社 1996.1 778.21 ・怪獣幻図鑑 池谷仙克画集 池谷仙克/著 東宝出版事業室 1990.12 726.5 ・怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち 金城哲夫・佐々木守・上原正三・市川森一 切通理作/著 宝島社 1993.7 778.8 ・特撮怪獣シリーズ*ウルトラマン   竹書房 1997.2 778.8 ・大怪獣境 ウルトラマン怪獣写真大鑑   朝日ソノラマ 1993.1 778.8 ・ゴジラとアメリカの半世紀 中公叢書 ウィリアム・M.ツツイ/著 中央公論新社 2005.10 778.21 ・ゴジラの謎 怪獣神話と日本人 高橋敏夫/著 講談社 1998.8 778.21 ・(最新)ゴジラ大図鑑 1954~1990ゴジラ映画35年史 Entertainment bible   バンダイ 1990.1 778.21 ・東宝特撮怪獣映画大鑑 竹内博/編 朝日ソノラマ 1989.6 778.4 ・東宝特撮怪獣映画未公開写真集 ファンタスティックコレクション 竹内博/編 朝日ソノラマ 2002.3 778.21 ・モスラの精神史 講談社現代新書 小野俊太郎/著 講談社 2007.7 778.21 ・夜ごとの円盤 怪獣夢幻館 実相寺昭雄/著 大和書房 1988.2 778.04 ・ゴジラtoy博物館 続・怪獣玩具 くらじたかし/編著 バンダイ 1993.2 589.7 ・マルサン・ブルマァクを生きた男 〔イシズキ〕三郎おもちゃ道 くらじたかし/著 東西企画 1999.4 589.7

「自費出版」に関する図書(香川県立図書館)

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書名や件名に「自費出版」を含むものを検索。 例えば、次のような所蔵あり。 ・私にはもう出版社はいらない キンドル・POD・セルフパブリッシングでベストセラーを作る方法 アロン・シェパード/著 WAVE出版 2010.6 023 ・楽しい自費出版のススメ 本を出したいあなたへ 新出安政/著 創栄出版 2008.5 023 ・歴史のなかの「自費出版」と「ゾッキ本」 大島一雄/著 芳賀書店 2002.1 023 ・自費出版年鑑 第2回日本自費出版文化賞全作品 1999 自費出版ネットワーク 1999.11 023.1 ・自費出版のススメ ロマンと情熱で作り続けた26年の軌跡 新出安政/著 創栄出版 1999.11 023 ・本づくりの本 武田式・自費出版入門 村上光太郎/著 武田出版 1999.3 023 ・自費出版年鑑 第1回日本自費出版文化賞全作品 自費出版ネットワーク 1998.10 023.1 ・自費出版成功録 それぞれの出版、それぞれの成功 金成良克/編 東京経済 1996.12 023 ・自費出版Q&A 十分な情報をもって正しい本づくりを 東京経済 1995.10 023 ・自費出版起結録 動機と頒布 渡辺勝利/編 東京経済 1993.4 023 ・自費出版のフランチャイズ 渡辺勝利/編著 東京経済 1992.9 023 ・自費出版体験集 私の場合・こんな目的・あんな方法 神戸康/編 東京経済 1989.11 023 ・みんな自由に自費出版 新出安政/著 創栄出版 1988.3 023 ・「戦記もの」を読む 戦争体験と戦後日本社会 ホミネース叢書 高橋三郎/著 アカデミア出版会 1988.2 910.26    内容細目:昭和20年代から30年代にかけて発表された「戦記もの」一覧表:p186~194 昭和20年代の主要な原爆体験記録:p196 沖縄戦関係主要作品:p199 自費出版「戦記もの」例・京都府立総合資料館所蔵私家版「戦記もの」リスト:p202~205    ・これからは自費出版の時代 新出安政/著 日本自費出版振興協会 1987.6 023 ・自費出版読本 江口恒男/著 同信社 1984.6 023 ・新*出版事情と自費出版のすすめ 渡辺勝利/著 東京経済 1983.9 023.1 ・和算 第35号 日本数学史学会近畿支部/〔編〕 日本数学史学会近畿支部 1982.1 K419.1 ・自費出版心得帖 本作り雑誌作りマニュアル 沢田和雄/著 印刷業務研究会 1981.1 023 備考:(関連情報) ・消費者庁:しつこく勧誘、自費出版会社に業務停止命令 毎日新聞 2013年09月19日   http://mainichi.jp/select/news/20130920k0000m040063000c.html

勉強ができるのは生まれつき?、仕事に成功したり、お金を稼いだりするための適性や才能は遺伝?、といった人間の能力の遺伝について書かれた図書(香川県立図書館)

