次の所蔵あり。
(一般)
081.6 全集・選集<明治以後の個人著作集>
高木仁三郎著作集 第2巻 脱原発へ歩みだす2 高木仁三郎/著 七つ森書館 2002.11 ※チェルノブイリ月誌
高木仁三郎著作集 第1巻 脱原発へ歩みだす1 高木仁三郎/著 七つ森書館 2002.1 ※チェルノブイリ事故抹殺は許されない
210 日本史
プロジェクトX 第7期第2巻 挑戦者たち チェルノブイリの傷 奇跡のメス NHKソフトウェア 2004.5
日録20世紀 1986年 週刊YEAR BOOK チェルノブイリ原発事故の恐怖 講談社 1998.4
319.8 戦争と平和
核の影を追って 気球の本 ビキニからチェルノブイリへ 豊崎博光/著 エヌ・ティ・ティ出版 1996.1
369.36 爆発事故による被爆者.放射能被爆者
ボクの体験したチェルノブイリ エストニア人リクヴィダートル(事故処理参加者)の手記 ティート・タルラップ/著 エストニア・チェルノブイリ・ヒバクシャ基金 2004.4
369.9 医療社会福祉.医療保護
子どもたちの命 岩波ブックレット no.677 チェルノブイリからイラクへ 鎌田實/〔著〕 岩波書店 2006.6
404 自然科学 論文集.評論集.講演集
地球環境編 1 Side5・6 地球の危機 調査報告チェルノブイリ原発事故 / コンクリート・クライシス NHK/編集 NHKソフトウェア 1990
493.152 中毒症 金属中毒:亜鉛,水銀,鉛,ベリリウム,ラジウム
水俣そしてチェルノブイリ わたしの同時代ノート 柳田耕一/著 径書房 1988.3
493.19 物理的原因による疾患
放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響 チェルノブイリ原発事故被曝の病理データ ユーリ・I.バンダジェフスキー/著,久保田護/訳
合同出版 2011.12 Medical and biological effects of radiocesiumincorporated into the human organism./の翻訳 原文併載
日販マーク内容紹介:チェルノブイリ事故後、地域住民の健康状態に関して、ゴメリ医科大学が10年にわたって実施した剖検を含む医学的調査、および動物実験の結果を評価し、人体の各器官に起こる病理学的変化を考察。原論文を併載。
502.1 技術史.工学史
情熱が奇跡を呼んだ プロジェクトX挑戦者たち 19 NHKプロジェクトX制作班/編 日本放送出版協会 2003.9 ※チェルノブイリの傷奇跡のメス
519 公害.環境工学
未来世代への「戦争」が始まっている ミナマタ・ベトナム・チェルノブイリ 綿貫礼子/著 岩波書店 2005.7
〈環境と開発〉の教育学 藤岡貞彦/編 同時代社 1998.3 ※ポスト・チェルノブイリ段階の環境教育(藤岡貞彦著)
539 原子力工学
原子力読本 part 2 高校生の平和学習のために チェルノブイリは警告する 神奈川県高教組「原子力読本」編集委員会/編 東研出版 1991.9
(やさしい)原子力Q&A そのしくみと安全性、チェルノブイリ、各種新型炉、核融合 近藤駿介/著 山下出版 1987.8
539.26 原子炉 計装.安全性
原子炉の暴走 SL-1からチェルノブイリまで 石川迪夫/著 日刊工業新聞社 1996.4
539.6 放射線.放射性同位元素
スウェーデンは放射能汚染からどう社会を守っているのか 高見幸子/共訳,佐藤吉宗/共訳,防衛研究所/共同プロジェクト,農業庁/共同プロジェクト,スウェーデン農業大学/共同プロジェクト,食品庁/共同プロジェクト,放射線安全庁/共同プロジェクト 合同出版 2012.2
Livsmedelsproduktionen vid nedfall av radioaktiva a¨mnen./の翻訳
日販マーク内容紹介:原発事故から国民を守る実践マニュアル。チェルノブイリ原発事故をうけて、スウェーデン防衛研究所を中心に各庁の協力のもとで作成された、「プロジェクト・どのように放射能汚染から食料を守るか」の成果。
539.68 放射線障害と防禦.放射線の損傷
