『角川大字源』巻末資料 「中国歴代職官表」
『新編東洋史辞典』巻末資料 「中国歴代官職表」
参考:『制度通』
『宮崎市定全集 7』P215ー223
記載のなかった資料
『中国文化史大事典』
『東洋歴史大辞典』
『アジア歴史事典』
参考資料:『角川大字源』角川書店 1992, (PV:0005143431 823=M2)
参考資料:『新編東洋史辞典』東京創元社 1980, (PV:0007009133 220=143)
参考資料:『制度通』1ー2 平凡社 2006 東洋文庫, (CT:7000195484 3222=N6=)
参考資料:『宮崎市定全集 7 六朝』岩波書店 1992, (PV:0005170846 220=M7=7)
参考資料:『中国文化史大事典』大修館書店 2013, (PV:7200311975 222=P3)
参考資料:『東洋歴史大辞典』臨川書店 1986, (CT:0300585191 220=L6)
参考資料:『アジア歴史事典』平凡社 1959, (CT:0301687470 220=109)
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中国「明」時代の官職。一覧表になったものをみたい。(神戸市立中央図書館)
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全国の動物園・水族館がのっているもの(神戸市立中央図書館)
『全国博物館総覧』(加除式)
館種別索引に索引あり。
参考資料:『全国博物館総覧』 ぎょうせい, (CT:0300479922 069=L6=1ー4)
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児童館の職員を英語でなんというか。(パスポートに書く)(神戸市立中央図書館)
『福祉社会事典』によると児童館の専門職員=「児童厚生員」
『肩書き・職業が英語でわかるビジネス事典』によると 「児童厚生員」=「child welfare staff」
参考資料:『福祉社会事典』弘文堂 1999, (PV:6000224706 369=M9)
参考資料:『肩書き・職業が英語でわかるビジネス事典』成美堂 2008, (PV:7200066991 6709=N8)
備考:クイックレファレンス
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形代(かたしろ)について書かれたもの(神戸市立中央図書館)
『広辞苑」に「かたしろ」の項目あり。
『日本民俗大辞典』P360ー361 に記述あり。また参考資料としてあげられている『日本の美術 NO361 まじないの世界』P18ー53に記述あり。
参考資料:『日本民俗大辞典』吉川弘文館 1999, (CT:6000113714 380=M9)
参考資料:『日本の美術 NO361 まじないの世界 歴史時代』, (PV:6000029724 708=L1=361)
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ガスを漢字で「瓦斯」と書くのは何故か?(神戸市立中央図書館)
『暮らしのことば新語源辞典』 P225 「『西洋道中膝栗毛』に「瓦斯の光に…」などの例が見られる。「瓦斯」と書かれることが多かったが、これは音を借りた当て字である。」とあり。
参考資料:『暮らしのことば新語源辞典』講談社 2008, (PV:7200068227 813=N8)
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江戸時代の教訓「女中庸」について解説したもの(神戸市立中央図書館)
「女中庸」原文は国会図書館近代デジタルライブラリー で何点か公開されているのでインターネット上で内容を閲覧できる。
『ポケット女論語』山本文友堂 1910 ほか。
「女中庸」についての解説はみつからず。デジタルライブラリー公開の資料には解題は収録されず。
所蔵図書:
『日本教育文庫 教科書篇』Q030=8=8 P145 翻刻あり
『女子用往来物分類目録』3703=11 P44 教訓科の中のリストに「女中庸」が数種類掲載されている。
「女子用往来物」については『日本教科書大系 往来編 第15巻 女子用』 372=140=42 の解説・解題に詳しい。
参考資料:『日本教育文庫 教科書篇』Q030=8=8 同文館 1911, (PV:7000200738 Q030=8=8)
参考資料:『女子用往来物分類目録』大日本雄辮会講談社 1946, (PV:0000139613 3703=11)
参考資料:『日本教科書大系 第15巻 往来編・女子用』講談社 1973, (PV:0000342311 372=140=42)
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「四流旗」(沖縄)とはどんな旗か。(神戸市立中央図書館)
『沖縄大百科事典』下巻 P218 「旗」の項に "葬式旗を古くは四流旗とよび「是生滅法」などと書いた"とあり。
『沖縄の祖先祭祀』P78 に四流旗の連句(旗に書かれた漢詩)あり。
参考資料:『沖縄大百科事典』沖縄タイムス社 1983, (PV:6000146176 2919=L3=3)
参考資料:『沖縄の祖先祭祀』第一書房 1995, (PV:6000019442 387=M5)
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常吉(ツネヨシ=現在の京丹後市の辺りの地名)のあたりで磯砂山(いさなごさん)に「羽衣伝説」があるが、そのお話が載っている本があるか?(神戸市立中央図書館)
『京都の民話』(未来社 書庫 388=110)P220~ 「おい出された天女」比治山を舞台にしたお話しあり。
『日本民族伝説全集 9』(河出書房 書庫 388=102=9)P178~ 「淹恤天女」比治山の天女のお話しあり。
回答プロセス:『京都丹波・丹後の伝説』(京都新聞社 書庫 388=250)
『京都の伝説』(角川書店 書庫 3881=K6=1) に記述なし、ネット上に「丹後国風土記」に載っている伝説との記述あり。
『風土記逸文注釈』(翰林書房 書庫 291=N1)P398~ に比治山に降りてきた天女の話が載っている。P405 の考証によると比治山=磯砂山としていることがわかった。
『京都府の地名』(平凡社 3階参考 29103=K9=26)で確認すると「磯砂山は比治山・比沼山・足占山ともいう」とある。
同じく、常吉村は上常吉村とした常吉村があり、どちらも磯砂山系の山麓に位置するとある。
参考資料:『京都の民話』(日本の民話41 二反長半 未来社 1965 PV:0000230344)
『日本民族伝説全集 9』(藤澤衛彦 河出書房 1956 PV:0000178892)
『京都丹波・丹後の伝説』(京都新聞社 1977 PV:0000512782)
『京都の伝説』(日本の伝説 1 駒敏郎 角川書店 1976 PV:0000516587)
『風土記逸文注釈』(翰林書房 2001 PV:7000046549)
『京都府の地名』(日本歴史地名大系26 平凡社 1981 PV:0000595110),
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欄間の彫刻(主に動物)の写真をみたい。(神戸市立中央図書館)
日本家屋や建具からのアプローチでは探しにくい。下記参考資料欄の資料を紹介。
参考資料:「建具参考写真集 其の三 井波彫刻集』建具工芸研究会 1959, (PV:0000202023 524=101=3)
参考資料:『古建築の細部文様』光村推古書院 1989 『古建築装飾文様集成』3, (PV:0005089714 7121=L9)