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例えば、次のような所蔵あり。 ・内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力 スーザン・ケイン/著 講談社 2013.5 141.93   ※p.124-146「4章 性格は運命づけられているのか? 天性、育ち、そして「ランの花」仮説」 ・ふたごと教育 双生児研究から見える個性 東京大学教育学部附属中等教育学校/編 東京大学出版会 2013.5   <目次>   双生児研究と教育   1 附属学校の双生児たち(学校の中での双生児たち 卒業した双生児たち 保護者からみたふたごたち)   2 双生児研究の周辺(双生児研究の歴史 双生児の特徴と学力 心身の発育・発達)   3 双生児研究へのアプローチ(双生児の医学とデータベース 脳科学から英語教育へのアプローチ 双生児研究の二つの顔-心理学からみる「双生児による研究」と「双生児の研究」)   日販マーク内容紹介:高度な「総合的学習の時間」で知られる東大附属は、戦後初期から多くのふたごたちが通う学校でもある。学力や体力の発達は、遺伝とどう関わるか。双生児研究の最前線から、教育という営為の全てに通じる実践を描く。 ・学歴入門 橘木俊詔/著 河出書房新社 2013.1 14歳の世渡り術   日販マーク内容紹介:学歴はやっぱり必要なのか。学歴の成り立ち、現在の大学事情、男女別学・共学の違い、親から子に遺伝する学歴格差の問題など、大学とは何を学ぶべき場所なのかを正しく明らかにする1冊。  ・遺伝子の不都合な真実 すべての能力は遺伝である 安藤寿康/著 筑摩書房 2012.7 ちくま新書 970   日販マーク内容紹介:勉強ができるのは生まれつきなのか。仕事に成功するための適性や才能は遺伝なのか。IQ・性格・学歴やお金を稼ぐ力まで、人の能力の遺伝を徹底分析。遺伝の正体を解きながら、教育と人間の多様性を考える。 ・遺伝マインド 遺伝子が織り成す行動と文化 有斐閣insight 安藤寿康/著 有斐閣 2011.4 467   日販マーク内容紹介:遺伝マインドとは、人間も生物の一種として遺伝子の影響を受けており、心身のあらゆる側面にそれが表れていると考える姿勢や態度を意味する。今求められる新しい遺伝観、および環境と社会の見方を提示する。 ・「こころ」は遺伝子でどこまで決まるのか パーソナルゲノム時代の脳科学 宮川剛/著 NHK出版 2011.2 NHK出版新書 342   日販マーク内容紹介:ゲノム脳科学の進展により、性格や知能と遺伝子の関係が続々と明らかになりつつある。本書では、気鋭のゲノム脳科学者が、きたるべきパーソナルゲノム時代の希望と課題を描き出す。  ・日本の教育格差 橘木俊詔/著 岩波書店 2010.7 岩波新書 新赤版1258    日販マーク内容紹介:格差問題の第一人者が豊富なデータによって、親の所得の影響、公立・私立の差、学歴と進路の関係など、教育をめぐる格差の実態を検証。社会と教育の関係を問い直し、打開策を探る。  ・新しい*「教育格差」 増田ユリヤ/著 講談社 2009.6 講談社現代新書 1993    日販マーク内容紹介:公立校格差・生徒間格差・男女間格差など教育格差は拡大する。進路不安・教員不平等による子どもの心の崩壊と、お金をかけないと学力は伸びないのかという親の最大の関心を、学びの現場からレポートする。 ・学歴格差の経済学 橘木俊詔/著,松浦司/著 勁草書房 2009.2   日販マーク内容紹介:所得格差の拡大が教育格差を生む。公立学校の疲弊と一部の私立学校の隆盛、文系と理系の差、中央と地方の差などをデータから多角的に分析。今後の教育改革へ有用な知見を提示する。  ・教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会 尾木直樹/著,森永卓郎/著 小学館 2008.10 小学館101新書 005    日販マーク内容紹介:教育格差を生んでいるもの、教育格差がもたらしているものは何か、強者と弱者はなぜ生まれたのか。自然現象でも歴史的必然でもない“ニッポンの格差”の真実を、2人の論客が経済と教育の両面から明快に解き明かす。  ・格差が遺伝する! 子どもの下流化を防ぐには 三浦展/著 宝島社 2007.6 宝島社新書 231   日販マーク内容紹介:ベストセラー「下流社会」の著者によるタブーの最新調査。生活の質が子どもの成績の格差を生み出している。“頭がいい子”を育てる父親・母親とは。すべての親と教育関係者が震撼、衝撃の「格差再生産」レポート。  ・学歴と格差・不平等 成熟する日本型学歴社会 吉川徹/著 東京大学出版会 2006.9   日販マーク内容紹介:高学歴化の時代が終焉し、大卒学歴が世代間で継承されはじめている。社会調査データから導きだした「新しい学歴社会論」によって、格差・不平等問題の不安にゆれる日本社会に潜在するメカニズムを解き明かす。  ・IQ遺伝子 知性は遺伝するか 石浦章一/著 丸善 2002.3 182p 参考資料:勉強が嫌いだという子どもに、勉強は楽しいと感じさせられる本を探しています。少しでも「勉強は楽しい」と感じてもらえるように親が働きかけられる方法を示した本、もしくは子どもが読んで「勉強は楽しい」と思えそうな本を教えてください。(横浜市中央図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000069098-00, 参考資料:こどもになぜ勉強しなければならないか聞かれた時にオススメの本(近畿大学中央図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000133027-00,

