件名:放射線障害で検索。当館には次のような所蔵あり。
<一般資料>
210.7 日本歴史
シリーズ戦争の証言19 被爆者日記抄 ヒロシマの夜の病棟から 田村慶子/著 太平出版社 1977.3
319.8 戦争と平和
太陽がふたつ出た日 マーシャル諸島民の体験 ジェーン・ディブリン/〔著〕 紀伊国屋書店 1993.7
モルロアの証言 仏領ポリネシアの被曝者たち グリーンピース・インターナショナル/編 グリーンピース・ジャパン 1991.7
492.4 放射線医学
放射線の影響がわかる本 放射線影響協会 2000.11
保健物理 基礎原子力講座 6 永原照明/著 コロナ社 1997.12
原爆と広島大学 「生死の火」学術篇 広島大学原爆死歿者慰霊行事委員会/編 1977.9
原爆後の人間 新潮選書 対話 重藤文夫,大江健三郎/著 新潮社 1971
493.1 全身病
解抗免力 健康を手に入れて放射線リスクを減らす知識と習慣61 土井里紗/著 講談社 2012.3 493.19
厚労省が国民を危険にさらす 放射能汚染を広げた罪と責任 木村盛世/著 ダイヤモンド社 2012.3 493.19
放射能汚染が未来世代に及ぼすもの 「科学」を問い、脱原発の思想を紡ぐ 綿貫礼子/編 新評論 2012.3 493.19
原発事故と子どもたち 放射能対策ハンドブック 黒部信一/著 三一書房 2012.2 493.19
原発閉鎖が子どもを救う 乳歯の放射能汚染とガン ジョセフ・ジェームズ・マンガーノ/著 緑風出版 2012.2 493.19
内部被曝からいのちを守る なぜいま内部被曝問題研究会を結成したのか 市民と科学者の内部被曝問題研究会/編 旬報社 2012.2 493.19
低線量被曝のモラル 一ノ瀬正樹/共編著 河出書房新社 2012.2 493.19
内容: 「安全」と医のモラル がんと放射線 / 中川恵一述,福島原発事故とは何か / 児玉龍彦著,補論 リスク評価とリスク管理の混同をめぐって / 中川恵一著,「安全」の意味とは何か 科学者はどのようにして市民の信頼を失うのか? / 島薗進著,安全の語りをめぐって / 影浦峡著,「わからない」のはなぜか シュレーディンガーのチェシャ猫は笑うか? / 伊東乾著,因果関係とは何か / 一ノ瀬正樹著,討論 何を論ずべきか? / 一ノ瀬正樹, 伊東乾, 影浦峡, 島薗進, 中川恵一述,何をなすべきか? / 一ノ瀬正樹, 児玉龍彦, 島薗進述
人間と放射線 医療用X線から原発まで ジョン・W.ゴフマン/著 明石書店 2011.9 493.19
内科医が教える放射能に負けない体の作り方 光文社新書 土井里紗/著 光文社 2011.8 493.19
放射線被ばくから子どもたちを守る セイピースプロジェクト/編 旬報社 2011.8 493.19
武田邦彦が教える子どもの放射能汚染はこうして減らせる! 子どもを守る30の知恵 Sukupara selection 武田邦彦/著 竹書房 2011.8 493.19
子どもを放射能汚染から守りぬく方法 武田邦彦/著 主婦と生活社 2011.7
放射線から子どもの命を守る 幻冬舎ルネッサンス新書 045 高田純/著 幻冬舎ルネッサンス 2011.7
放射能汚染ほんとうの影響を考える Dojin選書 040 フクシマとチェルノブイリから何を学ぶか 浦島充佳/著 化学同人 2011.7
人間と環境への低レベル放射能の脅威 福島原発放射能汚染を考えるために ラルフ・グロイブ/著 あけび書房 2011.6
見えない恐怖放射線内部被曝 松井英介/著 旬報社 2011.6
低線量内部被曝の脅威 原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証の記録 ジェイ・マーティン・グールド/著 緑風出版 2011.4
