『世界大百科事典 13』p125より「仏教の開祖釈尊が菩提樹下で悟ったといわれる真理。十二支縁起あるいは十二因縁とも呼ぶ。(後略)」とあった。
また『仏教語大辞典 上巻』p646,『現代人の仏教12』p58~62にも記述あり。
『お釈迦さまが教えたこと 1』p160~161には十二因縁について分かりやすい解説が書かれていた。
回答プロセス:1.インターネットで「十二支縁起」を検索。ウィキペディアに記述あり。こちらから「十二因縁」ともいうことが分かった。
2.「十二因縁」で『世界大百科事典 13』p125に記述あり。
3.直接書架へ行き、探すと、『仏教語大辞典 上巻』p646と、『現代人の仏教 12』p58~62に記述あり。
また『お釈迦さまが教えたこと 1』p160~161には十二因縁について分かりやすい解説が書かれていた。
参考資料:世界大百科事典 13(シユ−シヨエ) 改訂新版. 平凡社, 2007.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I004904254-00,
参考資料:中村 元/著. 仏教語大辞典 上巻. 東京書籍, 1975.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I000101461-00,
参考資料:現代人の仏教 12. 筑摩書房, 1979.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I000182585-00,
参考資料:アルボムッレ・スマナサーラ/筆. お釈迦さまが教えたこと 1. サンガ, 2006.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I002977232-00, 4901679155
照会先:ウィキペディア「十二支縁起」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%9B%A0%E7%B8%81 2013.2.12確認
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