余興のやり方などについて書かれている明治・大正・昭和初期の図書(香川県立図書館)

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近代デジタルライブラリーを、遊戯、活人画、福引などの語句で検索。 例えば、次のようなデジタル化資料がある。  ・日本遊戯史 酒井欣 著 (建設社, 1934) ※昭和9    http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1466299  ・大笑遊戯種本 : 集会余興 すみれ小史 著 (大学館, 1913) ※大正2    http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/915809  ・日本文学遊戯大全 海賀変哲 著 (博文館, 1909) ※明42.11    http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/861671  ・世界遊戯法大全 松浦政泰 編 (博文館, 1907) ※明40.12    http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/860315  ・家庭遊戯全書 成沢金兵衛 著 (内外出版協会, 1906) ※明39.11    http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/861400 参考資料:松浦, 政泰, 1864- , 松浦政泰 編. 世界遊戯法大全. 博文館, 1907. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001759285-00, (※いくつかのテレビ番組で紹介されている本) 備考:※テレビで紹介された国立国会図書館デジタルコレクションの例

高齢者福祉における遊戯やレクリエーションなどに関する図書(香川県立図書館)

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分類369.26に多い。例えば、次のような所蔵あり。 (1)件名:高齢者福祉×遊戯 で検索。 ・シニアのいきいきワクワクゲーム 支援現場に生かすレクリエーションの極意 斎藤道雄/著 桐書房 2011.6 ・シニアの手・指・頭・体の機能を守る遊び68+介護者の基礎知識 シニアも介護者も使える機能を守る遊び グループこんぺいと/編著 黎明書房 2011.1 ・高齢者の毎日できる指遊び・手遊びで機能訓練 若さと元気は手足から!気軽に始めよう 亀は万年ブックス 大石亜由美/著 いかだ社 2010.2 ・夢中になれる室内ゲーム&遊び42 高齢者のイキイキ生活シリーズ 東正樹/著 創元社 2008.8 ・元気が出る室内ゲーム&遊び45 高齢者のイキイキ生活シリーズ 東正樹/著 創元社 2008.7 ・心が明るくなる室内ゲーム&遊び43 高齢者のイキイキ生活シリーズ 東正樹/著 創元社 2008.6 ・手・指あそび・うたゲーム ボケを防ぎ、元気力を高める シニアライフ・シリーズ 今井弘雄/著 生活ジャーナル 2005.3 ・遊びリテーション大事典 坂本宗久/著 関西看護出版 2003.7 ・遊びが育てる世代間交流 子どもとお年寄りをつなぐ 多田千尋/著 黎明書房 2002.8 ・高齢者のためののんびり運動ゲーム集 シニアライフ・シリーズ 多志賀明/著 生活ジャーナル 2001.8 ・高齢者のためのおたのしみ会アイデア集 シニアライフ・シリーズ 今井弘雄/著 生活ジャーナル 2000.6 ・高齢者のための手あそびゲーム集 シニアライフ・シリーズ 多志賀明/著 生活ジャーナル 2000.2 (2)件名:高齢者福祉×レクリエーション で検索。 ・車いす・片(かた)マヒの人もいっしょにできる高齢者のレクリエーション 介護の現場を明るく、楽しく! 