誕生前の死 小児ガンを追う女たちの目 Save our planet series 綿貫礼子/編 「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク/編 藤原書店 1992.7
543.5 原子力発電
チェルノブイリと福島 河田昌東/著 東京 緑風出版 2011.12
こうして原発被害は広がった 先行のチェルノブイリ ピアズ・ポール・リード/著 文藝春秋 2011.6
暴走する原発 チェルノブイリから福島へこれから起こる本当のこと 広河隆一/著 小学館 2011.5
チェルノブイリの惨事 ベラ・ベルベオーク/著 緑風出版 2011.5
チェルノブイリ春 中筋純/写真・文 二見書房 2011.5
チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌 メアリー・マイシオ/著 日本放送出版協会 2007.2
原発被曝 東海村とチェルノブイリの教訓 広河隆一/著 講談社 2001.4
原発・核 vol.2 写真・絵画集成 チェルノブイリの悲劇 日本図書センター 1999.2
チェルノブイリ 虚偽と真実 イリーン・L.A./著 長崎・ヒバクシャ医療国際協力会 1998.3
チェルノブイリ事故による放射能災害 国際共同研究報告書 今中哲二/編 技術と人間 1998.10
※(関連情報)「チェルノブイリによる放射能災害 国際共同研究報告書」
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/J-Version.html
ヒロシマ発チェルノブイリ 僕のチェルノブイリ旅行 木原省治/著 七つ森書館 1997.8
原発事故を問う 岩波新書 新赤版440 チェルノブイリから,もんじゅへ 七沢潔/著 岩波書店 1996.4
チェルノブイリと地球 広河隆一/著 講談社 1996.4
チェルノブイリの真実 広河隆一/著 講談社 1996.4
チェルノブイリから何を学んだか 岩波ブックレット no.395 佐藤幸男,和田あき子/〔著〕 岩波書店 1996.3
検証チェルノブイリ刻一刻 ピアズ・ポール・リード/著 文藝春秋 1994.8
※2011.6改題、増補「こうして原発被害は広がった~先行のチェルノブイリ」刊
チェルノブイリ極秘 隠された事故報告 アラ・ヤロシンスカヤ/著 平凡社 1994.4
チェルノブイリの子どもたち 岩波ブックレット no.308 高橋卓志/〔著〕 岩波書店 1993.8
チェルノブイリ被曝 ベラルーシから ワシーリー・ギゲビッチ/著 草土文化 1993.1
(目で見る)チェルノブイリの真実 リチャード・F.モールド/著 西村書店 1992.9
チェルノブイリ旅日記 ある科学者が見た崩壊間際のソ連 瀬尾健/著 風媒社 1992.7
チェルノブイリの遺産 ジョレス・メドヴェジェフ/著 みすず書房 1992.1
原発事故と「安全神話」 美浜・チェルノブイリの教訓 日本共産党中央委員会出版局 1991.12
とどけウクライナへ 私たちのチェルノブイリ救援日誌 坂東弘美/著 八月書館 1991.7
汚染地帯からの報告 リブレット チェルノブイリ救援調査団/編 リベルタ出版 1991.4
調査報告チェルノブイリ原発事故 ポニーキャニオン PONYCANYON C1990
内部告発 元チェルノブイリ原発技師は語る グレゴリー・メドベージェフ/著 技術と人間 1990.6
チェルノブイリ・汚染大地 5年目の報告 朝日新聞「原発問題」取材班/著 朝日新聞社 1990.12
核の大地 チェルノブイリ、そして汚染の世界を行く 広河隆一/著 講談社 1990.1
(続・)チェルノブイリからの証言 ユーリー・シチェルバク/著 技術と人間 1989.8
チェルノブイリ・シンドローム 原子力の社会学part 2 田中靖政/著 電力新報社 1989.7
危険な話 新潮文庫 ひ‐9‐1 チェルノブイリと日本の運命 広瀬隆/著 新潮社 1989.4
チェルノブイリの放射能と日本 原子炉事故の教訓と対策 寺島東洋三/編著 東海大学出版会 1989.12
チェルノブイリルポルタージュ 写真集 ウラジーミル・ヤボリフスキー/文 アイピーシー 1989.1
