〇発展途上国全般、女子に対する教育は遅れていることがわかるテータ的な資料
『世界子供白書』(ユニセフ)
『ジェンダーの世界地図』 藤枝千枝ほか/著 大月書店(2004)
『世界ガールズ白書』プランジャパン(2012)
『格差の世界地図』ベン・クローほか/編 丸善(2012)
〇パキスタンの女子に対する教育の現状を伝える具体的な情報
<雑誌資料>
『女たちの21世紀№57』「紛争の犠牲となる女子教育」(2011)
『アジア女性研究№17』「男子校に通う女子」(2008)
<新聞記事>
『女性情報(新聞切抜き情報誌) №301』「学校爆破1000校を超す、女子教育に反対」(2011)
朝日新聞2012.11.19「私の視点 アフガニスタン 調査通じ女性の地位向上を」、朝日新聞2012.12.23「ネットから始める途上国支援」読売新聞2013.1.9「女子教育共鳴の輪」
<インターネット情報>
ユニセフ 世界の子どもたち パキスタン http://www.unicef.or.jp/children/
回答プロセス:パキスタンの女性事情に関して図書情報は少ない。雑誌、新聞切抜き等小さな情報も含め探して紹介した。
パキスタンに限定はできないが、発展途上国の女子教育事情は同じような傾向を示すので、それらの資料も参考に情報提供した。
また2012年は国際ガールズデー最初の年であるという情報もあわせて伝えた。(第89回国連本会議の総会によって決議された。)
参考資料:『アフガン民衆とともに』マラライ・ジョヤ/著 耕文社 2012,
参考資料:『Because I am a Girl わたしは女の子だから』 ジョイセフ 2012,
参考資料:『貧しい国で女の子として生きるということ』遊タイム出版/編 2012,
参考資料:『GIRL meets GIRL:日本の女の子、世界の女の子』ジョイセフ編(2012),
備考:<インタネット情報>
プラン・ジャパン http://www.plan-japan.org/girl/
アムネスティ・インターナショナル http://www.amnesty.or.jp/
ジョイセフ http://www.joicfp.or.jp/jp/
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