三浦一朗/著 ナツメ社 2013.7 ・口腔(こうくう)機能向上のためのレクリエーション&トレーニング 江崎久美子/監修 ナツメ社 2012.11 ・認知症の人のレクリエーション 基礎から学ぶ介護シリーズ 余暇問題研究所/編著 中央法規出版 2012.10 ・高齢者のためのかんたん・楽しいレクリエーション 坂本宗久/著 ナツメ社 2010.10 ・介護予防に役立つ閉じこもり予防のレクリエーション活動支援マニュアル 余暇問題研究所/著 ミネルヴァ書房 2006.10 ・プレイケアのすすめ レクリエーションを変える新たな気づき 川崎陽一/著 中央法規出版 2006.9 ・レク活動の考え方と広がり方 作業療法士に学べ! 岡野純毅/著 雲母書房 2006.3 ・介護予防に役立つパーティ・イベント支援マニュアル 余暇問題研究所/著 ミネルヴァ書房 2005.11 ・身近な道具でらくらく介護予防 50のアイディア・ゲーム かもがわケアブックス 斎藤道雄/著 かもがわ出版 2005.4 ・介護度別高齢者の生活レクリエーション Aptycare福祉文化シリーズ 高橋紀子/著 黎明書房 2004.10 ・シニアのレクリエーション活動 支援のヒントと実際 余暇問題研究所/著 ミネルヴァ書房 2004.1 ・お年よりにうけるレクリエーション 続 斎藤道雄/著 大月書店 2002.4 ・高齢者のための歌レク体操 シニアライフ・シリーズ 今井弘雄/著 生活ジャーナル 2001.5 ・お年よりにうけるレクリエーション 斎藤道雄/著 大月書店 2000.2 ・リハビリ手遊び やさしい手いきいき手遊び 多田千尋/著 婦人生活社 1998.11 ・お年寄りの楽楽あそび・年中行事 福祉実技シリーズ 島田治子/著 黎明書房 1997.11 ・お年寄りの楽楽レクリエーション 福祉実技シリーズ 高橋紀子/著 黎明書房 1997.6 ・障害者・高齢者のレクリエーション活動 セラピューティック・レクリエーションプログラムのつくり方・基本と応用 キャロル・A.ピーターソン/著 学苑社 1996.12 369.27 ・高齢者レクリエーションのすすめ 福祉文化ライブラリー 千葉和夫/著 中央法規出版 1993.3 ・高齢者のスポーツ・レクリエーション 草川一枝/共著 遊戯社 1990.7 780 ・高齢者のレクリエーション より豊かなシルバーエイジへのハンド・ブック 佐野豪/編著 泰流社 1982.7 780 (3)件名:高齢者福祉×音楽療法 で検索。 ・高齢者の音楽療法楽器演奏のすすめ 心をつなぐ合奏曲38 藤本禮子/著 春秋社 2012.9 493.75 ・老いのこころと向き合う音楽療法 北本福美/著 音楽之友社 2011.3 146.8 ・懐メロ・演歌でイキイキ介護 春日くに子/著 コスモトゥーワン 2008.12 ・心ゆたかに音楽療法 季節を歌おう 春夏編(4月~9月) シニアライフ・シリーズ 梶田美奈子/共著 生活ジャーナル 2003.9 ・心ゆたかに音楽療法 季節を歌おう 秋冬編(10月~3月) シニアライフ・シリーズ 梶田美奈子/共著 生活ジャーナル 2003.9 ・高齢者・知的障害児者のための療育音楽のすすめ 介護福祉ハンドブック 赤星建彦/編著 一橋出版 1999.2 (4)その他 <奇術>件名:高齢者福祉×奇術 ・高齢者と楽しむマジック 介護支援ボランティアに役立つ手品ベスト32 藤原邦恭/著 いかだ社 2013.3 ・マジックでコミュニケーション 遊び心で生活をエンジョイしよう シニアライフ・シリーズ 河合勝/著 生活ジャーナル 2004.2 <茶>件名:高齢者福祉×茶 ・茶、ちゃ、チャでリフレッシュ 人生を豊かにするお茶の楽しみ方 シニアライフ・シリーズ 井関脩智/著 生活ジャーナル 2004.6 <フォークダンス>件名:高齢者福祉×フォークダンス ・高齢者のためのやさしいフォークダンス シニアライフ・シリーズ 関益久/著 生活ジャーナル 2001.12 <回想法>件名:高齢者福祉×回想法 ・懐かしい記憶から引き出す生きがい 特別養護老人ホームにおける回想法の介入効果 津田理恵子/著 現代図書 2012.1

謡曲(ようきょく)の本で、能の「江口」が出ている本はあるか。解説付きだとなお良い。(蒲郡市立図書館)

