次の所蔵あり。
<2011年>チェルノブイリ事故25年 希望を伝え続けたい / ナターシャ グジー
女性のひろば. (通号 389) [2011.7]
風評被害 チェルノブイリ事故に照らせば風評被害の脱却には3年かかる (特集 改訂 総予測[2011]) -- (産業・企業) / 佐藤 龍太郎
週刊ダイヤモンド. 99(27) (通号 4387) [2011.7.9]
海外出版レポート ロシア チェルノブイリ原発事故から25年、相次ぐ関連書 / 服部 玲
出版ニュース. (通号 2246) [2011.6.下旬]
海のチェルノブイリ (東日本大震災・原発災害特集 原子力からの脱出) / 水口 憲哉
世界. (818) [2011.6]
佐藤優の新・帝国主義の時代(第28回)菅政権のチェルノブイリ化 / 佐藤 優
中央公論. 126(6) (通号 1526) [2011.6]
チェルノブイリのデータが示す しのび寄る「脳内被曝」
サンデー毎日. 90(30) (通号 5056) [2011.6.26]
もう一つのチェルノブイリ (朝日ジャーナル 原発と人間) -- (原発私論) / 長谷川 公一
週刊朝日. 116(25) (通号 5071) (増刊) [2011.6.5]
チェルノブイリで起こったことはフクシマで起きる--8ページ渾身ルポ(後編) / 青沼 陽一郎
週刊文春. 53(21) (通号 2627) [2011.6.2]
チェルノブイリ事故から25年 放射能汚染が未来の世代に及ぼす影響 (緊急特集 福島第一原子力発電所 事故) / 綿貫 礼子 ; 吉田 由布子
現代化学. (482) [2011.5]
あなたは生き延びられるか レベル7×余震M8--「フクシマ」1号機冷却失敗ならチェルノブイリを超える
サンデー毎日. 90(21) (通号 5047) [2011.5.1]
次は「房総沖」地震と火山噴火 (あなたは生き延びられるか レベル7×余震M8--「フクシマ」1号機冷却失敗ならチェルノブイリを超える)
サンデー毎日. 90(21) (通号 5047) [2011.5.1]
「死の町」チェルノブイリ25年後の「惨状」 現地徹底ルポ (隠されていたメルトダウン、作業員に死者も出た 東京電力の大ウソ 放射能地獄に日本は陥ちた) / 青沼 陽一郎
週刊文春. 53(20) (通号 2626) [2011.5.26]
原発 情報開示 チェルノブイリを伝えた元NHK特派員が見た「福島」 / 小林 和男
Aera. 24(25) (通号 1287) [2011.5.30]
チェルノブイリ原子力発電所事故から25年 原子力文化 2011/5
チェルノブイリから25年 nature ダイジェスト 2011/5
「フクシマ」はチェルノブイリか--「レベル7」とされた福島原発事故。単純なランク付けの落とし穴とは
Newsweek. 26(17) (通号 1248) [2011.4.27]
「フクシマ」暴走 大本営発表の大罪--原子炉に注水するも"だだ漏れ"の可能性 レベル5でも4基事故でチェルノブイリ超え!? プルサーマル3号機の危険なプルトニウム 内部被曝を無視している"枝野話法"サンデー毎日. 90(17) (通号 5043) [2011.4.10]
「がんばらないけどあきらめない」の鎌田實さんと山下俊一教授が緊急対談 チェルノブイリと福島原発--同じ病巣と相違点 / 鎌田 實 ; 山下 俊一
週刊朝日. 116(18) (通号 5064) [2011.4.22]
闇雲に恐れない! 浮足立つ前に読む 「放射能」リスクの基礎知識--「チェルノブイリ」から25年。蓄積データが示す「怖いこと」と「特に怖くないこと」
週刊新潮. 56(14) (通号 2787) [2011.4.7]
オピニオン縦横無尽(Number 884)チェルノブイリの教訓に学ぶ 放射性物質の不拡散の重要性 / 櫻井 よしこ
週刊ダイヤモンド. 99(17) (通号 4377) [2011.4.23]
観光地化するチェルノブイリ 原発と生きる苦悩 / 大竹 剛
日経ビジネス. (1587) [2011.4.18]