参考資料:『古建築装飾文様集成 鳥獣編』光村推古書院 1973, (PV:0000342711 529=3=2)
参考資料:『社寺彫刻 立川流の建築装飾』淡交社 1994, (PV:0005209533 7121=M4A)
参考資料:『大工彫刻』第3版 INAX出版 1997, (PV:6000166043 7121=M7)
参考資料:『 欄間百種』日本家屋写真叢書 建築書院 1911, ( 白黒写真 PV:7000203876 Qエ=2=15)
参考資料:『寺社の装飾彫刻』日賀出版社 2012, (CT:7200128448 5218=P2=1ー6)
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神戸で昭和17年4月に国民学校に入学した。当時の神戸での国民学校の夏休みはいつからいつまでだったか。自分の記憶が正しいか確認したい。(神戸市立中央図書館)
『「少年H」の盲点』P61 に 昭和18年度の神戸二中の夏休みに関連して、東京朝日新聞昭和18年7月11日付け夕刊 の内容が載っている : 「夏季休止期間は公立中等学校、国民学校は昨年通り「七月二十一日から八月三十日」までとし、他の学校については「三十一日以内」として適宜、学校長が指示するように」
これによると期間は一ヶ月を越える。
回答プロセス:下記,参考資料欄1~5には情報なし。
データベース「聞蔵」1942(昭和17年)~1943年 キーワード「夏季休止期間」「夏休み」「夏季休業」で検索したが該当はなく、「国民学校」でヒットした記事なかに「あと少しで一ヶ月の夏休みが始まる」旨の記事(7月 東京版)があったが、夏休み期間の具体的な日付はでてこない。
インターネットで「国民学校」×「夏季休業日」を検索すると『学校教育うらおもて辞典』(2000 小学館)という資料がみつかったが、所蔵がなく内容を確認できず。
参考資料:『「少年H」の盲点』頸草書房 2001, (PV:7000031739 91026=N1)
参考資料:1 『国民学校経営原論』教育科学社 1943, (PV:0000134362 3713=12)
参考資料:2 『国民学校一年生 :ある少国民の戦中・戦後』新日本出版社 1994, (PV:0005226775 Dハシ)
参考資料:3 『国民学校 : 皇国の道』1997, (PV:6000084375 3721=M7)
参考資料:4 『神戸市教育史』第1~3集 神戸市 1964, (CT:0304628558 0013=336=1~3)
参考資料:5『戦争の時代の子どもたち : 瀬田国民学校五年智組の学級日誌より』岩波ジュニア新書 2010, (PV:7200150444 B3)
照会先:「兵庫県公館県政資料館」
http://web.pref.hyogo.lg.jp/pa13/pa13_000000005.html
備考:電話による問い合わせだったので、資料を紹介してご自分でも確認してもらうように薦めた。
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六甲山の登山道「アゴニー坂」のいわれ。(神戸市立中央図書館)
『六甲山』によると「アゴニー坂」は「長峰山」への登山コース途上にある。「わずかな登りだが非常に苦しい。このことを英語で"AGONY"と居留地の外国人はいい、日本語のアゴが出る形容とひっかけて名付けられたとか」(P41) とある。
説明記述が見つからなかった資料:
『六甲山を歩こう』神戸新聞総合出版センター 2009 (PV:7200095085) P115に「アゴニー坂」が図示されているのみ。
『兵庫県大百科事典』神戸新聞総合出版センター 1983 (CT:0300424239)
参考資料:『六甲山』ワンデルングガイド2 岳洋社 1984, (PV:0000656616 002=101)
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野菜を茹でると色鮮やかになるのはなぜか。(神戸市立中央図書館)
後日調査
食品学関係の蔵書をみると
『食品学・食品機能学』によると 「食品成分の化学構造と物性」「食品の色」の項に
食品中に含まれる色素としては「フラボノイド」(うすい黄色 白菜など) 「アントシアン」(いちごなどの果実)「「クロロフィル」(葉の緑色)「未小黒瓶}(肉の赤色)「褐変に伴う色素」(P66)とある。
質問に関連するものとして以下の記述あり。
「カロテノイド」P68 加熱や光、空気にさらしておくと、酸化やエポキシ化を起こしたり異臭をはっせい(中略)これらの変化を防ぐにはブラんチング(湯通し)が有効である。これは、植物体に含まれる酸化酵素を加熱によって失活させる操作である」
「クロロフィル」P71 「ブランチング(例えば70°C前後で数分間)は緑色を保持するのによい方法である。この操作により野菜中に含まれるクロロフィラーゼが活性化され、安定な緑色のクロロフィリッドを与える。」
(参考情報)
クロロフィルは細胞内ではなく顆粒体にタンパク質、脂質、リポタンパク質と結合して存在する不安定な化合物で酸性になると黄変する。加熱=タンパク質の変性により野菜中の酸性による変色は促進される。
書誌的事項1ー4には該当情報はみつからず。
参考資料:『食品学・食品機能学』朝倉書店 2007, (PV:7100018209 4985=N7)
参考資料:1 『食品化学』共立出版 1975, (PV:0000306119 4991=250)
参考資料:2『食品の科学』東京化学同人 2005, (PV:7000284159 4985=N5)
参考資料:3 『Cookinf for geeks : 料理の科学と実践レシピ』オライリー・ジャパン 2011, (PV:7200210696 596=P1)
参考資料:『料理の科学』1、2 楽工社 2012, (CT:7200130386 4985=P2)
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神戸市、新神戸あたりに流れる「苧川」のヨミ。(神戸市立中央図書館)
『河川大事典』より「おかわ」
参考資料:『河川大事典』日外アソシエーツ 1991, (PV:0005117135 5172=M1)
備考:クイックレファレンス
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遺句集をつくるため、句(「かえんじゅ咲く山羊かう山の小学校」)に詠まれた花について、開花時期、漢字表記などを知りたい。カンボジアの花木とのこと。(神戸市立中央図書館)
○『植物レファレンス辞典』『植物レファレンス辞典 2』
「かえんじゅ」の項目はみつからず。「かえんそう」(火焔草)「かえんぼく」(火炎木 ノウゼンカズラ科)「ほうおうぼく」(マメ科)はあり。「かえんぼく」「ほうおうぼく」の項目に掲載の参照資料をみていくと『園芸植物大事典 1』に「ノウゼンカズラ科 火焔樹属」は確認できる。
○『日本大百科全書』『世界大百科事典』「かえんぼく」「ほうおうぼく」の項目はあり、「花期は夏」「夏に花は多い」とある。
回答プロセス:ネットで「かえんじゅ」×「カンボジア」で検索すると「火炎樹」「火焔樹」日本語名は「鳳凰木」(花の形が鳳凰に似ていることに由来)「南洋桜」。花は4ー5月に最盛期を迎えるとあり写真も見られる。
備考:電話による問い合わせ
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「ウランガラス」について(神戸市立中央図書館)
酸化ウラ二ウムがガラスの着色剤として使われ、黄緑色の蛍光を発する。
『ガラス工芸 歴史と技法』 『ヨーロッパのガラス』参照。