チェルノブイリ ソ連 安全への道 プロメテウス編集部/編 1989
チェルノブイリ ドキュメント 松岡信夫/著 緑風出版 1988.8 ※2011に新装版刊。
ドキュメントチェルノブイリ 松岡信夫/著 緑風出版 1988.8
四番目の恐怖 チェルノブイリ、スリーマイル島、ウィンズケール、そして青森をつなぐ運命 広瀬隆/著 講談社 1988.8
チェルノブイリ・クライシス Take books 史上最悪の原発事故photo全記録 広瀬隆/解説 竹書房 1988.5
チェルノブイリからの証言 ユーリー・シチェルバク/著 技術と人間 1988.3
(回想)チェルノブイリ原発事故 佐藤一男/著 電力新報社 1988.12
チェルノブイリ 上 岩波新書 新赤版50 アメリカ人医師の体験 R.P.ゲイル/著 岩波書店 1988.12
チェルノブイリ 下 岩波新書 新赤版51 アメリカ人医師の体験 R.P.ゲイル/著 岩波書店 1988.12
原発銀座・若狭から スリーマイル・チェルノブイリ・そして日本 中島哲演/著 光雲社 1988.1
チェルノブイリの雲の下で 田代ヤネス和温/著 技術と人間 1987.5
危険な話 チェルノブイリと日本の運命 広瀬隆/著 八月書館 1987.4
地球被曝 チェルノブイリ事故と日本 朝日新聞社原発問題取材班/著 朝日新聞社 1987.4
チェルノブイリ 最後の警告 高木仁三郎/著 七つ森書館 1986.12
748 写真集
無限抱擁 チェルノブイリ・いのちの大地 本橋成一/写真 リトル・モア 1994.12
916 記録.手記.ルポルタージュ
チェルノブイリ診療記 福島原発事故への黙示 新潮文庫 菅谷昭/著 新潮社 2011.7
チェルノブイリいのちの記録 菅谷昭/著 晶文社 2001.1
チェルノブイリ診療記 菅谷昭/著 晶文社 1998.8
チェルノブイリの少年たち 新潮文庫 ひ‐9‐2 ドキュメント・ノベル 広瀬隆/著 新潮社 1990.3
チェルノブイリの少年たち ドキュメント・ノベル 広瀬隆/著 太郎次郎社 1988.2
チェルノブイリ食品汚染 七沢潔/著 講談社 1988.11
933 英米文学 小説.物語
しあわせの理由 ハヤカワ文庫 SF1451 グレッグ・イーガン/著 早川書房 2003.7
グローバルヘッド ブルース・スターリング/著 ジャストシステム 1997.7
この不思議な地球で 世紀末SF傑作選 巽孝之/編 紀伊国屋書店 1996.2
936 英米文学 記録.手記.ルポルタージュ
チェルノブイリの子どもたち M.カーター,M.J.クリステンセン/著 教文館 1996.6
ライモンダの日記 チェルノブイリと迫害を逃れ、アメリカへわたったユダヤ人少女 ライモンダ・コペルニツキー/著 ほるぷ出版 1995.3
943 ドイツ文学 小説.物語
チェルノブイリ原発事故 クリスタ・ヴォルフ選集 2 クリスタ・ヴォルフ/著 恒文社 1997.8
986 ロシア・ソビエト文学 記録.手記.ルポルタージュ
チェルノブイリの祈り 未来の物語 スベトラーナ・アレクシエービッチ/〔著〕 岩波書店 1998.12
(児童)
C543 発電
生きていたい! チェルノブイリの子どもたちの叫び チェルノブイリ子ども基金/編 小学館 1998.4
チェルノブイリから広島へ 岩波ジュニア新書 251 広河隆一/著 岩波書店 1995.3
ニーナ先生と子どもたち チェルノブイリから 広河隆一/写真・文 小学館 1992.8
C762 音楽史.各国の音楽
ナターシャ イワサキ・ライブラリー 9 チェルノブイリの歌姫 手島悠介/著 岩崎書店 2001.4
C913 日本文学 小説.物語
あしたは晴れた空の下で 汐文社少年少女平和ライブラリー 2 ぼくたちのチェルノブイリ 中沢晶子/作 汐文社 1988.7
C916 日本文学 記録.手記.ルポルタージュ
ぼくとチェルノブイリのこどもたちの5年間 ノンフィクション・隣人たちの哲学 1 菅谷昭/文 ポプラ社 2001.5
ナージャ希望の村 学研ノンフィクション チェルノブイリ、いのちの大地 本橋成一/文/写真 学習研究社 2000.12
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