Next: 北海道内で増えるウチダザリガニを有効利用しながら減らせないかと思い、捕獲して食べたいと考えている。 捕獲(わななど許可申請が掛るものを除く)、駆除、持ち帰りの手順で効率的な手法、知識を身に付けたい。 ウチダザリガニの習性、簡単な捕獲方法、食用として持ち帰るための効率的な殺傷方法が知りたい。 ●その質問の出典や情報源、調査済み事項など 地元自治体問い合わせの際の回答:  ウチダザリガニについては、特定外来生物と指定されている。捕獲、駆除については個人で行うことができるが、生きたまま運ぶことができないので注意。ウチダザリガニが媒介するザリガニペスト(カビ菌)が、ニホンザリガニに影響を与える可能性が高いので、捕獲に使用した網や、長靴などは消毒することが望ましい。効率的な捕獲・駆除・持ち帰りについては網や手での捕獲となると思われ、それらについての有効な手段は持ち合わせていない。  当自治体では各団体と協力して河川へカゴ罠を設置して、捕獲・駆除を行っているが、河川敷地への罠の設置は北海道知事の許可が必要となっている。生息状況は把握しきれていないのが現状。特定外来生物については生態系などに影響を及ぼすものであり、生息状況の把握や防除についても今後の課題と考えている。(北海道立図書館)
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・『謡曲選』→掲載なし ・『謡曲全集 解註 巻2』p.259-272に「江口」が載っている。作者、主題、出典、構成などの解説と、場面ごとの解説あり。解説も旧かな遣いで書かれているため、少し読みづらい。 ・『日本古典文学大系 40 謡曲集 上』→上のp.49-56に載っている。作者、主題、人物、場面、構成などの解説と、場面ごとの解説あり。 ・『謡曲集 上』p.203-209に「江口」が載っている。場面ごとの解説あり。 ・『新日本古典文学大系 57 謡曲百番』p.368-372に「江口」が載っている。作者、情景、人物、梗概、主題などの解説と、場面ごとの解説あり。こちらの解説が特にわかりやすい。 回答プロセス:1. 「ようきょく」という言葉がわからなかったため、字で書いてもらった。また、どのようなものか聞くと、謡曲とは能のことで、その中の「江口(えぐち)」が見たいとのことだった。国語辞典でも確認すると、『日本国語大辞典 第13巻』p.505より、「能楽の詞章。また、その詞章に節をつけてうたうこと。謡(うたい)。」。 2. 自館OPACでキーワード「謡曲」で検索し、ヒットしたものの中からいろいろな作品が載っていそうな本を確認。 ・『謡曲選』→掲載なし ・『謡曲全集 解註 巻1~巻6』→巻2のp.259-272に「江口」が載っている。作者、主題、出典、構成などの解説と、場面ごとの解説あり。解説も旧かな遣いで書かれているため、少し読みづらい。 ・『日本古典文学大系 40・41 謡曲集 上・下』→上のp.49-56に載っている。作者、主題、人物、場面、構成などの解説と、場面ごとの解説あり。 ・『謡曲集 上・中・下』→上のp.203-209に「江口」が載っている。場面ごとの解説あり。 ちょっとどんな内容か知りたいとのことだったので、解説がわかりやすい『日本古典文学大系 40 謡曲集 上』と『謡曲集 上』を提供。 3. その後、『新日本古典文学大系 57 謡曲百番』も見てみると、p.368-372に「江口」が載っていた。作者、情景、人物、梗概、主題などの解説と、場面ごとの解説あり。こちらは提供したものより新しく、解説もわかりやすかった。 参考資料:野上 豊一郎/編 , 野上‖豊一郎. 解註謡曲全集 巻2. 中央公論社, 1984. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I000182049-00, 4124024622 参考資料:松田存 [ほか]編 , 松田, 存, 1934-. 謡曲選. 翰林書房, 1997. (日本文学コレクション) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002658451-00, 487737017X 参考資料:田中 允/校註 , 田中‖允. 謡曲集 上. 朝日新聞社, 1956. (日本古典全書) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I000028454-00, 参考資料:横道‖万里雄 , 表‖章. 日本古典文学大系 40. 岩波書店, 1978. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I000051802-00, 参考資料:佐竹昭広/〔ほか〕編 , 西野春雄/校注 , 佐竹昭広 , 西野春雄. 謡曲百番. 岩波書店, 1998. (新日本古典文学大系 ; 57) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I005406021-00, 4002400573

北海道内で増えるウチダザリガニを有効利用しながら減らせないかと思い、捕獲して食べたいと考えている。 捕獲(わななど許可申請が掛るものを除く)、駆除、持ち帰りの手順で効率的な手法、知識を身に付けたい。 ウチダザリガニの習性、簡単な捕獲方法、食用として持ち帰るための効率的な殺傷方法が知りたい。 ●その質問の出典や情報源、調査済み事項など 地元自治体問い合わせの際の回答:  ウチダザリガニについては、特定外来生物と指定されている。捕獲、駆除については個人で行うことができるが、生きたまま運ぶことができないので注意。ウチダザリガニが媒介するザリガニペスト(カビ菌)が、ニホンザリガニに影響を与える可能性が高いので、捕獲に使用した網や、長靴などは消毒することが望ましい。効率的な捕獲・駆除・持ち帰りについては網や手での捕獲となると思われ、それらについての有効な手段は持ち合わせていない。  当自治体では各団体と協力して河川へカゴ罠を設置して、捕獲・駆除を行っているが、河川敷地への罠の設置は北海道知事の許可が必要となっている。生息状況は把握しきれていないのが現状。特定外来生物については生態系などに影響を及ぼすものであり、生息状況の把握や防除についても今後の課題と考えている。(北海道立図書館)