その後の調査
国会サーチで検索
『日本のウランガラス』大森潤之輔著 里文出版 2008 (その後刊行され所蔵)
『蛍光鉱物&光る宝石ビジュアルガイド』誠文堂新光社 2009 p121に記述 「ウラン元素の発見とウランガラス」(その後刊行され所蔵)
『ウランガラス』苫米内顕著 [苫米内顕]1995 (国会所蔵)
参考資料:『ガラス工芸 歴史と技法』桜楓社 1992, (PV:0005149976 7515=M2)
参考資料:『ヨーロッパのガラス』岩崎美術 1988, (PV:0005222568 7515=L8)
参考資料:『日本のウランガラス』大森潤之輔著 里文出版 2008, (PV:7200040878 7515=N8)
参考資料:『ウランガラス』苫米内顕著 [苫米内顕]1995,
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中国の伝統的な色について、種類と解説が載っている資料。(神戸市立中央図書館)
当館蔵書にはみつからず。
国会図書館サーチで「中国」「伝統色」を検索すると参考資料1が大阪府立中之島図書館に所蔵のあることがわかった。
インターネット上では色見本をみられるサイトがある。
参考資料:資料1 『中国の伝統色』 王定理色選定・解説 ジーイー企画センター編集 大日本インキ化学工業 1986,
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日本人将校が銃殺される写真が載った毎日グラフを前に見たことがある。もう一度見たい。(香川県立図書館)
次の資料のことだった。
・戦後50年 毎日新聞社 1995.3 (毎日ムック) (2107 M4 10)
回答プロセス:・かなり以前に書架で見た。その後自分で探したが見当たらない、とのこと。
・「毎日グラフ」で検索し、書庫から次の資料を出したが、違うとのこと。
・1億人の昭和50年史 毎日新聞社 1975.1 (毎日グラフ別冊) (2107 M4 11)
・分類2107の書架で、大型本を中心にブラウズして「戦後50年(毎日ムック)」を見つけた。
・なお、ネット上の次の情報で
・BC級戦犯裁判にみるビルマ・カラゴン村事件 - 前橋国際大学
http://www.kyoai.ac.jp/college/ronshuu/no-07/iwane.pdf
「サンデー毎日(1980.8.10)」の「写真集『日本占領』が発掘した銃殺ドラマ!」に同じ写真の掲載を確認。
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沖縄の食材や料理に関する本は? 修学旅行の参考にしたい。(香川県立図書館)
例えば、次のような所蔵あり。
・伝承写真館日本の食文化 12 九州2・沖縄 農文協/編 農山漁村文化協会 2006.7 383.8
・聞き書*ふるさとの家庭料理 20 日本の正月料理 農山漁村文化協会/編 農山漁村文化協会 2003.12 596.21
※豚をつぶして正月のごちそう準備(234p)。
・「にがい」がうまい まるごとあじわうゴーヤーの本 中山美鈴/著 農山漁村文化協会 2003.4 596.3
・「食」で地域探検 5 服部幸應/監修・著 岩崎書店 2003.4 C596 ※肉の郷土料理
・「食」で地域探検 3 服部幸應/監修・著 岩崎書店 2003.3 C596 ※野菜の郷土料理
・沖縄の食材・料理 長寿日本一を支える沖縄の食文化 仲本玲子/共著 プロジェクト首里実行委員会 2003.1 498.38
・沖縄家庭料理入門 おいしさの秘密は「ティーアンラ」 渡慶次富子/料理 農山漁村文化協会 2000.3 596.21
・日本の食生活全集 47 聞き書沖縄の食事 農山漁村文化協会 1988.4 383.8
・郷土料理とおいしい旅 20 沖縄 朝日新聞社/編 朝日新聞社 1984.6 596.21
・私の琉球料理 新島正子/著 柴田書店 1983.3 596.21
・日本の郷土料理 12 九州 2 熊本/宮崎/鹿児島/沖縄 石毛直道/〔ほか〕編 ぎょうせい 1987.7 596.21
(その他関連資料)
・沖縄修学旅行 新崎盛暉/〔ほか〕著 高文研 2005.1 291.99
・修学旅行のための沖縄案内 大城将保/著 高文研 2006.11 C291
・事前に調べる修学旅行パーフェクトガイド九州・沖縄 日本修学旅行協会/監修 金の星社 2003.3 C291
・沖縄修学旅行ハンドブック 学び・調べ・考えよう 平和・国際教育研究会/編 平和文化 1997.6 291.99
*
・地元の名店にんじん食堂の沖縄ごはん 健康長寿の簡単レシピ 実方藤男/著 学習研究社 2004.9 596.21
・居酒屋・ダイニング大人気の創作料理 新和風・エスニック・沖縄料理…etc、あらゆる要素が大集合! 旭屋出版mook 旭屋出版 2004.8 596
・笑う沖縄ごはん オキナワ・スローフードの秘密 沖縄ナンデモ調査隊/編 双葉社 2003.12 383.8199
・沖縄ぬちぐすい事典 沖縄から伝える健康と長寿 尚弘子/監修 プロジェクトシュリ 2002.11 383.8
・沖縄の長寿 健康の科学シリーズ 尚弘子/編 学会センター関西 1999.6 498.38
・おきなわの味 食品と料理 外間ゆき/著 ニライ社 1989.9 596.21
・日本庶民生活史料集成 第27巻 三国交流誌 三一書房 1981.11 382.1
内容:老松堂日本行録.海東諸国紀.日本往還日記.看羊録.海游録.朝鮮来聘宝暦物語.使琉球雑録.中山伝信録.使琉球記.仲尾次政隆翁日記.李朝実録抄―琉球関係史料.喜安日記
・琉球料理と沖縄の食生活 翁長君代/著 績文堂 1969 596.1
・海人(うみんちゅう)よしふさの幸せになる食卓 西田吉房/著 四海書房 2007.5 498.5
・沖縄の長寿 健康の科学シリーズ 尚弘子/編 学会センター関西 1999.6 498.38
・神々の食 文春文庫 池澤夏樹/文 文藝春秋 2006.6 383.8
・沖縄が長寿でなくなる日 〈食〉、〈健康〉、〈生き方〉を見つめなおす 沖縄タイムス「長寿」取材班/編 岩波書店 2004.6 367.7
*
・いいあんべぇ沖縄島暮らし 沖縄・島々流儀の暮らし方 沖縄「島」暮らし調査隊/編・著 双葉社 2005.6 291.99
・沖縄チャンプルー事典 嘉手川学/編 山と渓谷社 2001.10 291.99
*
・地方野菜大全 都道府県別 タキイ種苗株式会社出版部/編 農山漁村文化協会 2002.11 626
回答プロセス:例えば、次のような条件で検索。
・書名:おきなわ × 件名:料理
・書名:おきなわ × 件名:食生活
・書名:りゅうきゅうりょうり
寄与者:沖縄県立図書館
備考:定番事例
(参考 その1)
例えば、レファ協を次のような条件で検索すると、
[質問+回答] "食材" OR [質問+回答] "料理" AND [提供館コード] "2110045"沖縄県立図書館の次のような事例がヒットする。
・沖縄で流通している季節ごとの野菜、果物の一覧があるか。
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000099707
・とうふように関する資料があるか。
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000085519
・「ポーポー」、「ヒラヤーチー」の由来と作り方が知りたい。
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000085362
・ ①そば屋などに置かれている、赤と黄色で塗られた、沖縄の箸(うめーし)の歴史や色の意味を教えて欲しい。 ②赤と ...
