・兎を描く 秀作水墨画描法シリーズ 秀作アカデミー作家協会/編 秀作社出版 1998.7
・卯(うさぎ)を描く 水墨画塾 山下秀樹/著 誠文堂新光社 1998.10
・兎の絵入門 干場哲鳳/著 日貿出版社 1998.10
・兎百態 文人画研究所/編 日貿出版社 1986.7
(雑誌)
・太陽24巻15号(1986/11/30)
※決定版 卯歳年賀状図案集
・趣味の水墨画10巻8号(1998/11/15)
※年賀状(卯)を描く
回答プロセス:(関連情報)
・太陽 90/11 決定版 未歳年賀状図案集
・太陽 89/11 決定版 午歳年賀状図案集
・太陽 88/11 決定版 巳歳年賀状図案集
・太陽 87/11 辰歳年賀状図案集
・太陽 86/11 決定版 卯歳年賀状図案集
・太陽 85/11 決定版 寅歳年賀状図案集
・太陽 84/11 決定版 丑歳年賀状図案集
・太陽 83/11 決定版子年年賀状
・太陽 82/11 亥年年賀状図案集
・太陽 81/11 決定版 戌歳年賀状図案1001集
・太陽 80/11 年賀状図案1000集 手づくりアイデア特集
・太陽 79/11 年賀状図案500集
・趣味の水墨画 02/11 今年こそオリジナル年賀状に挑戦する
・趣味の水墨画 01/11 基本筆遣いを極める 年賀状(午)を描こう
・趣味の水墨画 00/11 年賀状(巳)を描こう
・趣味の水墨画 99/11 年賀状(辰)を描こう
・趣味の水墨画 98/11 年賀状(卯)を描く
・趣味の水墨画 97/11 年賀状(寅)を描く
・趣味の水墨画 96/11 年賀状(丑)を描く
・趣味の水墨画 95/11 年賀状を描く
・趣味の水墨画 94/11 年賀状(亥)を描く
・趣味の水墨画 93/11 年賀状を描く
・趣味の水墨画 92/11 年賀状(酉)を描く
・趣味の水墨画 91/11 年賀状(申)を描く
・趣味の水墨画 90/11 年賀状(未)を描く
備考:定番事例
年賀状の描き方 干支の動物の描き方
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うさぎの描き方の本。年賀状の参考にしたい。(香川県立図書館)
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以前ここで見た「墨場必携」を借りたい。(香川県立図書館)
次の本のことだった。
・名跡墨場必携 阿保直彦/編著 木耳社 1990.3 728.4
回答プロセス:・書庫から出してもらったような気がする。
・分厚い本だった。
・貸出ができるものだった。
条件を満たしそうな次の2点を提供し、選んでもらった。
・新註墨場必携 市河米菴/編 大文館書店 1978 728
・名跡墨場必携 阿保直彦/編著 木耳社 1990.3 728.4
参考資料:阿保直彦, 片山智士 編. 名跡墨場必携 新装版. 木耳社, 2010.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010773343-00, 9784839329952
参考資料:市河米菴/編. 新註墨場必携 改訂11版. 大文館書店, 1978.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I036630332-00,
備考:書名に「墨場必携」を含むものは多数所蔵。
「墨場必携」に関する質問過去にもあり。
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俳画でダルマを描きたい(香川県立図書館)
次の所蔵あり
・玉雲水墨画 第14巻 改訂版 山田玉雲/著 秀作社出版 1995.5 寒山拾得・布袋・達磨の描法
・達磨百態書画集 劉志義/画 MPC 1991.7
・だるま絵のある色紙と年賀状 暮しの中の書 宮本渓風/書 知道出版 1989.12
・達磨画の年賀状 鎌倉喜代太郎/著 秀作社出版 1990.10
・北洲達磨画傑作集 達磨人生のすべて 鎌倉喜代太郎/著 秀作社出版 1990.9
回答プロセス:分類:72 で書名ヨミにダルマを含むものを検索
次のような本も出版されている。
・墨絵の達磨画入門: 達磨大師とだるまさんを描く / 干場哲鳳. -- 日貿出版社, 1995.6
・清空さんの達磨百態画 / 本堂清空. -- 秀作社出版, 1996.11. -- (水墨画の達人シリーズ ; 8)
・誰でも描ける達磨画入門 / 石田豪澄. -- 新訂版. -- 秀作社出版, 2005.4
なお、件名:達磨を持つ蔵書には次のものがある。
・禅の語録 1 達磨の語録 筑摩書房 1969.3
・祖師西来意 原島達/著 1995.2
・ダルマ 講談社学術文庫 柳田聖山/〔著〕 講談社 1998.1
・ダルマ 人類の知的遺産 柳田聖山/著 講談社 1981.9
・達磨 禅叢書 柴野恭堂/著 弘文堂書房 1941.3
・達磨の研究 松本文三郎/著 第一書房 1942.10
・だるま絵のある色紙と年賀状 暮しの中の書 宮本渓風/書 知道出版 1989.12
・達磨画の年賀状 鎌倉喜代太郎/著 秀作社出版 1990.10
・日本に来た達磨 久野昭/著 南窓社 1998.10
備考:定番事例
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昔のマッチの箱に描かれていたような虎の絵を見たい。(香川県立図書館)
次の所蔵あり
・マッチラベル 明治・大正・昭和・燐票博物館 下島正夫/著 駸々堂出版 1989.10
※p.14-17に「十二支」の項があり、トラの図案が何点かあり。
回答プロセス:(1)他に次のものを所蔵
・ペーパー・マッチ・コレクション ヨシ・カシワバラ/著 リブロポート 1989.5
・燐寸図案 北原照久/コレクション マガジンハウス 1994.8
(2)NDLOPACで件名:マッチ&ラベルを持つものとして、
次のものがある。(当館所蔵なし)
・小型絵 / 芹沢〔ケイ〕介. -- 吾八, 1980.7
・大正・昭和のマッチラベル. -- ピエ・ブックス, 2004.8
・チェコのマッチラベル / 南陀楼綾繁. -- ピエ・ブックス, 2005.7
・早附木. -- 日本燐標協会, 〔1918〕
・マッチで旅するヨーロッパ / 松本貢実子. -- ピエ・ブックス, 2007.4
・マッチのラベル / たばこと塩の博物館. -- クレオ, 1996.3. -- (Creo pocket book)
・マッチラベル博物館 / 加藤豊. -- 東方出版, 2004.11
・マッチレッテル万華鏡 / 加藤豊. -- 白石書店, 2001.5. -- (パレットブックス)
・ミニアチュールマッチの世界 / 藤井友樹,安藤州平. -- 京都書院, 1998.3. -- (京都書院アーツコレクション ; 83 デザイン 9)
・明治大正日本のマッチラベル / 三好一. -- 京都書院, 1998.9. -- (京都書院アーツコレクション ; 82)
(関連情報)
件名:とら(虎)&水墨画-技法 の蔵書
・玉雲水墨画 第25巻 虎の水墨画描法 山田玉雲/著 秀作社出版 1997.9
・虎を描く・新春を描く 秀作水墨画描法シリーズ 秀作アカデミー作家協会/編 秀作社出版 1997.9
・虎の絵入門 軸物から年賀状まで 干場哲鳳/著 日貿出版社 1997.5
事前調査事項:年賀状の図案として