広島県医師会在米原爆被爆者健診事業推進30周年記念誌 広島県医師会在米原爆被爆者健診事業推進30周年記念誌編纂委員会/編 広島県医師会 2007.11
緊急被ばく医療体制について考えるシンポジウム報告書 迅速で、実効性のある緊急被ばく医療体制をめざして 放射線被曝者医療国際協力推進協議会 2003.3
放射線被曝者医療国際協力推進協議会報告書 「いつでも、どこでも、だれでもが最善の医療を受けられる緊急被ばく医療体制をめざして」 放射線被曝者医療国際協力推進協議会 2002.3
放射線被曝者医療国際協力に関する講演会報告書 放射線知っていますか 放射線被曝者医療国際協力推進協議会 2000.2
講演会「放射線から身を守るために」報告書 放射線被曝者医療国際協力推進協議会 1999.2
原典 放射線障害 1896年-1944年の資料から 館野之男/訳編 東京大学出版会 1988.3
放射能毒性事典 ロザリー・バーテル/著 技術と人間 1987.7
電離放射線の遺伝的影響 ヒトの遺伝に及ぼす危険性の評価 サンカラナラヤナン/著 サイエンティスト社 1987.1
人は放射線になぜ弱いか ブルーバックス B‐634 弱くて強い生命の秘密 近藤宗平/著 講談社 1985.12
放射線障害を語る UP選書 186 吉沢康雄/著 東京大学出版会 1978.5
498.89 災害医学
医師の証言・長崎原爆体験 調来助/著 東京大学出版会 1982.11
519.4 水質汚濁.海洋汚染
海の放射能汚染 湯浅一郎/著 緑風出版 2012.6 519.4
539.68 放射線障害と防防禦.放射線の損傷
原子力災害に学ぶ放射線の健康影響とその対策 長瀧重信/著 丸善出版 2012.1 539.68
放射能と健康被害20のエビデンス 岡田正彦/著 日本評論社 2011.11 539.6
IT活用で乗り越える放射能汚染 「放射能時代」を克服した先の日本再生 行政刷新研究機構/編著 日経BPコンサルティング 2011.10 539.68
どう身を守る?放射能汚染 渡辺雄二/著 緑風出版 2011.10 539.68
放射線心身症? 福島原発放射線より日常にあるはるかに恐ろしいもの 医療科学新書 加藤直哉/著 医療科学社 2011.10 493.19
放射線被曝の歴史 増補 中川保雄/著 明石書店 2011.10
放射能地震津波正しく怖がる100知識 完全版 河田惠昭/監修 集英社 2011.7
闇に消される原発被曝者 樋口健二/著 八月書館 2011.7
放射能汚染の基礎知識。 Magazine house 45 minutes series #12 どこまでなら安全か?どこから危険なのか? 朝長万左男/著 マガジンハウス 2011.5
内部被曝の脅威 ちくま新書 541 原爆から劣化ウラン弾まで 肥田舜太郎/著 筑摩書房 2005.6
放射能と人体 くらしの中の放射線 渡利一夫/編 研成社 1999.6
人は放射線になぜ弱いか ブルーバックス B-1238 少しの放射線は心配無用 近藤宗平/著 講談社 1998.12
総被曝者の時代 危ない金属リサイクル 佐藤ニナ,松浦千秋/著 海鳴社 1996.9
核燃料サイクル関連核種の安全性評価 比較放射毒性学 松岡理/著 日刊工業新聞社 1995.2
放射性物質の人体摂取障害の記録 過ちの歴史に何を学ぶか 松岡理/著 日刊工業新聞社 1995.1
誕生前の死 Save our planet series 小児ガンを追う女たちの目 綿貫礼子/編 藤原書店 1992.7
放射線被曝の歴史 中川保雄/著 技術と人間 1991.9