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000085443
・沖縄の餅について(ムーチーやナントゥなど)の資料があるか。
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000085472
・沖縄では「豚の鳴き声以外は全部食べられる」と言われるが、沖縄における豚肉食に関する資料があるか。
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000085494
・ 琉球王府時代の料理書、または料理献立などの資料を紹介してほしい。
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000085518
(参考 その2)
沖縄県立図書館WebOPACを 図書で請求記号:K59やK383 などで検索すると、
次のような沖縄県の郷土資料がヒットする。
・沖縄食材図鑑 沖縄食材スペシャリスト検定公式テキスト 平成22年度版 田崎 聡∥著 楽園計画 2010.7
・沖縄豆腐料理 80選 健康食 豆腐のすべて 喜屋武 マサ∥著 那覇出版社 1988.4
・沖縄肉読本 編集工房東洋企画∥編集 編集工房東洋企画 2010.1
・沖縄の海産物料理 海の幸を生かそう 安里 幸一郎∥著 新星図書 1985.4
・沖縄の食材・料理 長寿日本一を支える沖縄の食文化 特別編・泡盛の魅力 仲本 玲子∥著 沖縄教販(発売) 2002.8
・沖縄の薬草・野草 野原、道ばた、屋敷の周りでとれる 沖縄タイムス販売店会県連合会∥[企画・製作] 沖縄タイムス販売店会県連合会
・黒砂糖クッキング 沖縄県黒砂糖工業会∥[編] 沖縄県黒砂糖工業会 [200-] シリーズ
・おきなわブクブクー茶物語 絵本 あしとみ/じゅんこ∥文・絵 沖縄伝統ブクブクー茶保存会10周年記念事業委員会 2003.3
・沖縄健康茶読本 厳選沖縄の健康茶16種 メディアプレス沖縄 [2005]
内容細目 厳選沖縄の健康茶16種 ; こんもりした泡がおめでたい「ぶくぶくー茶」 ; 沖縄でお茶といえばこれ「さんぴん茶」 ; 香ばしさがやみつきに「ゴーヤー茶」 ; 庭先にある庶民の味方「グァバ茶」 ; 黄色に秘めたパワー「うっちん茶」 ; 腎臓の薬草「クミスクチン茶」 ; 南国のスーパーフルーツ「ノニ果実茶」 ; 甘く気品ある香りに心がほっ「月桃茶」 ; 過酷な環境にたくましく育つ「長命草茶」 ; 身近な万能薬草「ハママーチ茶」 ; ビタミンCがたっぷり「ハイビスカス茶」 ; 太陽をたっぷり浴びた「シークーヮーサー茶」 ; 女性の悩みにはこれ「クマツヅラ茶」 ; 沖縄のまぼろしのお茶「山城茶」 ; 別名「医者泣かせ」「キダチアロエ茶」 ; 眼の健康に「ハブ茶」 ; 身体を元気にする薬草ライフ入門 ; 薬草は生活の知恵 ; 身体がよろこぶ食べかた「命薬(ぬちぐすい)」 ; 「症状別」健康茶の選びかた&煎じ方 ; 手のひらから伝わる沖縄のやさしさ沖縄の茶器いろいろ ; 世界へ羽ばたく沖縄産紅茶の物語沖縄と紅茶の熱い関係 ; 沖縄のお茶で楽しむアレンジティー ; トロピカル・ハイビスカスティー/ハイビスカスカルピス ; ミルキーハブ茶/ジャスミンパンチ ; スパイシー・シークヮーサーティー ; ゴーヤー茶漬け ; よもぎ茶漬け ; ゆったりのんびり茶処紹介 ; うちなー茶屋ぶくぶく ; 真壁ちなー ; てんtoてん ; 風庵 ; お茶にぴったり!沖縄のお菓子 ; 「新垣菓子店」ちんすこう・花ぼうろ/「謝花きっぱん店」桔餅・冬瓜漬 ; 「丸玉製菓」たんなふぁくるー/「武村松月堂」黒糖落雁・抹茶落雁 ; 「名護珈琲」花や果/「オキネシア」ナンチチ ; 「沖縄農園」古酒泡盛酒ケーキ/「ぴにおん」紅芋ぐらっせ ; おすすめのお茶紹介 ; もっと知りたくなったら!本で学ぶ薬草&お茶 ; 読者プレゼント
・ゴーヤー料理60選 松本 嘉代子∥著 月刊沖縄社 1984.5
・ゴーヤーブック(GOYA BOOK) 体にいい苦瓜料理 佐藤 洋子∥監修 楽園 1997.3
・チャンプルーとウチナーごはん。 友利/知子∥著。 沖縄タイムス社。 2007.6
・金武町の田芋料理 金武町役場経済課∥編 金武町役場経済課 1994.3
・みほそのまち石川市 やまいも料理集 沖縄県石川市∥[編] 石川市 1998.1
・伝えたいいもの味 いも料理レシピ集 沖縄県中部農業改良普及センター∥[編] 沖縄県中部農業改良普及センター 2006.3 ・
内容細目 第1 お膳料理の部 ; いもお膳 ; ぐすく膳 ; ハイビスカス膳 ; うるま膳 ; にしはら膳 ; 紫郷乃膳 ; 吉の浦浜膳 ; 芋膳 ; 第2 一品料理の部 ; 蒸し物・煮物 ; いもの鶏肉詰め蒸し ; イカと芋の煮物 ; 炊く ; 乾燥芋炊 ; ウムニー巻き巻き ; ウムとスクガラス ; 炒め物・焼き物 ; ムッチン小 ; いも入りオムレツ ; いもとりんごの重ね焼き ; いものクリームグラタン ; いもグラタン ; 揚げ物 ; いもコロッケ ; いもの春巻き ; いもの重ね揚げ ; いもと小エビのかき揚げ ; 和え物・サラダ ; カンダバー の ごま和え ; 紅いものヨーグルト和え ; 紅いも茎のピーナツ和え ; 紅いもサラダ ; いもサラダ ; 菓子 ; 黄金いもカステラ ; 紅いもあん入りポーポー ; いもかのこ ; 芋まんじゅう ; 紅いもケーキ ; 春のいぶき ; スイートポテト ; スイートポテト揚げパイ ; いもっこパイ ; いもスティック菓子 ; いもの揚げ菓子 ; 紅いもゼリー ; 黄金いもようかん ; フチャフチャー ; 紅いも入り砂糖天ぷら ; いものサーターアンダギー ; 紅いもゴマだんご ; 大学いも ; もち ; すりゴマ入り紅いももち ; タピオカフチャギ ; 紅いもナントウ ; そら豆入り紅いももち ; 紅いも入り三色もち ; いもあん入りもち ; いももち ; 紅いもゴマ団子 ; 紅梅ずし ; 紅いも大福 ; 飯もの ; 紅いもご飯 ; ヘルシー紅いも洋風ばらずし ; ふくさずし ; 第3 甘藷の栄養 ; 甘藷と野菜の栄養成分の比較 ; 第4 甘藷の栽培 ; 1.栽培時期と品種 ; 2.品種 ; 3.畑の準備 ; 4.苗の準備 ; 5.畦立て・植え付け ; 6.施肥 ; 7.かん水 ; 8.病害虫の防除 ; 9.収穫 ; あとがき。