備考:定番事例。マッチのラベルを集めた図集
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柳だるという名の酒樽の形(絵・写真)が見たい。(香川県立図書館)
分類383.9の書架で探索。
・『民具の博物誌』(38390 I1 1-2)
p48,49「柳樽と角樽」 角樽の図と写真あり
(柳樽もよく似たもので祝いの時の酒樽)
・『日本民具の造形』(38390 K19)
p136酒樽→花見酒樽の写真
p178婚礼→角樽の写真
・『絵引/民具の事典』(38390 K22)
p359角樽の写真
・『日本民具辞典』(38390 N1 5)
p361角樽の断面図あり。
・『日本百科全書 10』(0310 N4 1-10)
p108酒の項 角樽のカラー写真あり(小)
・桶・樽 1 ものと人間の文化史 石村真一/著 法政大学出版局 1997.6 (38390/I6/1-1)
※p.311、313、315に「祝い用樽」のモノクロ写真17点あり。
回答プロセス:(関連事例)
・祝儀のひとつである〈御多留料〉(おたるりょう)の意味を知りたい。お酒代という意味らしいが、資料で確認したい。(埼玉県立久喜図書館)
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000015842
寄与者:埼玉県立久喜図書館
備考:定番事例。道具などの図版や写真を探す事例。
2013/12 角樽のカラー写真を見たいという質問あり。
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龍、ドラゴンのイラスト集で参考になるもの(小学1年生位が使用)。(香川県立図書館)
龍の描き方は
『龍を描く』(7241/S15/4)
『龍を描く』(7241/T3/3)
『龍の絵入門』(7241/H10/3)
など。
ドラゴンは分類388に挿絵の入ったものがありそうだが、貸出し中。
『世界動物図案資料集成』(7270/S2/2-2)
『世界十二支図案集』(7270/W2/2)
に龍のほか、ドラゴンらしき図案も有り。
『図鑑世界の妖怪 ヨーロッパ編』(380/S62)
『龍を追う旅』(380/O5)
回答プロセス:例えば、分類:72~ × 件名:竜 などで検索。次のような所蔵あり。
・丹齋・百龍の図 伝統から創作図案まで 寺野丹齋/著 日貿出版社 2011.5
・日光東照宮竜図案集 吉原北宰/著 日貿出版社 1987.12
・龍を描く 秀作水墨画描法シリーズ 秀作アカデミー作家協会/編 秀作社出版 1999.8
・龍を描く 略画から作品まで 寺野丹齋/著 日貿出版社 1999.9
・龍を描く 水墨画塾 山下秀樹/著 誠文堂新光社 1999.10
・龍の絵入門 軸物から年賀状まで 干場哲鳳/著 日貿出版社 1999.10
・竜の描き方 寺野丹斎/著 日貿出版社 1985.10
・竜の描き方 続 寺野丹斎/著 日貿出版社 1987.5
・竜百態 文人画研究所/編 日貿出版社 1987.8
・百竜の図 鑑賞と描法 寺野丹斎/著 日貿出版社 1984.10
寄与者:岐阜県図書館
備考:定番事例
類似質問多い
(関連事例)
・来年は辰年なので、県内の「龍」にまつわる伝説や、事物をいろいろ知りたい。(岐阜県図書館)
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000000118
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嫁いだ娘が亡くなった年、親は年賀状を出してはいけないかどうか。(香川県立図書館)
・おつきあいとマナー 冠婚葬祭かがわの相場としきたり 高松リビング新聞社 2004.2
p.158に次の記述有り。
「年内に身内に不幸があった場合は、翌年の年賀は行いません。そのための年賀欠礼はがきを出しますが・・・
(略)・・・ また、実家や兄弟姉妹などの不幸の場合の年賀欠礼はがきは、姓が変わると関係ないなど、
意見もいろいろ。本人の心次第で、決まったルールはありません。」
それ以外に、分類385でしきたり等の資料を見たが、子が亡くなった場合のなどの例示は見つからなかった。
(追記)
・伊勢丹の最新儀式110番 こんなときどうする?冠婚葬祭 伊勢丹/著 誠文堂新光社 2009.11
※p.282-284「年賀欠礼状(喪中はがき)」あり。「昨年末に身内が亡くなり、年賀欠礼状を出していないので、今年の年末には出したほうがいい?」など7パターンの解説あり。
また、p.284に「マナー 年賀欠礼状を出す?出さない?」という表あり。
備考:定番事例 年賀状のマナー
(関連情報)
・手紙上手 気持ちが素直に伝わる文例293 実業之日本社/編 実業之日本社 2009.12
※p.74「喪中の人に年賀状を出したときのおわび」などあり。
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「日本」の読みは「ニホン」か「ニッポン」かについて(香川県立図書館)
・揺れる日本語どっち?辞典 神田龍之介/著 小学館 2008.2
※p.216に”日本「ニッポン」VS「ニホン」”の項があり、
結論として、次のように書かれている。
「現在では国家を意識する時は「ニッポン」が使われることが多いが、正式な規定があるわけではない。」
・年賀状の戦後史 角川oneテーマ21 内藤陽介/〔著〕 角川書店 2011.11 693.21
※p.116-119「NIHONか、NIPPONか」※郵政省独自の立場として、「NIPPON」を切手上の国名表示とすることが決定された経緯が書かれている。
・言葉に関する問答集 1 「ことば」シリーズ3 文化庁/編集 大蔵省印刷局 1975.3
p.20-21「[問33]「日本」の発音は、<ニホン>がいいか<ニッポン>がいいか。また国号としては、国がどちらかに決めた事実はあるか。」あり。
・「放送研究と調査」2004.4号
「「ニホン」か「ニッポン」か 「日本」の読み方の現在~平成15年度(後半)「ことばのゆれ」全国調査から2」
・ことばおじさんの気になることば 生活人新書 NHKアナウンス室ことば班/編 日本放送出版協会 2005.5
※p.190-194に関連情報あり。
・朝日新聞 2006年03月04日 朝刊
(疑問解決モンジロー)「ニホン」?「ニッポン」?
(関連情報) ※当館所蔵なし。
・小学生の「にほんご」大疑問100 : 目からうろこ / 講談社. -- 講談社, 2000.8
※p.88-89「Q35 「日本」は「ニホン」か「ニッポン」か?~「ニホン」と「ニッポン」を読み分ける決まりのようなものはあるの?。(ここで取りあげる内容・数詞 あいまい語)」あり。
参考資料:・揺れる日本語どっち?辞典 神田龍之介/著 小学館 2008.2,
参考資料:内藤陽介 [著]. 年賀状の戦後史. 角川書店, 2011. (角川oneテーマ21 ; B-152)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023153006-00, 9784041100875
参考資料:戦前の日本では、国号の英語標記を “Japan""から“Nippon""に変更しようとする動きがあったそうですが、このことに関する史料はありますか。(外務省外交史料館).