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関連の記述のあった資料を次のとおり紹介。要旨のみ記述。 資料1 →「ザリガニ釣りなどを楽しんだあとは・・・」      ・観察等が終了したらすぐにもといた場所に戻すか、その場で殺処分      ・絶対に生きたまま持ち帰らない。      ・捕った場所以外に放さない。      「活用方法」    ・捕まえたその場でゆでるなどして食べられる。   ・塘路湖ほか漁業権のある場所では、勝手に捕ることはできない。     ※インターネット上でも公開       「ウチダザリガニを移動させないで!」(釧路自然環境事務所)        http://www.env.go.jp/nature/intro/5pr/files/r_uchida.pdf 資料2 →p9:ザリガニは、かご網か素手で捕まえるのが一般的な方法      p20:水生動物の捕獲に関しては、北海道の法律(条例)で規制されている。        たも網は、一般的に直径30cm以内なら一般人が許可なく使用できるが、        それ以上の大きさの網やかご網は、北海道から捕獲許可が必要            外来生物法の関係で、捕まえた場合はその場で逃がすか、その場で殺す        こと      p23:許可の要不要など判断が難しいことについては、釧路自然環境事務所        に問い合わせると親切に教えてくれる。   資料3 →釧路地方ではウチダザリガニの料理が流行していることや、捕獲後は調理用に      ゆでた写真などあり。 資料4 →p498:通常、ゆであげることで殺処分する。 資料5 →p26~33:ウチダザリガニ関係      p31:防除の記述で、たも網で捕獲、冷凍死させて保管とあり。   資料6 →p19~30:「北海道に分布するザリガニ類の採集と飼育方法」      p23:徒手採集やスルメ等を餌に釣ることができるとあり。         ※外来生物法以前に書かれた記事 ■CiNii Articles (http://ci.nii.ac.jp/)  「ウチダザリガニ」で検索  →次の論文ほか多数ヒット。「機関リポジトリ」や「オープンアクセス」の表記のあるものは、   そのボタンを押せば、本文を画像で見られる。   ・「外来ザリガニの食用利用」(野中俊文著 『Cancer 21』 p101~102 2012.8)   ・「開催結果報告 : 得られた見解と今後の展望 (一般公開シンポジウム「外来ザリ    ガニ類のシンポジウム-環境省指定の特定外来生物,ウチダザリガニを中心に-」」    (川井唯史著 『Cancer 21』p75~82 2012.8)     これらには、食材としての利用・普及は大きな可能性を秘めているが、ウチダ    ザリガニを食用とすることやザリガニ類に対しての教育例は、ほとんど紹介されて    こなかったことが書かれている。 ■北海道立図書館蔵書検索「詳細検索」   http://www.library.pref.hokkaido.jp/wo/opc/srh/   「雑誌記事」欄に「ウチダザリガニ」を入れて検索  →種々ヒットし調査したが、自治体や団体の防除活動の報告事例はあっても、     個人が気軽に捕獲して食す事例は紹介されていない。   <その他参照した主なインターネット情報> ・ウチダザリガニを知っていますか?(阿寒マリモ自然誌研究会 2004.3)  http://marimo-web.org/data/about_uchida_crowfish.pdf ・ウチダザリガニのページ(北海道)  http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/alien/zarigani/zarigani_top.htm ・釧路自然環境事務所 http://hokkaido.env.go.jp/kushiro/ ・上川総合振興局 http://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/   「ウチダザリガニ」でサイト内検索すると、「ウチダバスターズ通信」等がヒット    ※インターネット情報の確認日:2014年6月29日  なお、外来生物法や北海道の条例の規制もあることから、釧路自然環境事務所や 上川総合振興局等に照会することを勧めた。 参考資料: 1 ウチダザリガニを移動させないで! 環境省釧路自然環境事務所 [200-] P485.3/U 館内利用, 参考資料: 2 特定外来生物ウチダザリガニの現状と将来 美幌博物館//[編] 美幌博物館 P485.3/TO 館内利用, 参考資料: 3 ザリガニの博物誌 川井 唯史∥著 東海大学出版会 2007.2 485.3/Z p133,146-148, 参考資料: 4 ザリガニの生物学 川井/唯史?編著 高畑/雅一?編著 北海道大学出版会 2010.2 485.3/Z, 参考資料: 5 ザリガニの暮らし 美幌町郷土史研究会∥[編] 美幌町郷土史研究会 2010.11 485.3/Z/イ, 参考資料: 6 札幌市豊平川さけ科学館館報 通巻14号 札幌市公園緑化協会 2002.3 Z501 館内利用・期間短縮,

