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以下の記事について該当ページの調査をお願い致します。 『旬刊金融法務事情1262号』 38(12) (通号 1253)-38(21) (通号 1262) 19900500-19900800(総索引1242-1257共) 記事タイトル 「転抵当権の本質と効力」 「転根抵当権の活用と実務上の留意点」 『旬刊金融法務事情1378号』 42(1) (通号 1375)-42(11) (通号 1385) 19940100-19940400(合刷:債権管理69) 記事タイトル 「転抵当権が設定されている場合の競売中立」(国立国会図書館(National Diet Library))

Next: 清田寂雲著「悉曇学入門(続)」(『叡山学報 通号 22』所収。Z9-530)という論文を複写したのですが、最終ページ(p41)は「・・・以下正しく法隆寺本によって字母の書体、書法を陳べる。」という文章で終わっています。続きがあるような終わり方で終わっていますので、いくつか確認をしていただけないでしょうか。 ①この論文の最終ページはp41であっていたのでしょうか?それとも続きがあったのでしょうか? ②「インド学仏教学論文データベース」等で探してみましたが、清田寂雲の〝悉曇学入門〟は、「悉曇学入門」(『叡山学報 通号 21』所収)と上記の「悉曇学入門(続)」(『叡山学報 通号 22』所収)以外にもあるのでしょうか・・・「悉曇学入門(続)」の続編は存在するのでしょうか? ③上記p41の「・・・以下正しく法隆寺本によって字母の書体、書法を陳べる。」の処を述べている清田寂雲の資料はあるのでしょうか?もし可能でしたら、清田寂雲著「悉曇梵字の書体について」(『天台学報 通号 38』所収。Z9-372)等を調べていただけないでしょうか。(国立国会図書館(National Diet Library))
Previous: 1930年代前半(年代は多少前後する可能性有)に「レ・ミゼラブル(タイトルは異なると思います。当時は「噫無情」というタイトルが良く使われていたようです。)」が掲載された「主婦之友」もしくは「婦人倶楽部」を探しております。 人形や水汲みの挿絵も掲載されていたらしいです。 ゆまに書房から下記の目次集成が発行されているようですが,本学には所蔵がなく確認することができません。 ・「主婦之友」(書誌書目シリーズ,65.戦前期四大婦人雑誌目次集成;2)(NCID:BA62919261) ・「婦人倶楽部」(書誌書目シリーズ,77.戦前期四大婦人雑誌目次集成;4)(NCID:BA76220358)(国立国会図書館(National Diet Library))
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ご照会の記事の掲載箇所は以下のとおりです。 記事名がご照会のものと一部異なりますので、ご確認ください。 当館請求記号 Z2-163 タイトル 旬刊金融法務事情 出版事項 東京 : 金融財政事情研究会 ; 東京 : きんざい (発売), 1953-2010 ・38(21)(通号1262) 1990.8 pp.5~9 石田喜久夫「転抵当の本質と効力」 pp.29~33 松嶋泰・相場中行「転根抵当権の活用と実務上の留意点」 ・42(4)(通号1378) 1994.2 (*巻次共有『債権管理』69号) pp.65~69 大橋寛明「転抵当が設定されている場合の競売申立て」

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