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000098872-00,
備考:定番事例
(関連情報)
・にっぽん・にほん、どちらでも 「日本」読み方閣議決定 朝日新聞 2009年6月30日
http://www.asahi.com/politics/update/0630/TKY200906300254.html
・第171回国会 質問第570号 日本国号に関する質問主意書 衆議院公式サイト
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/171570.htm
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年賀状印刷、布印刷などに使われていた「プリントゴッコ」に関する図書(香川県立図書館)
例えば、次のような所蔵あり。
・年賀状の戦後史 角川oneテーマ21 内藤陽介/〔著〕 角川書店 2011.11 693.21
日販マーク内容紹介: 焼け跡に安否を尋ねる「お年玉はがき」の誕生から、戦後の「干支」廃止論争、急拡大する郵政労使闘争、平成のプリントゴッコ時代へ。日本人は「年賀状」に何を託してきたのか。郵便学者がひもとく激動の戦後史。
・プリントゴッコ・ハイテクアート術 Personal computing books 小町谷朝生/著 実業之日本社 1992.1 737
・『プリントゴッコ』のハイテクニック 新版画・サーマルグラフの魅力 新技法シリーズ 谷本亮輔/著 美術出版社 1989.10 737
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年賀状などに馬の絵を描くのに参考になるような図書(香川県立図書館)
(図書)
分類:72~ × 件名:うま(馬) で検索。例えば、次のような所蔵あり。
・源平合戦を馬が行く 馬の博物館所蔵品図録 馬事文化財団/編 馬事文化財団 2005.1 721.08
・馬を描く 水墨画塾 山下秀樹/著 誠文堂新光社 2001.10 724.1
・馬 墨絵・スケッチ・イラスト 双書美術の泉 劉生展/画 岩崎美術社 1998.3 724.58
・優駿讃歌 中畑艸人作品集 中畑艸人/著 京都書院 1990.3 723.1
・馬を描く 劉生展/著 美術出版社 1989.12 724.58
(雑誌)
・太陽 89/11 決定版 午歳年賀状図案集
・趣味の水墨画 01/11 年賀状(午)を描こう
参考資料:うさぎの描き方の本。年賀状の参考にしたい。(香川県立図書館).
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000087086-00,
参考資料:昔のマッチの箱に描かれていたような虎の絵を見たい。(香川県立図書館).
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000072441-00,
参考資料:巳年の年賀状を書くのに参考になる蛇の絵のたくさん入った本は?(香川県立図書館).
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000072479-00,
参考資料:馬事文化財団馬の博物館 編. 馬のアートcartoons×comics : 時代を映す諷刺と現代マンガの世界 : 企画展. 馬事文化財団, 2013.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I024914340-00,
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電子カルテの普及率が掲載されている本はあるか。なるべく新しい統計が欲しい。(立命館大学図書館)
電子カルテの普及率に関する資料として、以下①~④の資料を紹介した。
①『医療施設調査・病院報告』(web・冊子体)
②『電子カルテの市場動向調査 : 電子カルテ/PACS市場規模予測とシェア動向』
③『月刊新医療』エム・イー振興協会
④一般社団法人保健医療福祉情報システム工業会JAHISの調査結果
回答プロセス:【調査概要】
NDL調べ方案内、e-Stat、有料データベースを利用し、文献調査を行なう。またWeb資源についても確認する。
【回答プロセス】
1.NDL調べ方案内を確認する
NDL国立国会図書館 >調べ方案内 >産業情報ガイド >医療機器産業 >「医療機器産業に関する主要専門雑誌」
http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-102175.php
NDL国立国会図書館 >調べ方案内 >産業情報ガイド >医療産業(病院経営・臨床検査受託など)の調べ方 >「医療産業(病院経営・臨床検査受託など)に関する主要調査・レポート類」
http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-102857.php
調べ方案内に掲載されている資料のうち、電子カルテの普及率に関連していると考えられる資料は以下の資料。
・『月刊新医療』 エム・イー振興協会 , 月刊 (ISSN : 09107991)
・『電子カルテの市場動向調査 2009年版』 シード・プランニング, 2009 (ISBN : 9784879807083)
2.政府統計の総合窓口e-Statで検索する
<電子カルテ>をキーワードに検索を行うと、厚生労働省の「医療施設(静態・動態)調査」が検索結果にあがる。
3.電子カルテの普及率に関する資料を紹介する
NDL調べ方案内、e-Stat、Googleの検索結果をもとに、電子カルテの普及率に関する資料①~④を紹介。
①『医療施設調査・病院報告』
全国の病院、一般診療所、歯科診療所の医療施設の整備状況や、診療機能などが収録されている。電子カルテシステム導入に関する統計からシステム導入率を算出することができる。web公開と冊子体刊行がある。
[web公開]
厚生労働省HP >統計情報・白書 >各種統計調査 >厚生労働統計一覧 >医療施設調査
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/79-1.html
・調査の目的や調査対象、調査方法を確認することができる。
・「統計表一覧」から、政府統計の総合窓口e-Statの医療施設調査へ移動する。
―医療施設(静態・動態)調査
(平成23年)http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001102728
電子カルテに関する統計は、以下の表を参照する。
J61 : 病院数(重複計上),電子カルテシステム・精神科病院-一般病院(再掲)・開設者別
J62 : 病院数(重複計上),電子カルテシステム・精神科病院-一般病院(再掲)・病床の規模別
J111 : 一般診療所数(重複計上),電子カルテシステム・ 病床の有無・開設者別
J132 : 歯科診療所数(重複計上),電子カルテシステム-レセプト処理用コンピューター・開設者別
*平成23年の医療施設静態調査は、東日本大震災の影響により一部地域について変更して実施されている。詳細は、e-Statの医療施設調査 >利用上の注意 >年次 >2011年 のR2, R3を確認する。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001102791
R2:平成23年医療施設静態調査の調査項目別にみた変更状況
R3:東日本大震災の影響による統計表の利用について
*平成17年の調査報告の概要として、電子カルテシステムの導入の割合が掲載されている。
厚生労働省HP >統計情報・白書 >各種統計調査 >厚生労働統計一覧 >医療施設調査 >結果の概要 >平成17年医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況 >3診療等の状況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/05/kekka1-3.html
(7)情報化の状況 の 2)電子カルテシステムの導入状況
[冊子体刊行]
『医療施設調査. 病院報告. 上巻, 全国編』
厚生労働統計協会 , 年刊 (ISSN : 09118462)
*23(2011) : 本学所蔵あり*
電子カルテに関する統計は、以下の表を参照する。
第61表(p238-239):病院数(重複計上),電子カルテシステム・精神科病院-一般病院(再掲)・開設者別
第62表(p240-241):病院数(重複計上),電子カルテシステム・精神科病院-一般病院(再掲)・病床の規模別
第111表(p344-355):一般診療所数(重複計上),電子カルテシステム・ 病床の有無・開設者別
第132表(p393):歯科診療所数(重複計上),電子カルテシステム-レセプト処理用コンピューター・解説者別
②『電子カルテの市場動向調査 : 電子カルテ/PACS市場規模予測とシェア動向』
シード・プランニング (ISBN : 9784864730051)
病院、診療所、歯科診療所の対象別に電子カルテの市場を分析している。市場規模、シェア状況、今後の市場規模予測、都道府県別普及率など。
*2011-2012年版 : 大阪府立中之島図書館に所蔵あり*
目次情報
(2011-2012)http://www.seedplanning.co.jp/report/04800.html
(2013)http://www.seedplanning.co.jp/report/06670.html
プレリリース版
(2011-2012年版)http://www.seedplanning.co.jp/press/2012/2012022301.html
(2013年版)http://www.seedplanning.co.jp/press/2013/2013042601.html
③『月刊新医療』エム・イー振興協会 , 月刊 (ISSN : 09107991)
電子カルテシステム導入施設名簿が掲載されている。
目次情報 http://www.newmed.co.jp/shin-iryo/data.html
④一般社団法人保健医療福祉情報システム工業会JAHISの調査結果
厚生労働省の施設調査やJAHISが協力した『月刊新医療』の導入調査などをまとめて分析したもの。
JAHIS ホーム >会員関連情報 >データリスト >導入調査結果(導入数推移、導入率推移)> JAHISオーダリング電子カルテ導入調査報告 2011年版(平成23年)
http://www.jahis.jp/members/data_list/data0204/
4.その他の参考資料を紹介する
有料データベースの使い方を説明。一例として以下の文献を紹介した。
①『第1回 iPhone, iPad時代の診療所ICT活用術』大西大輔
(クリニックマガジン, 40(4), 2013 54-55ページ掲載)
有料データベース「メディカルオンライン」を利用し、全文を入手することができる。
②『電子カルテの国内市場は2013年に1300億円超へ』
(日経ソリューションビジネス, 2009/09/30号, 61ページ掲載)
有料データベース「日経BP記事検索」を利用し、全文を入手することができる。
参考資料:国立国会図書館調べ方案内「医療機器産業に関する主要専門雑誌」.
