以下の資料を紹介しました。
◆小説
『鷺と雪』(F/キタ)
『ねじの回転』(SS/F/オン)
『蒲生邸事件』(SS/F/ミ)
『英霊の声』(SS/F/ミ)(「英霊の声」は『コレクション戦争と文字 8(918.6/コレ/8)にも収録)
『昭和文学全集15』「憂国」(918.6/シヨ/15)
『貴族の階段』(B/F/タケ)
『昭和維新の朝』(911.1/サイ)
『昭和戦争文学全集 別巻』「天皇と二・二六事件」(SS/918/シ/15)
『実録 相沢事件』(210.7/キ)
◆伝記など
『宰相 岡田啓介の生涯』(289.1/オカ)
『文芸春秋 1986年3月号』「われらが遺言50年目の2・26事件」(出納書庫)
『昭和天皇 第4部』(288.4/シ/4)
『評伝 北一輝』(289.1/キタ/4)
『三島由紀夫「最後の独白」』(910.2/ミシ)
◆歴史
『昭和史発掘 5~9』(B/210.7/マ5~9)
『2・26事件がよくわかる本』(SS/210.7/ニ)
『2・26事件の衝撃』(210.7/ニ)
『北一輝と二・二六事件の陰謀』(210.7/キ)
『昭和史 7』(210.7/ケ/7)
『新編 あの戦争を伝えたい』(B/210.7/シ)
『「文藝春秋」にみる昭和史 第1巻』(SS/210.7/ブ/1)
『帝都の事件を歩く』(213.6/モ)
『東京が震えた日 二・二六事件、東京大空襲』(210.7/ホ)
『盗聴二・二六事件』(210.7/ナ)
『二・二六事件 第1~3巻』(SS/210/7/マ/1~3)
『二・二六事件 蹶起将校最後の手記』(210.7/ヤ)
『二・二六事件とは何だったのか』(210.7/二)
『二・二六事件の幻影』(210.7/フ)
『二・二六帝都兵乱』(210.7/フ)
『敗者の日本史 19』(210.1/ハ)
◆資料
『検察秘録 二・二六事件 1~4』(210.7/サ/5~8)
『資料 日本現代史 9』(210.7/シ/9)
『新聞集成 昭和史の証言 第10巻』(SR/071/シ)
『二・二六研究資料2』(SS/210.7/ニ)
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