世界のヒバクシャ 中国新聞「ヒバクシャ」取材班/著 講談社 1991.4
放射能見えない危険 読売科学選書 28 草間朋子/著 読売新聞社 1990.4
被曝の世紀 放射線の時代に起こったこと キャサリン・コーフィールド/著 朝日新聞社 1990.11
放射線の人体への影響 低レベル放射線の危険性をめぐる論争 ロビン・ラッセル・ジョーンズ/編 中央洋書 1989.11
母と子でみる第五福竜丸 第五福竜丸平和協会/編 草土文化 1985.1
極秘プロジェクトICHIBAN(イチバン) 問い直されるヒロシマの放射線 小林孝雄/著 日本放送出版協会 1984.7
ウラルの核惨事 ジョレス・A.メドベージェフ/著 技術と人間 1982.7
朽ちていった命 被曝治療83日間の記録 新潮文庫 NHK「東海村臨界事故」取材班/著 新潮社 2006.10
※『被曝治療83日間の記録』(岩波書店平成14年刊)の改題
被曝治療83日間の記録 東海村臨界事故 NHK取材班/著 岩波書店 2002.10
543.5 原子力発電
・福島原発事故独立検証委員会調査・検証報告書 [日本再建イニシアティブ] 福島原発事故独立検証委員会 [著]. ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2012.3.(5435 F11)
第2章 環境中に放出された放射性物質の影響とその対応 …… 44
第1節 土壌および海水への影響 …… 45
第2節 食品および水への影響と対応 …… 49
第3節 環境修復と廃棄物の処理 …… 58
第4節 低線量被曝 …… 62
3.11後の放射能「安全」報道を読み解く 社会情報リテラシー実践講座 影浦峡/著 現代企画室 2011.7
放射能汚染 どう対処するか 宮川彰/著 花伝社 共栄書房 2011.6
原発被曝 東海村とチェルノブイリの教訓 広河隆一/著 講談社 2001.4
チェルノブイリ事故による放射能災害 国際共同研究報告書 今中哲二/編 技術と人間 1998.1
チェルノブイリから何を学んだか 岩波ブックレット no.395 佐藤幸男,和田あき子/〔著〕 岩波書店 1996.3
チェルノブイリの子どもたち 岩波ブックレット no.308 高橋卓志/〔著〕 岩波書店 1993.8
放射能汚染の現実を超えて 小出裕章/著 北斗出版 1992.1 ※2011.5 河出書房新社より復刊
汚染地帯からの報告 リブレット 2 チェルノブイリ救援調査団/編 リベルタ出版 1991.4
チェルノブイリの放射能と日本 原子炉事故の教訓と対策 寺島東洋三/編著 東海大学出版会 1989.12
916 日本文学 記録.手記.ルポルタージュ
チェルノブイリ診療記 新潮文庫 す-25-1 福島原発事故への黙示 菅谷昭/著 新潮社 2011.7
チェルノブイリいのちの記録 菅谷昭/著 晶文社 2001.1
チェルノブイリ診療記 菅谷昭/著 晶文社 1998.8
死の灰を背負って 私の人生を変えた第五福竜丸 大石又七/著 新潮社 1991.7
936 英米文学 記録.手記.ルポルタージュ
チェルノブイリの子どもたち M.カーター,M.J.クリステンセン/著 教文館 1996.6
<児童資料>
C543
フクシマから学ぶ原発・放射能 「ふしぎ」を科学しよう 安斎育郎/監修 かもがわ出版 2012.2 C543
福島の子どもたちからの手紙 ほうしゃのうっていつなくなるの? KIDS VOICE/編 朝日新聞出版 2012.2 C543
チェルノブイリから広島へ 岩波ジュニア新書 251 広河隆一/著 岩波書店 1995.3
C916
ぼくとチェルノブイリのこどもたちの5年間 ノンフィクション・隣人たちの哲学 1 菅谷昭/文 ポプラ社 2001.5
↧