http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-102175.php, (最終アクセス日2013/09/06)
参考資料:国立国会図書館調べ方案内「医療産業(病院経営・臨床検査受託など)に関する主要調査・レポート類」.
http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-102857.php, (最終アクセス日2013/09/06)
参考資料:政府統計の総合窓口(e-Stat).
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do
e-Stat >療施設調査 >平成23年医療施設(静態・動態)調査 >上巻 >年次 > 2011年
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001102728, (最終アクセス日2013/09/06)
参考資料:厚生労働省統計 「医療施設調査・病院報告」.
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/79-1.html, (最終アクセス日2013/09/06)
参考資料:医療施設調査. 病院報告. 上巻, 全国編. 厚生統計協会., ISSN 09118462,
参考資料:電子カルテの市場動向調査 : 電子カルテ/PACS市場規模予測とシェア動向. シード・プランニング. (シード・プランニングの専門マーケティング資料)., ISBN 9784864730051
目次情報
(2011-2012) http://www.seedplanning.co.jp/report/04800.html
(2013) http://www.seedplanning.co.jp/report/06670.html
プレリリース版
(2011-2012年版) http://www.seedplanning.co.jp/press/2012/2012022301.html
(2013年版) http://www.seedplanning.co.jp/press/2013/2013042601.html, (最終アクセス日2013/09/06)
参考資料:一般社団法人保健医療福祉情報システム工業会JAHISホーム >会員関連情報 >データリスト >導入調査結果(導入数推移、導入率推移)>「JAHISオーダリング電子カルテ導入調査報告 2011年版(平成23年)」.
http://www.jahis.jp/members/data_list/data0204/, (最終アクセス日2013/09/06)
参考資料:月刊新医療. エム・イー振興協会., ISSN 09107991
目次情報 http://www.newmed.co.jp/shin-iryo/data.html, (最終アクセス日2013/09/06)
参考資料:メディカルオンライン(有料データベース).,
参考資料:日経BP記事検索(有料データベース).,
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昭和28(1953)年が、どんな1年だったか知りたい。(香川県立図書館)
例えば、次のような所蔵あり。
・日録20世紀 週刊YEAR BOOK 1953年 講談社 1997.11(2101 N40 1-53)
※「”テレビと力道山”時代始まる!」
・朝日新聞に見る日本の歩み 昭和28年-29年(安保体制下の国造り2)11 朝日新聞社/編・発行 1976(0710 A1 5-11)
※昭和28、29年の『朝日新聞』(東京本社発行最終版)から253面を選び、縮刷したもの
・昭和 二万日の全記録 第10巻 原田勝正/〔ほか〕編集 講談社 1990.2(2107 S50 1-10)
※「テレビ時代の幕あけ 昭和28年‐30年」
・アサヒグラフに見る昭和の世相 9 昭和27年∥28年 朝日新聞社/編 朝日新聞社 1976.6
(追記)
次の図書は内容が年毎にまとめられていて、昭和28年の項あり。
・昭和史全記録 Chronicle 1926‐1989 毎日新聞社 1989.3 210.7
・現代世相風俗史年表 昭和20年(1945)→平成20年(2008) 世相風俗観察会/編 河出書房新社 2009.3 210.76
・暮らしの年表/流行語100年 講談社/編 講談社 2011.5 210.6
・昭和・平成家庭史年表 1926→2000 下川耿史/編 河出書房新社 2001.4 210.7
・昭和・平成史年表 平凡社/編 平凡社 2009.3 210.7
・戦後史年表 1945~2005 神田文人/編 小学館 2005.12 210.76
回答プロセス:件名に「昭和時代」を、書名などに「昭和28」を含むものを検索、など。
備考:(関連情報)
昭和28年の年鑑など
※「昭和28年」を書名等に含むものを検索。例えば、次のような所蔵あり。
(一般資料)
・国立国会図書館年報 昭和28年度 国立国会図書館/編 国立国会図書館 1955.3 016.1
・日本読書新聞 第8巻 自第676号(昭和28年1月)至第726号(昭和28年12月) 1987 020.5
・全日本出版物総目録 昭和28年版 国立国会図書館受入/編 国立国会図書館管理部 1955.3 025.8
・官庁刊行物総合目録 第3巻 自昭和28年1月至昭和28年12月 国立国会図書館支部図書館部/編 官庁図書館 1955.8 029.1
・国立国会図書館行政司法支部図書館図書総合目録 昭和28年度 国立国会図書館支部図書館部/編 国立国会図書館 1955.3 029.1
・国立国会図書館支部上野図書館和漢書書名目録 古書之部 国立国会図書館/編 国立国会図書館 1952.1 029.1
・増加図書目録 昭和28年度 新潟県立新潟図書館/編 新潟県立新潟図書館 1956.3 029.2
・広島大学和漢図書目録 増加 第4号(昭和28年4月-昭和32年3月) 広島大学附属図書館/編 広島大学附属図書館 1958.12 029.7
・朝日年鑑 復刻版 第29巻 昭和28年版 日本図書センター 1995.5 059.1
・大阪府年鑑 昭和28年版 新大阪新聞社/編 新大阪新聞社 1953.7 059.1
・時事年鑑 1953昭和28年 時事通信社/編 時事通信社 1952.10 059.1
・日本現勢 昭和28年版 共同通信社/編 共同通信社 1952.10 059.1
・毎日年鑑 昭和28年(1953) 毎日新聞社/編 毎日新聞社 1952.10 059.1
・読売年鑑 昭和28年版 読売新聞社/編 読売新聞社 1952.9 059.1
・日本仏教学会年報 第19号 昭和28年度 日本仏教学会 1954.4 180.5
・国史学 6巻 第51号(昭和24年)-第60号(昭和28年) 国史学会/編集 第一書房 1975.10 210.05