・伝えたい島々の味 八重山編 沖縄県食生活改善推進員連絡協議会八重山支部∥編 沖縄県食生活改善推進員連絡協議会八重山支部 2009.3
・てぃーあんだ 山本彩香の琉球料理 山本 彩香∥著 沖縄タイムス社 1998.11
・手づくりの味黒砂糖料理集 沖縄県[ほか]∥[編] 沖縄県 [出版年不明]
・野菜パパイヤレシピ カラダがよろこぶおきなわ健康野菜 沖縄県調理師会∥[編] 沖縄県農林水産物販売促進協議会 2008.3
・パインを用いたヤンバル定食コンテスト料理のつくり方 沖縄県立北部農林高等学校生活科∥編 沖縄県立北部農林高等学校生活科 1987.11
・沖縄パイン産業史 林 発∥著 沖縄パイン産業史刊行会 1984.1
・沖縄産・柑橘果実 シークヮーサー学習帳 今すぐ使えるレシピ付き 沖縄県物産公社∥企画 沖縄県農林水産物販売促進協議会 [出版年不明]
・ [沖縄県の優良県産品]くわっちぃガイド 南の島のまーさむん 平成13年度 沖縄県商工労働部商業貿易課∥[編] 沖縄県商工労働部商業貿易課 [2001]
・沖縄の食文化 外間 守善∥著 沖縄製粉 2010.3
内容細目 第1章 沖縄の歴史と食文化 ; 1.世界の食文化 ; 2.アジアの中の沖縄 ; ヤポネシア構想 ; 3.海外交易の発展 ; 舟楫を以て万国の津梁となす/南方との交易 ; 朝鮮との交易/明との交易/日本との交易 ; 4.沖縄の食文化 ; 沖縄料理の源流・宮廷料理/沖縄料理の源流・庶民料理 ; 沖縄の食の思想・クムイスン(薬もの) ; 第2章 忘れ得ぬ味 ; 1.肉(シシ) ; 油味噌(アンダンス)/らふてー/いなむどぅち ; 山羊(ヒージャー) ; 2.魚・海藻 ; 昆布(クーブ)/かまぼこあ8かまぶく)/あおさ汁(アーサ) ; もずく(スヌイ)/イカの墨汁(いちゃのすみ汁) ; エラブウミヘビ(イラブー) ; 3.豆腐 ; 豆腐よう/ゆし豆腐/るくじゅう(焼き豆腐) ; 4.ンム(芋) ; うむくじあんだぎー/くう芋にい(クーンムニー) ; 5.黒砂糖(クルジャーター) ; 6.小麦(ムージナ) ; 沖縄そば(すば) ; 菓
子 ; 三月菓子(サングヮチグヮーシー)/くんぺい(光餅・薫餅) ; りとうべん(李桃餅)/ちんすこう(金楚□) ; ちーるんこう(鶏卵□)/たうちーちゃお(闘鶏餃) ; 花ぼうる/ぽうぽう/ちんぴん/あまがし ; くずもち(クジムチ)/あんだぎー(那覇ではアンラギー) ; あんむち・白むち・赤むち/だーぐ(ダンゴ) ; なんとー味噌(ナントゥーンス)・こう菓子(コーグヮーシ) ; 天妃の前饅頭(テンピヌンメーマンジュー) ; 結餅(チッパン・キッパン) ; 7.米 ; 冬至ジューシー(トゥンジージューシー) ; ムーチー(鬼餅) ; 豚飯・菜飯・鶏飯 ; 8.泡盛(サキ) ; 酒とぶーさー(じゃんけん) ; 9.果物 ; マンゴー/楊梅(ムム) ; バナナ(バナサイ)/ばんじろう(バンシルー) ; 竜眼と□枝(リンガン・ライチー)/九年母(クニブ) ; 山や野の味(ぐみ・桑の実・くるち) ; 10.野菜 ; 春の行事と野菜 ; 不断草(ンースナバー)/オオバコ(フィラファグサ) ; 水前寺菜 (ハンダマ) ; 苦菜(ンージャナ)/よもぎ(フーチバー) ; 苦瓜(ゴーヤー)/糸瓜(ナーべーラー) ; パパイヤ(パーパーヤー)/空芯菜(ウンチェー) ; らっきょう(島ラッキョウ)/冬瓜(シブイ) ; 秋の行事食と野菜 新北風(ミーニシ)の頃 ; 芋の葉(カンダバー)/茶/ぶくぶくー ; 冬の行事食と野菜 ; 田芋(タームン)/島人参(チデークニー) ; 11.沖縄の調味料
・尚王朝の興亡と琉球菓子 琉球大学<菓子講座>講義録 益山 明∥著 琉球新報社 2010.9
・豚国・おきなわ あなたの知らない豚の世界 平川 宗隆∥著 那覇出版社 2005.4
内容細目 豚国の主役たち ; はじめに ; 第一章 沖縄と豚とのかかわり ; イノシシから豚へ ; 沖縄への豚の導入 ; 豚の語源 ; 豚とフール(豚便所) ; 〈コラムⅠ〉奥田金松の報告と賀島政基の著書 ; 豚と寄生虫 ; 豚の伝染病 ; 正月と豚 ; ショウグヮチャー・ウヮー(正月用の豚) ; 〈コラムⅡ〉スペインのショウグヮチャー・ウヮー ; 豚の種付け ; ふぐい取やぁ(ふぐり取りを業とする人) ; 第二章 史料にみる食生活と豚肉 ; 韓国人の見た琉球の家畜 ; 冊封使の見た琉球の家畜 ; 記録に現れる豚 ; イモの伝来 ; イモと養豚 ; 冊封使への食料調達 ; 養豚の普及 ; 第三章 獣畜の屠殺 ; 肉食禁忌の思想 ; 牛肉の普及 ; 豚肉の普及 ; 屠殺場の設置 ; 沖縄の屠殺場 ; 当時の屠畜場の構造設備 ; 豚の屠殺 ; 〈コラムⅢ〉他府県人が見た豚の屠殺風景 ; 〈コラムⅣ〉ウヮーサー一代 ; 「屠場法」から「と畜場法」へ ; 豚の解体 ; 第四章 養豚王国沖縄 ; 日本一の養豚場 ; やたらに“豚肉”食うな ; 豚の改良 ; 各地の豚の飼養状況 ; 外国人が見た沖縄の養豚 ; 第五章 戦後の養豚 ; 豚の導入 ; ハワイのウチナーンチュから豚のプレゼント ; 畜産関係機関の再建・創設 ; 戦後の豚の品種の変遷 ; ランドレースの導入 ; 企業養豚と団地化の促進 ; 養豚技術の改善 ; 現在の豚飼育の実態 ; 第六章 おいしい豚肉の選び方 ; 豚肉の各部位名 ; おいしい豚肉の見分け方 ; 豚の部位と味わい方(肉の部) ; 〈コラムⅤ〉AロースとBロース ; 豚の部位と味わい方(内臓の部) ; 第七章 沖縄の豚肉料理 ; 沖縄の豚肉料理の特徴 ; 冷蔵庫のない時代の豚肉の保存法 ; 豚肉と相性のいい食材 ; 沖縄の代表的豚肉料理 ; ミミガー(耳皮)さしみ ; ラフテー ; ソーキ汁 ; なかみの吸い物 ; アシティビチ ; 沖縄そば ; 第八章 豚肉加工品 ; ポークランチョンミート ; ベーコン・ハム・ソーセージ ; レトルト食品 ; スモーク製品 ; あとがき ; 主な参考文献
・豚・この有用な動物 渡嘉敷 綏宝∥著 那覇出版社 1996.5
・豚の話あれこれ 平成14年3月 沖縄総合事務局名護統計情報出張所∥編 沖縄農林水産統計情報協会 2002.3
・LOVE!SPAM 100レシピ [スパム公式]ポークレシピ集 100シリーズ出版プロジェクト編集部∥[編] 100シリーズ出版プロジェクト編集部 2009.9 THE COOK BOOK Luncheon meet 100シリーズ
・真の栄養学 長寿の食文化を究める 沖縄篇 エム・オー・エー沖縄事業団∥編 エム・オー・エー沖縄事業団 1999.12