波々伯部金洲(ははかべきんしゅう)について *石版画家(1862-1930)。本名捨四郎。明治から大正にかけて、三間印刷の画工として、三越呉服店の美人画ポスターを多数手がける。姓のヨミは諸説あり。(凸版印刷株式会社印刷博物館ライブラリー)

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『描かれた明治ニッポン-石版画の時代』展図録  p.258 (作家紹介)*波々伯部捨四郎 (岩切信一郎氏執筆)   明治15年頃までは、「奥村」姓を、明治16年頃から明治18年頃にかけて「大島」姓を名乗っており、   明治18年「石版技手人名鏡」には「大島捨四郎」の名で記載されていることなどが書いてある。 『日本版画変遷史』p.757-759 *波々伯部捨四郎 で表記 『日本美術年鑑 明治44年(1911年)』p.66 *ホウカベとルビあり、「ホ」の項 『日本印刷界』112号(1919年2月)  p.41 雑報「波々伯部画伯の移転 波々伯部金洲氏は今般東京市牛込区市ヶ谷町21番へ移転せり」 回答プロセス:当館OPACで「波々伯部」で検索、ヒットが少ないので、石版画史が載っている文献にあたる。 質問者が研究者なので、雑報等の細かい文献も念のため提供。 ×大日本工業教育会編『工場百物語』(大日本工業教育会 1917年)   p.160「監督官の嘆賞」は三間印刷所の美人広告のことを書いているが、波々伯部金洲については言及無し。 事前調査事項:既知文献:『諸星千代吉商店四十年史』(諸星千代吉商店 1932) 当館の「美人のつくりかた-石版から始まる広告ポスター」展の担当学芸員からは既に話を聞いている 参考資料:諸星千代吉商店. 諸星千代吉商店四十年史. 諸星千代吉商店, 1932. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001571086-00, (B4-5 Mo75) 参考資料:印刷博物館. 「美人のつくりかた-石版から始まる広告ポスター」展図録. 凸版印刷印刷博物館, 2007. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008602120-00, (S960 07-1 I57) 参考資料:河野実/編 , 森登/編 , 大島寛子/編 , 河野実. 描かれた明治ニッポン : 石版画〔リトグラフ〕の時代. 描かれた明治ニッポン展実行委員会, 2002. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I044629678-00, (S723 E28) 参考資料:島屋政一 著 , 島屋, 政一. 日本版画変遷史. 大阪出版社, 1939. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000730061-00, (S701 Sh44) 参考資料:日本美術年鑑編纂部 編. 日本美術年鑑 第1巻(明治43年度). 画報社, 1911. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001830827-00, 参考資料:日本印刷界 (112). 日本印刷界社, 1919-02. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000216005-00,

グラビア印刷でも「刷版」と一般的に言うのか(凸版印刷株式会社印刷博物館ライブラリー)

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・加工技術研究会編『グラビア技術総覧』(加工技術研究会 1994年)に、刷版の表記 ・加工技術研究会編『グラビア印刷便覧』(加工技術研究会 1991年)の、Ⅱ グラビア製版篇 第6章グラビアの刷版 参考資料:加工技術研究会. グラビア技術総覧. 加工技術研究会, 1994. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002368923-00, (S590-Ka57) 参考資料:加工技術研究会 編 , 加工技術研究会. グラビア印刷便覧. 加工技術研究会, 1981. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001528267-00, (S590-Ka57)

昔の沖縄人は、なぜ中国名でも呼ばれていたのかを知りたい。(沖縄県立図書館)