・日本歴史 6 第五六号~第六七号(昭和二十八年) 日本歴史学会/編集 吉川弘文館 1990.10 210.05
・日本考古学年報 6号(昭和28年度) 日本考古学協会/編 1981.5 210.2
・北方文化研究報告 4 第7集(昭和27年) 第8集(昭和28年) 北海道大学北方文化研究室/編 思文閣出版 1987.12 211.0
・室蘭市史 昭和28年-昭和37年 室蘭市役所/編 室蘭市役所 1963.10 211.7
・全日本紳士録 昭和28年度 人事興信所/編 人事興信所 1952.12 281.0
・伊丹市勢要覧 昭和28年版 伊丹市役所/編 伊丹市役所 1953.3 291.6
・市勢要覧 昭和28年版 米子市役所庶務課/編 米子市役所庶務課 1954.3 291.7
・年次報告書 昭和28年 人事院/編 人事院 1953 317.21
・文部省第81年報 昭和28年度 文部省調査局統計課/編 文部省調査局統計課 1956.9 317.27
・東京都政概要 昭和28年度 東京都/編 東京都 1954.3 318.2
・都市問題文献書誌 第2巻 昭和28年~同30年 書誌書目シリーズ ゆまに書房 1996.4 318.7
・法制局意見年報 第2巻昭和28年 法制局/編 法制局 1954.9 320.9
・日本経済年報 第77集(昭和28年第1集) 東洋経済新報社/編 東洋経済新報社 1952.12 330.2
・日本経済年報 第78集(昭和28年第2集) 東洋経済新報社/編 東洋経済新報社 1953.3 330.2
・日本経済年報 第79集(昭和28年第3集) 東洋経済新報社/編 東洋経済新報社 1953.6 330.2
・日本経済年報 第80集(昭和28年第4集) 東洋経済新報社/編 東洋経済新報社 1953.9 330.2
・日本経済年鑑 昭和28年版 日本経済新聞社/編 日本経済新聞社 1953.4 330.5
・年次経済報告 昭和28年度 経済審議庁/編 経済審議庁 1953.7 332.1
・復刻 経済白書 4 昭和28年 経済審議庁/編 日本経済評論社 1975.10 332.1
・朝日経済年史 昭和28年版 朝日新聞経済部/編 大空社 1989.10 332.107
・産業労働現勢報告 9 昭和28年上期半年報 日本経営者団体連盟/編 日本経営者団体連盟 1953.9 335.0
・産業労働現勢報告 10 昭和28年下期半年報 日本経営者団体連盟/編 日本経営者団体連盟 1954.4 335.0
・ダイヤモンド会社要覧 昭和28年上期版 ダイヤモンド社/編 ダイヤモンド社 1952.10 335.03
・ダイヤモンド会社要覧 昭和28年下期版 ダイヤモンド社/編 ダイヤモンド社 1953.4 335.03
・昭和28年度の予算は適正に使われたか 会計検査院事務総長官房調査課/編 会計検査院事務総長官房調査課 1955.4 344.1
・日本統計年鑑 第五回 昭和28年 総理府統計局/編 日本統計協会 1954.5 351.00
・人口動態統計 昭和28年 下巻 厚生省大臣官房統計調査部/編 厚生省大臣官房統計調査部 1955.11 358.1
・戦後日本人口統計集成 第17巻(昭和28年) 近代日本歴史統計資料 厚生省/編 東洋書林 1999.6 358.1
・世論調査報告書 第8巻(昭和28年度調査) 日本広報協会 1992.6 361.47
・公営住宅実態調査報告 昭和28年 建設省住宅局/編 建設省住宅局 1955.12 365.3
・地代家賃実態調査結果報告書 昭和28年10月 建設省住宅局/編 建設省住宅局 1953.10 365.3
・住宅統計調査結果報告 昭和28年 総理府統計局/編 総理府統計局 1954.3 365.30
・住宅統計調査結果報告 昭和28年 総理府統計局/編 総理府統計局 1954.3 365.30
・都市住宅の現状 昭和28年住宅統計調査結果の解説 総理府統計局/編 総理府統計局 1954.12 365.30
・厚生行政基礎調査報告 昭和28年 厚生省大臣官房統計調査部/編 厚生省大臣官房統計調査部 1954.3 365.5
・昭和28年労働経済の分析 内外労働資料 労働省大臣官房労働統計調査部/編 労働省大臣官房労働統計調査部 1954.7 366.0
・労働力調査臨時調査報告 昭和28年10月・昭和29年3月・昭和29年10月・昭和30年3月 労働力調査資料 總理府統計局/編 總理府統計局 1956.3 366.20
・労働力調査改算結果報告 昭和28年1月-36年9月 総理府統計局/編 総理府統計局 1963.3 366.21
・労働力調査報告 総理府統計局/編 総理府統計局 1953.5 366.21
・昭和28年度賃金改訂に関する三公社五現の紛争に対する仲裁裁定書一覧 仲裁委資料 公共企業体等仲裁委員会事務局/編 公共企業体等仲裁委員会 1954.2 366.4
・資料労働運動史 昭和28年 労働省/編 労務行政研究所 1955.2 366.6
・社会福祉統計年報 昭和28年 厚生省大臣官房統計調査部/編 厚生省大臣官房統計調査部 1955.3 369.0
・国民たすけあい共同募金年報 昭和28年版 中央共同募金会/編 中央共同募金会 1953.11 369.10
・災害誌 昭和28年度 和歌山県衛生部/編 和歌山県衛生部 1954.7 369.3
・現代日本教育制度史料 3 法規 昭和28年 1 現代日本教育制度史料編集委員会/編 東京法令出版 1984.11 372.1
・現代日本教育制度史料 4 法規 昭和28年 2 現代日本教育制度史料編集委員会/編 東京法令出版 1984.11 372.1
・文部時報 90 第905~910号 文部省/編 日本図書センター 2011.6 373.2
・文部時報 91 第911~916号 文部省/編 日本図書センター 2011.6 373.2
・初等教育資料 復刻版 3巻 昭和27年4月号~昭和28年3月号(no.23~no.34) 文部省初等教育課/編集 東洋館出版社 1998.1 376.2
・初等教育資料 復刻版 4巻 昭和28年4月号~昭和29年3月号(no.35~no.46) 文部省初等教育課/編集 東洋館出版社 1998.1 376.2
・進学適性検査の受け方と正しい答え方 昭和28年度版 田崎仁/編 大修館書店 1952.7 376.8
・日本科学者總覽 日本学術会議/編 日本学術出版連盟 1952.12.20 402.8
・理科年表 第26冊(昭和28年) 東京天文台/編 丸善出版 1952.12 403.6
・新潟県 積雪表 第5号 自昭和28年至昭和29年冬期 積雪科学館/編 積雪科学館 1955.5 451.6
・「赤十字」関係図書目録 昭和28年12月末現在 赤十字図書館/編 赤十字図書館 1953.12 490.3
・医師・歯科医師調査報告 昭和28年 厚生省大臣官房統計調査部/編 厚生省大臣官房統計調査部 1954.12 498.1