内容細目 発刊にあたって / 稲嶺 恵一(イナミネ ケイイチ) ; 推薦の言葉 / 尚 弘子(ショウ ヒロコ) ; あいさつ / 川合 輝明(カワイ テルアキ) ; 一 沖縄の長寿食文化を若い世代に継承 / 大田 京子(オオタ キョウコ) ; 大自然の恵みを生かして真心こめた食生活を / 又吉 ヨシ(マタヨシ ヨシ) ; 自然農法は心の財産 / 小那覇 治子(コナハ ハルコ) ; “あなたの市場”で皆生き生き大城朝徳さん宅 / 伊波 幸子(イハ サチコ) ; 給食に自然農法産の食材を使い伝統食のメニューも MOA沖縄幼児学園 / 岸本 久長(キシモト) ; 二 真の健康に導く栄養観 / 上間 カズ(ウエマ カズ) ; 三 沖縄の郷土料理 / 宮城 トミ(ミヤギ トミ) ; ンムニー /東江 ウト(アガリエ ウト) ; やまいも / 島袋 三好(シマブクロ ミツヨシ) ; ナーベーラーンブシー / 宮平 初子(ミヤヒラ ハツコ) ; ゴーヤーチャンプルー / 与那嶺 貞(ヨナミネ サダ) ; クーブイリチー ; トーンカシーイリチー ; ラッキョウイリチー ; ソーキ汁 ; イカスミ汁 ; ティビチ汁 ; 沖縄そば ; フーチバージューシー ; ゆし豆腐 ; ンスナバーのスーネー ; ハンダマのスーネー ; ウンチェーイリチー ; 小松菜のクリーム煮 ; トマトとピーマン炒め ; ンジャナエーイ ; ドゥルワカシ ; モーイ豆腐 ; ラフテー ; イナムドゥチ ; トーフヨウ ; イラブチャーの味噌和え、魚のみそ汁 ; ジーマミ豆腐 ; サーターアンダーギー ; ターンムパイ ; チイルンコウ、チンスコウ ; 紅いも、にんにく漬、らっきょう漬 ; 四 沖縄の風土と生活を語る ; 縁ある人の幸せを祈り自然と共に生きる ; 長寿のもとは自家栽培の新鮮な野菜 ; 規則正しい毎日の生活 ; 戦後の社会福祉に貢献 ; 愚痴や悪口は一切言わない ; モーイ豆腐作りが得意 ; 生涯を通じて学ぶことを信条に ; 沖縄のチムグクル ; 心をこめて織る ; 五 自然の力みなぎる瑞泉郷 ; あとがき
・八重山そば 特選 石垣島 そばの店 ジーエフ沖縄∥発行 ジーエフ沖縄 2003.11
・波打つ心の沖縄そば まぶい組∥編 沖縄出版 1987.8
・沖縄そばのしおり 沖縄生麺協同組合∥編 沖縄生麺協同組合 1983.7
・沖縄そばに関する調査報告書 第1集 サン食品 サン食品 1982.7
・沖縄の市場〈マチグヮー〉文化誌 シシマチの技法と新商品から見る沖縄の現在 小松/かおり∥著 ボーダーインク 2007.8
・那覇市の公設市場について 研究ノート 仁昌寺 正一∥[著] [仁昌寺正一] [2000.9]
・笑うマチグァ 沖縄の市場 宮里 千里∥著 三浦クリエイティブ 1999.6
・牧志ショッピングセンター整備計画 公設市場周辺調査報告書 那覇市∥編 那覇市 1970.5。
・オリオンビール50年のあゆみ 時代を超えて、これからも オリオンビール株式会社50周年記念誌編集委員会∥編 オリオンビール 2008.10
・泡盛収集40余年「異風・奇才・天才」 座間味 宗徳∥著 沖縄泡盛オークション公社 2004.12
・おとーり 宮古の飲酒法 平良 一男∥企・編 ぷからすゆうの会 2005.4
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1 栗林公園動物園における戦時中の猛獣処分について 2 昭和19年4月11日の栗林公園動物園の豹の脱走騒ぎについて(香川県立図書館)
1 栗林公園動物園の猛獣処分について
・『栗林郷土史』 (高松市立栗林公民館/編 栗林地区地域おこし事業推進委員会 1996)
第十二章 栗林動物園 第一節 沿革と概況 3,戦後の様子
p288
「途中戦争のため、飼育していた猛獣は全部処分したが、」
という記述があるが、詳しい説明はない。
その他、下記の資料を調査したが、猛獣処分に関する記述はなかった。
・『高松空襲戦災誌』 (高松空襲戦災誌編集室/編 高松市役所 1983)
・『動物園奇談』 (毎日中学生新聞編集部/編 養徳社 1950)
・『香川県史 5』 (香川県/編 四国新聞社 1987)
・『明治百年 香川県の歩み』 (毎日新聞社/編 毎日新聞社 1969)
2 昭和19年4月11日の動物園の豹の脱走騒ぎについて
・『明治大正昭和 香川県民血涙史(香川文庫 3)』 (十河信善/編 讃岐総合印刷出版部 1976)
明治百年香川県年表
p343
「4・11朝栗林公園動物園から豹一頭紫雲山に脱出。夕射殺。」
との、簡単な記述がある。
・『昭和50年史 上巻 (香川激動の20年)』 (四国新聞社/編 美巧社 1975)
昭和20年上 動物園のヒョウ脱走
p190
一部始終について、やや詳しい記述がある。
・『香川日日新聞(昭和19年4月12日付)』
(第3面)
「栗林公園動物園の豹、紫雲山へ脱走 高松猟友会員ら山狩り」
「難なく射殺猟友会に凱歌」
上記2つの記事がある。
3 その他、新聞記事の調査時に見つかった関連記事について
・『香川日日新聞(昭和19年3月31日付)』
(第3面)
「豹と縞狼お目見得 栗林公園動物園へ」
・『香川日日新聞(昭和19年4月5日付)』
(第4面)
「猛虎入来 栗林動物園へ」
上記2つの記事がある。
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TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に関する雑誌記事(香川県立図書館)
<雑誌記事>・特集 総予測2012 : 世界不況は回避できるか? ; 政治・政策 ; 2012年対論 TPPの可否 経済効果
週刊ダイヤモンド / ダイヤモンド社 [編]., 99(51) 2011.12.24
・TPPの影響 貿易自由化で多大な消費者利益 農業はハイエンド市場で勝てる デイビッド・ワインスタイン
・TPPは、輸出や人材開国に深刻な悪影響をもたらす 野口悠紀雄
・TPPは主業農家ほど痛手 関税ゼロではみんなつぶれる 冨士重夫
・経済メリットが大きいTPP参加で構造改革の契機に 八代尚宏
・"なし崩し的"に進む混合診療 独・仏を参考に模索すべき 川渕孝一
・日本のコメは品質差で生き残れる 減反廃止で大規模・効率化が可能 : 山下一仁
・問題が多い"全面解禁"一定ルール下での改変がよい 松原由美
・特集 2012大予測 : 厳選113テーマ、図解満載で一目瞭然!