SCOPE InternationaList CHERNOBYL チェルノブイリ、25年目の教訓 / ミリアム エルダー
Newsweek. 26(13) (通号 1244) [2011.3.30]
核 東京に放射能がくる--最悪なら「チェルノブイリ」/心配なのはヨウ素/東大研究室は換気扇止める (原発が爆発した) / 岡本 進 ; 伊藤 隆太郎
Aera. 24(13) (通号 1275) [2011.3.28]
<2009年>
・カプセルに閉じこめられた不安--イスラエルに元チェルノブイリ原発運転員を訪ねて / 七沢 潔
世界. (791) [2009.5]
・チェルノブイリ「命の食」 (わが人生最良の瞬間(とき)--輝ける30人の幸福論) / 鎌田 實
文芸春秋. 87(2) [2009.2]
<2008年>
・ふるさとへ チェルノブイリへ 歌声よ、澄みわたれ (私のベストソング) / ナターシャ グジー
女性のひろば. (通号 353) [2008.7]
・チェルノブイリより怖い"猛毒スモッグ" (中国の「不都合な真実」--大気と水の汚染はどこまで深刻なのか) / 姚 憶江
Courrier Japon. 4(6) (通号 44) [2008.6.1]
<2007年>
・20年目の証言 原発事故を目撃した私たち--チェルノブイリ避難民の手記 / 竹内 高明 訳
世界. (763) [2007.4]
・チェルノブイリのもたらした不幸と私たちの人生の破局/ タマーラ・ヴラディーミロヴナ ディーカヤ
・チェルノブイリと私の人生/ ヴィクトル・パーヴロヴィチ ガイダク
・チェルノブイリ20年--危うい分岐点を歩いて(最終回)運転員が背負った十字架 / 七沢 潔
世界. (761) [2007.2]
・チェルノブイリ20年--危うい分岐点を歩いて(2)汚染大地の物語は終わらない / 七沢 潔
世界. (760) [2007.1]
<2006年>
・ドキュメント チェルノブイリ20年 危うい分岐点を歩いて(第1回)忘れられた英雄たち / 七沢 潔
世界. (759) [2006.12]
・チェルノブイリと未来
nature ダイジェスト 2006/6
・チェルノブイリ原子力発電所を訪ねて
原子力文化 2006/4
<2003年>
・チェルノブイリ原発に入る--いま再び始まる静かな恐怖 / 広河 隆一
金曜日. 11(8) (通号 459) [2003.2.28]
<2002年>
・悪の教唆--9月11日からチェルノブイリへ / Svetlana Aleksievich ; 松本 妙子 訳
世界. (708) [2002.12]
・藤井晴雄の情報探索術(5)事例研究編(その3)チェルノブイリ原発事故を調べる--ギブ&テイクで情報量を増やす / 藤井 晴雄
エネルギー. 35(12) (通号 418) [2002.12]
<2001年>
・編集長インタビュー(393)チェルノブイリ子ども基金代表、フォト・ジャーナリスト・広河隆一 チェルノブイリ事故から15年 まだ増えている原発被災者の実態 / 広河 隆一 ; 坪井 賢一
週刊ダイヤモンド. 89(16) (通号 3881) [2001.4.21]
・欧州にとってのチェルノブイリ事故15年
原子力文化 2001/4
・チェルノブイリ事故から15年の実態
原子力文化 2001/3
<2000年>
・原子力報道を考える--チェルノブイリの影響 正確な情報提供が不可欠 / 半原 進
エネルギー. 33(10) (通号 392) [2000.10]
・「ル・モンド・ディプロマティック」より チェルノブイリの忘れられた人々 / Yves Marignac ; 橋本 一径 訳
世界. (680) [2000.10]
<1999年>
・カラー・グラビア チェルノブイリの子供たち / 山田 茂
潮. (通号 486) [1999.08]
・チエルノブイリ原子力発電所の化学処理放射能汚染拡大を防ぐためにロシアの化学者はどう対処したのか / Alexander B. Zezin ; 熊沢 紀之
現代化学. (通号 339) [1999.06]