・医療施設調査 昭和28年 厚生省大臣官房統計調査部/編 厚生省大臣官房統計調査部 1954.10 498.1
・患者調査 昭和28年 厚生省大臣官房統計調査部/編 厚生省大臣官房統計調査部 1955.7 498.1
・国民健康調査 昭和28年11月 厚生省大臣官房統計調査部/編 厚生省大臣官房統計調査部 1956.9 498.1
・国立病院における患者傷病統計 昭和28年 厚生省医務局国立病院課/編 厚生省医務局国立病院課 1955.12 498.1
・国立病院年報 昭和28年度 厚生省医務局国立病院課/編 厚生省医務局国立病院課 1954.11 498.1
・国立療養所年報 昭和28年度 厚生省医務局国立療養所課/編 厚生省医務局国立療養所課 1954.12 498.1
・保健所事業成績年報 昭和28年 厚生省大臣官房統計調査部/編 厚生省大臣官房統計調査部 1954.10 498.1
・伝染病及び食中毒精密統計年報 昭和28年 厚生省大臣官房統計調査部/編 厚生省大臣官房統計調査部 1955.6 498.6
・東京工業試験所年報 昭和28年度 東京工業試験所/編 東京工業試験所 1954.9 507.6
・建設技術研究報告 抄録 昭和28年度 土木 Ⅰ 建設省計画局/編 建設省計画局 1953 510.4
・建築と社会 復刻版 第85巻 第34集第1号~第12号(昭和28年1月~12月) 不二出版 1996.1 520.5
・機械試驗所年報 昭和28年度 機械試驗所/編 工業技術院機械試験所 1953.9 530.5
・プラスチックス工業年鑑 昭和28年版 プラスチックス協会/編 小峰工業出版 1953.4 578.4
・鉄道輸送からみた東海の産業 昭和28年版 鉄道貨物協会名古屋支部/編 鉄道貨物協会名古屋支部 1954.3 602.1
・農林省統計表 昭和28年 1953 第30次 農林省統計調査部/編 農林省統計調査部 1954.9 610.5
・農業観測 3 昭和28年上半期 農林省統計調査部 農林省 1953.5 611.0
・農業観測 4 昭和28年下半期 農林省統計調査部 農林省 1954.1 611.0
・道府県別にみた農家の農産物販売量および生産資材購入量と農業協同組合の利用に関する調査報告 昭和28年度 農林省統計調査部/編 農林省統計調査部 1955.8 611.4
・農家経済調査 農産物の商品化に関する調査報告 昭和28年度 農林水産統計資料 農林省統計調査部/編 農林省統計調査部 1955.7 611.4
・農家経済からみた昭和28年災害と農業共済に関する調査報告 農林水産統計資料 農林省統計調査部/編 農林省統計調査部 1955.11 611.8
・農家経済調査 農家資金動態調査報告 昭和28年度 農林水産統計資料 農林省統計調査部/編 農林省統計調査部 1954.9 611.8
・農家経済調査 物財統計報告 昭和28年度 農林水産統計資料 農林省統計調査部/編 農林省統計調査部 1955.5 611.8
・農家の租税公課諸負担に関する調査 昭和28年度 農林水産統計資料 農林省統計調査部/編 農林省統計調査部 1955.6 611.8
・農林省農家経済調査報告 昭和28年度 1953 農林水産統計資料 農林省統計調査部/編 農林省統計調査部 1955.5 611.8
・農林省農民栄養調査報告 昭和28年度 農林水産統計資料 農林省統計調査部/編 農林省統計調査部 1955.5 611.9
・漁家経済調査報告 昭和28年 農林水産統計資料 農林省統計調査部 農林省統計調査部 1955.3 661.9
・個人商工業経済調査年報 昭和28年度 總理府統計局/編 總理府統計局 1954.12 671.0
・国際電信電話年報 自昭和28年度至昭和31年度 国際電信電話株式会社/編 国際電信電話 1958.3 694.3
・日展史 17 日展編 2 第6回日展(昭和25年)~第9回日展(昭和28年) 日展史編纂委員会/企画・編集 1987.3 708.7
・音楽年鑑 附邦楽舞踊年鑑 昭和28年版 音楽之友社 1952.12 760.5
・運動年鑑 昭和28年版 朝日新聞社/編 朝日新聞社 1953.3 780.5
・陸上競技規則 昭和28年度 日本陸上競技連盟/著 日本体育社 1953.4 782
・全国生徒児童作品コンクール入選作品集 昭和28年度 小学館/編 小学館 1954.6 816.8
(香川県関連資料)
・香川県立図書館増加図書目録 昭和28年版 香川県立図書館/編 香川県立図書館 1953.8 K029.2
・香川年鑑 昭和28年 四国新聞社/編 四国新聞社 1952.11 K059.1
・四国年鑑 昭和28年 愛郷同志会 1953.3 K059.1
・〔香川〕県政の歩み 昭和28年版 香川県総務部広報文書課/編 香川県総務部広報文書課 〔1954〕 K312.1
・香川県議会定例会会議録 昭和28年 香川県/編 香川県 1953 K314.4
・香川県県民所得推計結果 昭和28年 香川県総務部統計課/編 香川県総務部統計課 1955.1 K331.8
・高松市財政事情 昭和28年1月~6月 [出版者不明] 1953 K342.3
・税務統計書 昭和28年 高松国税局統計課/編 高松国税局統計課 [1954?] K345.0
・事業統計 昭和28年 日本専売公社高松地方局/編 日本専売公社高松地方局 1954.3 K348.0
・香川県統計年鑑 昭和28年 香川県総務部統計課/編 香川県総務部統計課 1953.12 K351.0
・高松市政の概要 昭和28年中 高松市/編 高松市 [1954] K353.1
・高松市政のしおり 昭和28年 高松市議会事務局/編 高松市議会事務局 1953.8 K353.1
・高松市勢要覧 昭和28年 高松市役所/編 高松市役所 1954.3 K353.1
・観音寺町勢要覧 昭和28年 観音寺町総務課/編 観音寺町役場 1953.8 K357.1
・香川県地方労働委員会三年誌 自昭和28年-至昭和30年 香川県地方労働委員会事務局/編 香川県地方労働委員会事務局 1956.7 K366.6
・香川県労働組合便覧 昭和28年度 香川県民生労働部労政課/編 香川県民生労働部労政課 1953 K366.6
・少年問題白書 昭和28年度 香川県青少年問題協議会,国警香川県本部防犯統計課/編 香川県青少年問題協議会 1953 K369.1
・教育統計表 昭和28年度 香川県総務部統計課/編 香川県総務部統計課 1952.1 K370.5
・統計の泉 昭和28年度 香川県教育委員会事務局調査課/編 香川県教育委員会事務局調査課 1954.3 K370.5
・香川県立高松工芸高等学校同窓会会員名簿 昭和28年度 香川県立高松工芸高等学校同窓会/編 香川県立高松工芸高等学校同窓会 1953 K374.6
・社会教育の現状 昭和28年 社会教育資料等 香川県教育委員会/編 香川県教育委員会事務局 1953.3 K379.0