週刊東洋経済., (6367):2011.12.24・31
・ 国内政治編 迷走する民主 強まる国民負担 TPP推進は第一歩 FTAAPへの道のり
・2012年の5大テーマ ブロック経済化 疑心暗鬼は収まらず TPP紛糾の禍根
・知の技法 出世の作法(第224回)TPP参加が与える仕事環境への影響 佐藤 優
週刊東洋経済., (6365):2011.12.10
・CHINA WATCH 中国動態 TPPめぐり米中が角逐 中国はどう対処するか 柯 隆
週刊東洋経済., (6363):2011.12.3
・公共事業の外資開放 TPPの焦点は「地方」市場 建設業界が警戒する理由 千葉 利宏
蠢(うごめ)くゼネコン : 復興バブルの足音 ; バブルは一時限り。国内市場が縮む先 ゼネコンはどうしのぐ
週刊東洋経済., (6363):2011.12.3
・永田町ライブ!(Number 71)TPP問題で浮き彫りになった"陰のドン"輿石幹事長の存在感 後藤 謙次
週刊ダイヤモンド / ダイヤモンド社 [編]., 99(47)=4407:2011.11.26
・FOCUS政治 TPP参加問題もたついた背景 修復しきれぬ政官の亀裂 民主党が壊した「暗黙知」 樺山 登
週刊東洋経済., (6360):2011.11.19
・経済を見る眼 TPPは構造改革の関ヶ原 八代 尚宏
週刊東洋経済., (6360):2011.11.19
・特集 根拠なき反対派vs戦略なき賛成派 TPP狂騒曲
週刊ダイヤモンド / ダイヤモンド社 [編]., 99(45) (通号 4405) 2011.11.12
・APEC目前で泥沼化! 国内を二分する大論争の行方
・TPPはFTAAPへの通過点 問われる日本の国家戦略
・「超」整理日記(Number 585)FTAやTPPはいまや時代遅れの輸出促進策 野口 悠紀雄
週刊ダイヤモンド / ダイヤモンド社 [編]., 99(45) (通号 4405) 2011.11.12
・「超」整理日記(Number 584)TPPによる輸出増加 効果はたった0・4% 野口 悠紀雄
週刊ダイヤモンド / ダイヤモンド社 [編]., 99(44) (通号 4404) 2011.11.5
・永田町ライヴ!(Number 68)政界二分のTPP参加問題で試される野田政権の決断力 後藤 謙次
週刊ダイヤモンド / ダイヤモンド社 [編]., 99(44) (通号 4404) 2011.11.5
・FOCUS政治 日中韓のEPAを捨て石に、TPP参加を狙う? 歳川 隆雄
週刊東洋経済., (6357) 2011.10.29
・オピニオン縦横無尽(Number 908)TPP参加で世界に打って出て日本の農業の未来を開け 櫻井 よしこ
週刊ダイヤモンド / ダイヤモンド社 [編]., 99(42) (通号 4402) 2011.10.22
・永田町ライヴ!(Number 66)TPP参加で見通し立たず 八方塞がりの"八方美人内閣" 後藤 謙次
週刊ダイヤモンド / ダイヤモンド社 [編]., 99(42) (通号 4402) 2011.10.22
・「超」整理日記(Number 578)TPPは製造業に深刻な悪影響を与える / 野口 悠紀雄
週刊ダイヤモンド. 99(38) (通号 4398) [2011.9.24]
・世界の潮 ウマラ政権の誕生とTPPの行方 / 小倉 英敬
世界. (821) [2011.9]
・「TPP不参加で農業を守れる」は幻想だ (もう「政局」はうんざりだ! 総力特集 日本再生への緊急提言) / 浅川 芳裕
Voice. (通号 404) [2011.8]
・大震災下の農業・食糧とTPP / 真嶋 良孝
前衛. (通号 873) [2011.8]
・TPP 自動車など輸出産業の競争力の強化のために早急な参加決断を (特集 改訂 総予測[2011]) -- (政治・政策・環境) / 浦田 秀次郎
週刊ダイヤモンド. 99(27) (通号 4387) [2011.7.9]
・TPPにかけるアメリカの投資自由化のねらい--TPP交渉参加をめぐりオバマ政権が陥った深刻な矛盾 / 高田 太久吉
前衛. (通号 872) [2011.7]
・TPP参加 賛否両論 (特集 3・11後の日米関係、深化か隷属か)
Voice. (通号 403) [2011.7]
日米互恵など"できの悪い"おとぎ話/ 中野 剛志
「アジア+欧米」で中国に対峙せよ/ 若田部 昌澄
・News&Analysis 農業問題と震災が"言い訳" TPP先送り通商政策の迷走
週刊ダイヤモンド. 99(24) (通号 4384) [2011.6.18]
・戦後国際貿易ルールの理想に帰れ(下)TPP批判 / 伊東 光晴
世界. (818) [2011.6]
・著者に聞く 東谷暁[『間違いだらけのTPP』] / 東谷 暁 ; 井之上 達矢
中央公論. 126(6) (通号 1526) [2011.6]
・戦後国際貿易ルールの理想に帰れ(上)TPP批判 (東日本大震災・原発災害 特別編集 生きよう!) -- (被災・救援・復興--もっと大切なこととは) / 伊東 光晴
世界. (817) [2011.5]
・TPPで日本の閉塞状況を打ち破ろう / 畠山 襄
中央公論. 126(5) (通号 1525) [2011.5]
・オバマ政権の世界経済戦略とTPP / 萩原 伸次郎
前衛. (通号 870) [2011.5]
・特集 TPP批判--何が起きるか
世界. (815) [2011.4]
対談 TPPは社会的共通資本を破壊する/ 宇沢 弘文 ; 内橋 克人
座談会 「地域の力」でTPPを打ち返そう/ 榊田 みどり ; 色平 哲郎 ; 鈴木 宣弘 他
Q&A TPPで何がどうなる?/ 中野 剛志
平成の開国--四つの落とし穴/ 本山 美彦
あなたの仕事・生活・地域が大激変! TPP全解明 / 麻田 真衣 ; 二階堂 遼馬 ; 許斐 健太 他
週刊東洋経済. (6314) [2011.3.12]
自由貿易交渉の歴史とTPP
入門編 検証!TPP参加の功罪
現地ルポ 自前の自由貿易圏を着実に広げる韓国/ そ ぎょんほ
INTERVIEW 賛成派 山下一仁 キヤノングローバル戦略研究所 客員研究員 反対派 鈴木宣弘 東京大学大学院教授/ 山下 一仁 ; 鈴木 宣弘
「壊滅的打撃」に身構える農業王国、北海道
自由化の波がもたらしたニッポン農業の光と影
TPP参加のメリットとデメリット
入門編 TPPをめぐる世界の動きと日本
効果も影響も本当は軽微? 政府TPP試算の読み方
徹底比較! 一目でわかる世界の関税
続くFTA締結ブーム、"大国同士"が今後の焦点
産業編 TPPは日本に何をもたらすのか
TPPで浮かぶ会社、沈む業界。「逆転の発想」で浮上する銘柄も/ 岩本 秀雄