<1997年>
・チェルノブイリ--その後の10年 (核と戦争の20世紀) -- (核は人類に何をもたらしたか) / Yuri M. Schcherbak
別冊日経サイエンス. (通号 119) [1997.06]
<1996年>
・チェルノブイリ事故10年を教訓に強化される原子力安全対策
エネルギー 1996/6
・最新報告チェルノブイリ事故十年 (原発大事故と市民) / 今中 哲二
世界. (通号 623) [1996.06]
・チェルノブイリ事故から10年の実態
原子力文化 1996/3
<1995年>
・チェルノブイリ被曝者2万5千人を追う(地球は叫ぶ-1-) / 広河 隆一
世界. (通号 603) [1995.01]
<1994年>
・放射能汚染地から子どもたちがやってきた--グラビア「チェルノブイリへのかけはし」によせて / 山田 茂
世界. (通号 600) [1994.10]
・「独立」の夢に酔ったウクライナの危機--経済破綻・クリミア・チェルノブイリ / 大津 定美
エコノミスト. 72(33) [1994.08.02]
<1993年>
・「ウラル核惨事」の全貌明らかに--放出放射能は「チェルノブイリ」の約3倍 / 鈴木 真奈美
科学朝日. 53(1) [1993.01]
<1992年>
・チェルノブイリの絆--旧ソ連民衆との共生を求めて (CIS--カタストロイカ?<特集>) / 和田 あき子
世界. (通号 566) [1992.04]
<1991年>
・チェルノブイリ事故の影響をどう評価するか-IAEA諮問委員会レポート
世界政治-論評と資料 1991/8
<1990年>
・チェルノブイリからの教訓-事故後4年を経て
世界政治-論評と資料 1990/8
・人類の悲劇としてのチェルノブイリ / インタビュー アレーシ アダモーヴィチ ; インタビュー 松岡 信夫
世界. (通号 543) [1990.07]
・共通の希望のための旅--チェルノブイリ・1990年 / 松岡 信夫
世界. (通号 541) [1990.05]
・事故後4年のチェルノブイリ--放射能汚染の恐怖が見えてきた
Asahi journal. 32(17) [1990.04.27]
・「秘密主義」告発する子どもたちの悲惨(現地ルポ)/ 大野拓司
・問われる国家・技術・人間/ 松岡 信夫
・初公開 チェルノブイリ汚染地図--白ロシア広く覆うキノコ狩り規制地域(今週のゲンパツ ワイド版) / 松岡 信夫
Asahi journal. 32(3) [1990.01.26]
<1989年>
・チェルノブイリ・1096日 / 松岡 信夫
世界. (通号 527) [1989.05]
・保養地クリミアに原発は必要か?--チェルノブイリ事故3年のソ連で論争 / 大田 憲司
科学朝日. 49(5) [1989.05]
・チェルノブイリ汚染の大地
DAYS JAPAN 1989/5
・チェルノブイリと水俣--共通する日常性と愚かな社会 / 柳田 耕一
Asahi journal. 31(3) [1989.01.20]
<1988年>
・チェルノブイリによる日本人の内部被曝 / 内山 正史
科学朝日. 48(10) [1988.10]
・チェルノブイリ事故から2年
科学朝日. 48(5) [1988.05]
・原子力にもペレストロイカの波 (チェルノブイリ事故から2年) / 大田 憲司
科学朝日. 48(5) [1988.05]
・新市民運動に火つけた出力調整試験 (チェルノブイリ事故から2年) / 団藤 保晴
科学朝日. 48(5) [1988.05]
・チェルノブイリ暴走事故から2年<特集>
Asahi journal. 30(19) [1988.05.13]
・誌上避難訓練--もしも日本で起こったら…/ 槌田 敦
・ソ連からヨーロッパへ--人びとに蓄積する放射能セシウムの危険度/ 高木 仁三郎
・時代の合言葉は「脱原発」/ 中村 謙 他
・反原発運動は保険料である/ 井上 ひさし
・反原発の非科学的展開を憂える/ 原子力問題研究グループ