・公民館の概況 No1 昭和28年度 詫間町公民館/[編] 詫間町公民館 〔1954〕 K379.1
・天気図 昭和28年 昭和28年1月-12月 高松地方気象台/編 高松地方気象台 1953 K451.8
・香川県衛生統計年報 昭和28年版 香川県衛生部/編 香川県衛生部 1953.12 K498.1
・保健所事業要覧 昭和28年 高松保健所/編 高松保健所 1953 K498.1
・香川農林水産統計年報 昭和28年(1953) 農林省香川統計調査事務所/編 農林省香川統計調査事務所 1955.3 K605.9
・業務年報 昭和28年度 香川県農業試験場/編 香川県農業試験場 1954.3 K610.7
・農家経済調査概要 昭和28年 農林省香川統計調査事務所/編 農林省香川統計調査事務所 1954 K611.8
・商工名鑑 町勢要覧別冊附録 昭和28年度 善通寺町役場総務課 1953.6 K670.3
・市場自由販売価格調査表 昭和28年 香川県総務部統計課/編 香川県総務部統計課 1953.4 K675.0
・鉄道統計年報 昭和28年 日本国有鉄道/編 日本国有鉄道四国鉄道管理局 1954.12 K686.0
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当館所蔵の『鉄道統計年報 昭和25年~30年度』に「駅別取扱収入表」の掲載があるか。 また、「駅別取扱収入表」に「定期外運賃」、「定期運賃」、「手小荷物運賃」、「旅客雑収」、「荷物雑収」等の区分があるか。(香川県立図書館)
当館所蔵の『鉄道統計年報 昭和25年~30年度』を調査したところ、いずれの年度にも
「駅別取扱収入表」の掲載があり、旅客取扱収入に「定期外運賃」、「定期運賃」、「手小荷物運賃」
の区分があった。
また、旅客取扱収入に「旅客雑収」、「荷物雑収」が、貨物取扱収入に「雑収」の区分があった。
各年度の「駅別取扱収入表」掲載箇所は、下記のとおり。
1 『鉄道統計年報 四国地方編 昭和25年』
(日本国有鉄道/編 日本国有鉄道四国地方経理事務所 1952年)
〔当館請求記号:K6860 T1 3-25〕
〔当館資料番号:1103363444〕
掲載箇所:96~111頁
2 『鉄道統計年報 四国地方編 昭和26年』
(日本国有鉄道/編 日本国有鉄道四国鉄道管理局 1952年)
〔当館請求記号:K6860 T1 3-26〕
〔当館資料番号:1103363451〕
掲載箇所:118~133頁
3 『鉄道統計年報 昭和27年度』
(日本国有鉄道/編 日本国有鉄道四国鉄道管理局 1954年)
〔当館請求記号:K6860 T1 3-27〕
〔当館資料番号:1103363469〕
掲載箇所:114~129頁
4 『鉄道統計年報 昭和28年』
(日本国有鉄道/編 日本国有鉄道四国鉄道管理局 1954年)
〔当館請求記号:K6860 T1 3-28〕
〔当館資料番号:1103363477〕
掲載箇所:90~103頁
5 『鉄道統計年報 昭和29年度』
(日本国有鉄道/編 日本国有鉄道四国鉄道管理局 1956年)
〔当館請求記号:K6860 T1 3-29〕
〔当館資料番号:1103363485〕
掲載箇所:92~105頁
6 『鉄道統計年報 昭和30年度』
(日本国有鉄道/編 日本国有鉄道四国鉄道管理局 1957年)
〔当館請求記号:K6860 T1 3-30〕
〔当館資料番号:1103363493〕
掲載箇所:92~105頁
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神奈川県立川崎図書館
「科学と産業の情報ライブラリー」
1階は「ビジネス支援室」知的所有権センター支部に指定されています。IPDL(特許電子図書館)・JP-NETの特許情報、JISやASTMなどの規格情報を揃え、発明・創業・経営相談を行っています。
3階は「科学技術室」工学・産業技術・自然科学分野の専門書・実務書約25万冊。和雑誌は専門誌・学会誌・講演論文集・会社技報を中心に約6,000誌(内継続2,300)。書庫内雑誌は1度に5~10年分まとめてご覧いただけます。また、化学系外国語雑誌は350(内継続110)、「科学技術系外国語雑誌デポジットライブラリー」は約1,670誌所蔵しています。
4階は「社史室」社史・経済団体史・労働組合史約16,000冊は全国有数のコレクションです。
URL:http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/
開館情報:HPでご確認ください。
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/common/hours.htm
利用条件:どなたでもご利用になれます。館外貸出のための「図書館カード」は「県内在住・在勤・在学」の方に発行いたします。
注意事項:2014年1月末現在。
交通アクセス:JR「川崎」駅・京浜急行「川崎」駅より徒歩約15分
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鬼をテーマにした作品を作るのに参考になる資料は?(香川県立図書館)
例えば、次のような所蔵あり。
・鬼が出た たくさんのふしぎ傑作集 大西広/文 福音館書店 1989.11 C388
・オニの生活図鑑 ヒサクニヒコの不思議図鑑 ヒサクニヒコ/文・絵 国土社 1991.3 C388
・鬼ともののけの文化史 絵で見て不思議! 遊子館歴史選書 笹間良彦/著 遊子館 2005.11 388.1
・鬼 Truth in fantasy 高平鳴海/〔ほか〕共著 新紀元社 1999.8 388.1
・どこかで鬼の話 鬼の本をよみとく 奥田継夫/著 人文書院 1990.11 388.1
・瓦が語る日本史 中世寺院から近世城郭まで 山崎信二/著 吉川弘文館 2012.7 210.2
・瓦に生きる 鬼瓦師・小林平一の世界 小林平一/著 春秋社 1999.2 289.1
・鬼瓦 ルーツを尋ねて 続 玉田芳蔵/著 東京書籍 2009.5 573.35
・鬼瓦 ルーツを尋ねて 玉田芳蔵/著 東京書籍 2000.4 573.35
・日本の美術 no.391 鬼瓦 至文堂 1998.12 702.1
参考資料:大西広 文 , 梶山俊夫 ほか絵. 鬼が出た. 福音館書店, 1989. (たくさんのふしぎ傑作集)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002008142-00, 4834010015
参考資料:ヒサクニヒコ 文・絵. オニの生活図鑑. 国土社, 1991. (ヒサクニヒコの不思議図鑑 ; 1)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002094007-00, 433708701X
参考資料:いろいろな鬼について知りたい。小中学生向けの資料があるか。(岡山県立図書館).