自動車業界は自由貿易協定をどう生かしていくのか
玉虫色「協議」の罪と罰 「TPP[2011年]6月解散」が菅首相に残された活路
現地ルポ 農業改革者たちが語る、市場開放の可能性と懸念
生活編 関税撤廃の「明」と「暗」
個人輸入には追い風吹くが、食品の安全には一抹の不安
コスト減、効率化にも限界、生産者から上がる悲鳴
・経済を見る眼 消費税増税とTPPはワンセットだ / 河野 龍太郎
週刊東洋経済. (6313) [2011.3.5]
・TPPは日本の農業、地域経済、国民生活をどこに導くか / 鈴木 宣弘
前衛. (通号 868) [2011.3]
・メディア時評 新聞 消費税増税とTPP参加求める全国紙 / 金光 奎
前衛. (通号 868) [2011.3]
・TPPと「同盟ダイヤモンド」拡張中国への抑止力 (特集 2011年はこうなる!) / 谷口 智彦
中央公論. 126(3) (通号 1523) [2011.3]
・米国のTPP戦略と「東アジア共同体」 / 谷口 誠
世界. (814) [2011.3]
・政権〈史・私・四〉観----「未知なる与党」への直言 TPP参加で農業改革を断行せよ / Edward J. Lincoln
週刊ダイヤモンド. 99(7) (通号 4367) [2011.2.12]
・TPPという農業自由化が起こす日本の政治革命 / 田中 直毅
中央公論. 126(2) (通号 1522) [2011.2]
・農業自由化だけでなく金融・保険…と非関税障壁の撤廃が次々 米韓FTA合意で日本は後退--TPPは"羊の顔"をした狼なのか
財界にっぽん. 43(2) (通号 500) [2011.2]
・政界のキーマンに聞く(第5回)江藤拓(自由民主党「影の内閣」農林副大臣) 「国の基」である農業を破壊するTPPには断固として反対します / 江藤 拓
財界にっぽん. 43(2) (通号 500) [2011.2]
・TPPと農林漁業の振興は両立しない / 橋本 正一
前衛. (通号 867) [2011.2]
・米国の巻き返し--TPPからFTAAP、WTOへ / 北川 俊文
前衛. (通号 867) [2011.2]
・メディア時評 TPP報道にみる新聞の現状 / 金光 奎
前衛. (通号 866) [2011.1]
・浮き足立つ民主党政権にTPP協議をまかせられるか / 田代 洋一
世界. (812) [2011.1]
・メディア批評(第37回)(1)「TPP推進」の大合唱 (2)尖閣ビデオ流出をどう見るか / 神保 太郎
世界. (812) [2011.1]
・戦略なき日本のTPP交渉。 / 浦田 秀次郎
潮. (通号 623) [2011.1]
・TPPを奇貨にFTA交渉を加速化する (総力特集 米国の衰退、中露の暴走、北の暴発… 「世界新秩序」に取り残される日本--混沌とする覇権の行方は? わが国の突破口は?) / 玄葉 光一郎
Voice. (通号 397) [2011.1]
・食と農、地域経済があぶない! 米価暴落、TPP…。日本の農業はどうなるの? / 紙 智子
女性のひろば. (通号 383) [2011.1]
・私たちはTPPに反対します
女性のひろば. (通号 383) [2011.1]
・自民党と同じ。このままでは成長は期待できない 公務員制度改革に躓いた民主党にTPP参加などできるのか--対談 長谷川幸洋 古賀茂明 (特集 自壊する日本) / 長谷川 幸洋 ; 古賀 茂明
中央公論. 126(1) (通号 1521) [2011.1]
・政界レポート 両刃の「TPP」は決断できるか--米国・中国の"対日要求"を強めるだけか / 加瀬 一郎
財界にっぽん. 43(1) (通号 499) [2011.1]
・特集 2011年 地域はこう動く--統一地方選の行方/TPP加盟議論が本格化/労働者派遣法改正など焦点に
日経グローカル. (163) [2011.1.3]
・FOCUS政治 マニフェストの桎梏、TPP参加にも障害に / 樺山 登
週刊東洋経済. (6300) [2010.12.18]
・「超」整理日記(Number 541)中国抜きのTPPは輸出産業にも問題 / 野口 悠紀雄
週刊ダイヤモンド. 98(51) (通号 4360) [2010.12.18]
・2011年 対論 寺田貴vs鈴木宣弘 TPP参加は是か非か (特集 総予測 2011) -- (政治・政策・環境) / 寺田 貴 ; 鈴木 宣弘
週刊ダイヤモンド. 99(1) (通号 4361) [2010・11.12・1.25・1]
・社会 TPPは日本の農業を壊滅させ「社会的共通資本」を破壊する 東京大学名誉教授、日本学士院会員 宇沢弘文 (特集 総予測 2011) -- (働き方・暮らし・地域) / 宇沢 弘文
週刊ダイヤモンド. 99(1) (通号 4361) [2010・11.12・1.25・1]
・エコノミストリポート 注目のTPPの基礎知識 早期参加が日本の利益になる / 石川 幸一
エコノミスト. 88(69) (通号 4146) [2010.12.7]
・「TPP」で家計は年6万円ゆとり
サンデー毎日. 89(50) (通号 5019) [2010.11.14]
・白熱する議論の裏で.見えぬTPPの「実体」 / 許斐 健太
週刊東洋経済. (6293) [2010.11.13]
・FOCUS政治 国民は外交に不安感、TPPでも指導力発揮せず / 歳川 隆雄
週刊東洋経済. (6294) [2010.11.20]
・News&Analysis TPPは危機ではなく好機 農協の逆襲にすくむ菅政権
週刊ダイヤモンド. 98(47) (通号 4356) [2010.11.20]
・先行する韓国、後れを取る日本--求められるトップのリーダーシップ (特集 TPPが日本を開く--このままでは世界と戦えない)
日経ビジネス. (1566) [2010.11.15]
・特集 TPPが日本を開く--このままでは世界と戦えない / 安藤 毅 ; 蛯谷 敏
日経ビジネス. (1566) [2010.11.15]
・FTAの流れに乗る--最後のチャンス (特集 TPPが日本を開く--このままでは世界と戦えない)
日経ビジネス. (1566) [2010.11.15]
備考:(関連情報)
・環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐる動向と課題
国立国会図書館 ISSUE BRIEF NUMBER 735(2012.2.2.)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/pdf/0735.pdf
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