聴導犬<ちょうどうけん>のことだった。児童資料室では360、916の書架に多い。
例えば、次のような所蔵あり。
・しらべよう!はたらく犬たち 1 盲導犬・聴導犬・介助犬 ポプラ社 2010.3 C645
・犬たちがくれた音 聴導犬誕生物語 ノンフィクション知られざる世界 高橋うらら/著 金の星社 2007.12 C369
・聴導犬ロッキー 犬の訓練ひとすじ、藤井多嘉史ものがたり 桑原崇寿/作 ハート出版 2006.4 C916
・わたしは心を伝える犬 ゆんみの聴導犬サミー ゆんみ/著 ハート出版 2005.4 369.27
・聴導犬・美音がくれたもの 赤ちゃんを育てた柴犬のおねえさん 松本江理/作 ハート出版 2004.7 C916
・はたらく犬 第1巻 盲導犬・聴導犬 日本補助犬協会/監修 学習研究社 2004.1 C645
・聴導犬 社会でかつやくするイヌたち こどもくらぶ/編・著 鈴木出版 2002.11 C369
・捨て犬みかんとポチ 聴導犬ものがたり 感動ノンフィクションシリーズ 有馬もと/文 佼成出版社 2000.11 C369
・聴導犬ものがたり ジェミーとペッグ たくさんのふしぎ 有馬もと/文 福音館書店 1999.11 C360
・聴導犬捨て犬コータ あなたの「耳」になりたい! 桑原崇寿/作 ハート出版 1998.10 C916
・聴導犬シンディ誕生物語 パトリシア・カーチス/文 小学館 1998.9 C369
・なくなボビー 聴導犬物語 学研の新しい創作 馬場信浩/作 学習研究社 1997.10 C913
・愛犬ボタンはぼくの耳 聴導犬ものがたり リンダ〓イェトマン/作 偕成社 1991.10 C933
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