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000075576-00,
寄与者:岡山県立図書館
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自由研究で鬼瓦を調べたい。できれば地元の本を・・・(小学生)(香川県立図書館)
例えば次のような所蔵あり。
(香川県関連)
・鬼瓦お遍路 四国霊場八十八か所写真紀行 富山弘毅/著 幻冬舎ルネッサンス 2014.6
日販マーク内容紹介:かつて弘法大師が開いたとされる霊場をたどりながら、鬼瓦の魅力を探る。それぞれに違う表情を見せる鬼瓦を、62点のカラー写真と500点以上のモノクロ写真で綴る、もうひとつの四国霊場八十八か所巡り。
(一般資料)
・鬼瓦 ルーツを尋ねて 玉田芳蔵/著 東京書籍 2000.4
・鬼瓦 ルーツを尋ねて 続 玉田芳蔵/著 東京書籍 2009.5
・日本の美術 no.391 至文堂 1998.12
※鬼瓦 山本忠尚/〔著〕
・図鑑瓦屋根 坪井利弘/著 理工学社 1986.3 524.27
※p.75-118「鬼瓦類」の項あり。図版多数。
参考資料:富山弘毅 著 , 富山, 弘毅, 1936-. 鬼瓦お遍路 : 四国霊場八十八か所写真紀行. 幻冬舎ルネッサンス, 2014.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025495203-00, 9784779011047
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飼っているカマキリを戦いに強くしたいです。どうやったらできますか? (2年生児童)(京都女子大学附属小学校図書館)
カマキリの性格は先天的なものであり、鍛えて強くすることはできない。
回答プロセス:カマキリの載っている昆虫図鑑などには、カマキリが交尾中に
メスがオスを食べてしまうことや、動くものに反応することなどが
記載されていたが、この質問の解答は見つからなかった。
伊丹市昆虫館様にまたまたお電話で確かめてみると、
カマキリはとても視力が弱く、仲間でも動くものに反応して
共食いすることがあるとのこと。
その時でも、性格の激しいカマキリと、そうでもないカマキリがおり、
これは先天的な個体差であるとのことだった。
ゲームのキャラクターを鍛えて強くするようなことは
カマキリにはできないこともわかった。
オス同士がメスを奪い合う時が戦いの場面であり、
これは大変熾烈なものらしい。
種の保存のため必死なのだ。
生きるということの大変さを自然界から学んだ児童である。
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高次脳機能障害に関する資料はあるか(香川県立図書館)
件名:高次脳機能障害で検索。例えば次のような所蔵あり。
・わかってくれるかな、子どもの高次脳機能障害 発達からみた支援 太田令子/編著 クリエイツかもがわ 2014.5 378
・高次脳機能障害者の世界 私の思うリハビリや暮らしのこと 山田規畝子/編著 協同医書出版社 2013.3 493.73
・よくわかる子どもの高次脳機能障害 栗原まな/著 クリエイツかもがわ 2012.3 493.937
・高次脳機能障害者の世界 私の思うリハビリや暮らしのこと 山田規畝子/著 協同医書出版社 2009.1 493.73
・高次脳機能障害学 石合純夫/著 医歯薬出版 2003.9 493.73
回答プロセス:件名:高次脳機能障害で検索。
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※2006/3時点での対応。
・高次脳機能障害学 石合純夫/著 医歯薬出版 2003.9 を紹介。
この資料の件名は「脳-疾患」で、この件名で検索すると殆どの資料は
分類:493.73(脳・脊髄・神経系の疾患)だったので、該当書架を案内。
(関連情報)
(1)高松市図書館レファレンス事例に次のものあり。
「高次脳機能障害について(2008年02月10日)」
(2)次の資料あり
・交通事故訴訟における高次脳機能障害と損害賠償実務 みらい総合法律事務所/編著 ぎょうせい 2009.7
・一緒に歩こう 高次脳機能障害 高橋コウ/著 文芸社 2007.12
・Q&A*脳外傷 高次脳機能障害を生きる人と家族のために 日本脳外傷友の会/編 明石書店 2007.2
・高次脳機能障害がわかる本 対応とリハビリテーション 橋本圭司/著 法研 2007.6
・高次脳機能障害者の世界 私の思うリハビリや暮らしのこと 山田規畝子/著 協同医書出版社 2009.1
・障害者職業総合センター調査研究報告書 no.79 高次脳機能障害者の雇用促進等に対する支援のあり方に関する研究 高齢・障害者雇用支援機構障害者職業総合セ 高齢・障害者雇用支援機構障害者職業総合セ 2007.3
・自立を支援する社会生活力プログラム・マニュアル 知的障害・発達障害・高次脳機能障害等のある人のために 奥野英子/〔ほか〕著 中央法規出版 2006.4
(健康情報)
備考:定番事例
※2006年頃、日販マークに「高次脳機能障害」という件名はなかったと思われる。
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人が両手を伸ばすと身長と同じになるとか、足の大きさが手首からひじまでと同じになるなど、他にも知りたい。(蒲郡市立図書館)
ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図の人体比率についての表記とわかった。レオナルド・ダ・ヴィンチの本をいくつか当たり、人体比率について記載のある本を提供。
『レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した宝物』p30
『レオナルド・ダ・ヴィンチの解剖図』p146-152
回答プロセス:1.「人体構造」「人体」「人体」+「比率」「からだのおおきさ」などで資料検索したが、該当せず。
2.Yahoo!JAPANにて「人体」「人体比率」「人体構造」などで検索。ウィキペディア「人体比率」のページに、関連項目としてダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」が掲載されていた。これのことかと思われる。
3.ダ・ヴィンチの本をいくつか当たり、人体比率について記載のある本を提供。『レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した宝物』p30、『レオナルド・ダ・ヴ ィンチの解剖図』p146-152に掲載あり。こちらを利用者に提供。
参考資料:マシュー・ランドルス 著 , 春宮真理子 訳 , Landrus, Matthew Hayden , 春宮, 真理子. レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した宝物. トランスワールドジャパン, 2006.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008306451-00, 4925112708
参考資料:レオナルド・ダ・ヴィンチ [著] , ケネス・キール, カルロ・ペドレッティ [編] , 清水純一, 万年甫 訳 , Leonardo, da Vinci, 1452-1519 , Keele, Kenneth, 1909- , Pedretti, Carlo , 清水, 純一, 1924-1988 , 万年, 甫, 1923-2011. レオナルド・ダ・ヴィンチの解剖図 : ウィンザー城王室図書館蔵手稿より. 岩波書店, 1982.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001553916-00,
照会先:ウィキぺディア 「ウィトルウィウス的人体図」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%B9%E7%9A%84%E4%BA%BA%E4%BD%93%E5%9B%B3 (最終確認日2014.10.19)
照会先:ウィキぺディア 「人体比率」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E6%AF%94%E7%8E%87(最終確認日2014.11.6)
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香川県の高校入試制度の変遷等について(香川県立図書館)
・ 「香川県教育史 通史編」
「第1章 戦後教育の出発と展開 第1節 新制高等学校の発足
1 新制高等学校の誕生 」p.165-176
に「新制高等学校の設置」、「高校の統合と整備」、
「初期の公立高等学校入試制度」
という項があります。
また、「香川県教育史 資料編」p.231に
「公立高校入学者選抜実施要綱(s.25)」があります。
・高校入試制度の変遷について
「香川県教育史 通史編」
「第2章 経済の高度成長と教育の拡充 第7節 高等学校教育の振興
2 入学者選抜制度の変遷」p.548-554
に「学区制の変遷」、「入学者選抜方法の変遷」という項があります。
「香川県教育史 資料編」
p.242に「高校入学者選抜制度の改正(抄)」(s.52)があります。
P.259に「高校入学者選抜制度の在り方」(s.57)があります。
・高校進学率の推移について
「香川県教育史 資料編」p.675に「中学校卒業後の状況 昭和25年-平成10年」
があります。
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