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① 『沖縄大百科事典 上 ア~ク』(沖縄大事百科事典刊行事務局 編、沖縄タイムス社、1983.5) p775 「唐名 からな」の項目で、「…進貢貿易を通じ中国向けの姓名として成立。はじめ貿易従事者は久米村人を除き、童名や出身地名(あるいは領有地名)などを、(中略)漢字表記して中国名とした。16世紀後半には後代につながる中国名の使用が始まり、17世紀末の家譜成立によって全士族が有することとなった。(中略)また、宮古・八重山の士族は制度上本島士族と区別され、貿易に従事することもなかったため、唐名無用として所有を禁じられた。」の記述がある ② 『沖縄門中大事典』(宮里 朝光 監修、那覇出版社、2001.7) p111 「中国的な氏(姓)や唐名はいつ何のために用いられるようになったのでしょうか。」の項目で、 「沖縄は古くから中国へ進貢するなどの交際がありましたので、使者の名や乗組員の名簿などに記す必要があり、中国的名前を用いるようになったのです。古くは真三良を馬山魯、小禄を鳥魯古と宛てていましたが、十六世紀半ば~十七世紀初めにかけて、しだいに、いかにも中国的な名前を用いるようになってきました。こうして唐名が成立し、唐名の最初の氏名も親子代々踏襲されるようになっていきました。そこに十七世紀後半、家譜の編集が始まると、氏名は一族(門中)を象徴するものとなりました。」の記述がある ③ 『日本の民俗 12』(古家 信平 [ほか] 著、吉川弘文館、2009.2) p102-105 「氏と家系」の項目で、p102 「王家は、一四〇六年の第一尚氏王統の樹立以降尚氏を名乗ったが、中国渡来人を始祖とする久米村系士族は別にして、唐名(とうめい、からなーとも言う)として中国姓を持つようになったのは、家譜成立前後のことである。」の記述がある p105-108 「唐名と和名と童名」の項目で、p105-106 「…琉球王府の官僚制度を支える身分集団としての士族においては、その職を継承するために家系ごとに家格を制定し、日本的な家制度をも導入していったと考えられる。中国的な父系血縁制度と日本的な家制度という異なる原理をもった二つの制度をうまく整合させて、独特な琉球士族の門中が形成されていった。それを象徴的に表すのが、士族の名前、すなわち唐名・和名・童名である。」の記述がある。 ④ 『沖縄苗字のヒミツ』(武智 方寛 著、ボーダーインク、2011.3) p23 「琉球王府の士族の名前には、前述の和名のほかに「唐名」という名前がありました。(中略)唐名が使用されるのは、冊封や進貢などの中国とのかかわりのある場に限られていました。したがって、中国との関わりのない仕事についていた士族の唐名は、家譜に記録はされますが、一生用いられることがなかったこともあったでしょう。(中略)この唐名の「姓」は、和名の「家名」と違って父親から受け継ぎ、そして父方の親戚で共通しているという点で現在の「苗字」に似ています。しかし普段の仕事や生活のなかでは、使われることはありませんでした。」の記述がある。 ⑤ 『琉球人名考』(東恩納 寛惇 著、郷土研究社、1925(大正14).4) p6-7 「内的には公私共に使用されない。主として外交關係就中支那其の他の外國に對する文書の上に使用されるのである。つまり漢文體を使用する文書に公用されるのが本旨である。(中略)唐名は位階年齢に達して後に號するのが普通である。」の記述がある。 ⑥ 『沖縄の氏と姓の由来』(神山 克明 著、月刊沖縄社、1989.10) p45 「唐名」についての記述がある。 ⑦ 沖縄県姓氏家系大辞典』(沖縄県姓氏家系大辞典編纂委員会 編、角川書店、1992.10) p37 「唐名」についての記述がある。 ⑧ 『琉大史学 第11号』(琉球大学史学会 編・刊、1980.10) p32-40 「琉球人名考補遺 田名真之」の論文で、p34-37 「三、唐名と姓(名)」の記述がある。 参考資料:1 沖縄大百科事典 上 ア?ク 沖縄大百科事典刊行事務局∥編 沖縄タイムス社 1983.5 K03/O52/1 p775, 参考資料: 2 沖縄門中大事典 宮里 朝光∥監修 田名 真之∥執筆 那覇出版社 2001.7 K288/MI88 p111, 参考資料: 3 日本の民俗 12 南島の暮らし 古家 信平∥[ほか]著 吉川弘文館 2009.2 K382/N77/12 p102-108, 参考資料: 4 沖縄苗字のヒミツ 武智 方寛∥著 ボーダーインク 2011.3 K288/TA58 p23, 参考資料: 5 琉球人名考 東恩納 寛惇∥著 郷土研究社 1925(大正14).4 K28/H55 p6-7, 参考資料: 6 沖縄の氏と姓の由来 神山 克明∥著 月刊沖縄社 1989.10 K288/KA39 p45, 参考資料: 7 沖縄県姓氏家系大辞典 沖縄県姓氏家系大辞典編纂委員会∥編 角川書店 1992.10 K288/O52 p37, 参考資料: 8 琉大史学 第11号 琉球大学史学会∥編 琉球大学史学会 1980.10 K200.5/R98/11 p32-40,
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