・ポスト・チェルノブイリ時代の生き方を探る基本文献たち--「反原発」時代の広がり (BOOK GUIDE′88--カウチ・ポテト時代のシステム読書術) -- (読書ゲーム術--ゲームのように読書する) / 談 藤田 祐幸
Asahi journal. 30(16) [1988.04.20]
・世界に吹きまくる「脱原発」の風--"チェルノブイリ"が影落とす / 西尾 漠
エコノミスト. 66(18) [1988.04.19]
<1987年>
・ベルリン・ドイツ・オペラ公演「ニーベルングの指環」日本初演--神々の城ワルハラがチェルノブイリさながらの核爆発を起こす--暗喩と象徴の大胆な解読 / 天野 道映
Asahi journal. 29(47) [1987.11.13]
・食卓が危ない--チェルノブイリ原発事故の汚染された食物が,すでに日本に来ている (問題摘出!) / 広瀬 隆
潮. (通号 343) [1987.11]
・大田洋子・ヒロシマからの遺書--チェルノブイリと原爆と / 江刺 昭子
世界. (通号 505) [1987.09]
・チェルノブイリ1年後の恐怖
Asahi journal. 29(26) [1987.06.19]
・私は放射能を感じた(現地報告) / 今村 彰佑
・「チェルノブイリ」後何が起きたか--頻発する人事異動,住民からは不安 / 松岡 信夫
エコノミスト. 65(20) [1987.05.11]
・深刻な放射能汚染の長期的影響--ソ連・チェルノブイリ原発事故 / 溝江 昌吾
科学朝日. 47(1) [1987.01]
<1986年>
・チェルノブイリ原発事故
経済セミナー 1986/12
・ヨーロッパをおおうセシウムの暗い影--ポスト・チェルノブイリ時代に癌死50万人? / 高木 仁三郎
Asahi journal. 28(46) [1986.11.14]
・チェルノブイリの地獄絵図--アメリカ人医師は見た / インタビュー ロバート ゲール ; インタビュー Mark Dowie ; 潮編集部 訳・構成
潮. (通号 331) [1986.11]
・チェルノブイリ・ショック体験記--西ベルリンで実感する「明日は我が身」 / 山本 知佳子
エコノミスト. 64(46) [1986.10.28]
・チェルノブイリ原発事故
エコノミスト. 64(44) [1986.10.21]
・人為的ミスでなく原子炉に欠陥--米TMI事故との共通点も/ 桜井 淳
・資料 チェルノブイリ原発事故の余波/ 欧州消費者連合会 著 ; 浜谷 喜美子 訳
・チェルノブイリ原発事故について考える
国民外交 1986/10
・チェルノブイリ原子力発電所事故の教訓 / 小出 裕章
公害研究. 16(2) [1986.10]
・ヨーロッパへ広がるチェルノブイリ・ショック--見えざる"原子雲"におののく新たな被曝地からの報告 / 座談会 モニカ リンド 他
Asahi journal. 28(34) [1986.08.15]
・世界の眼--チェルノブイリ原発後遺症 / 飯田 三郎
潮. (通号 328) [1986.08]
・制御できなかった核エネルギ---チェルノブイリ・ケースを読む / 五木 昭郎
世界. (通号 490) [1986.07]
・チェルノブイリ・シンドローム
文芸春秋. 64(7) [1986.07]
・世紀の事故はこうして始まった/ 中村 政雄
・戦闘日誌とニチュボー主義/ 滝沢 一郎
・要塞国家の「イワンの論法」/ 谷畑 良三
・現実はSFを超える?/ 豊田 有恒
・チェルノブイリ「1万分の1」の衝撃波 (原発事故と技術情報社会<特集>) / 木村 汎 ; 伊藤 憲一
諸君!. 18(7) [1986.07]
・チェルノブイリ原子力発電所事故--全身の被曝による発ガンを評価する簡易法について / John W. Gofman 著 ; 塚谷 恒雄 訳
公害研究. 16(1) [1986.07]
・チェルノブイリ原発炎上 / 広瀬 隆
潮. (通号 327) [1986.07]
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