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Channel: レファレンス協同データベース
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放射線量の経年変化について知りたい。日本の、戦後間もなくからのデータを確認したい。(千葉県立西部図書館)

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戦後間もなくのデータは見つからなかった。以下のサイトに経年変化図(1974年から2010年まで)と環境放射線データベース(1957年から2010年までのデータ)があった。 日本の環境放射能と放射線(http://www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index) ・【環境中の放射能と放射線】に『経年変化図』あり。  「大気浮遊じん」を選択すると、「sr-90(ストロンチウム-90」と「cs-137(セシウム-137)」の1974年から2010年までの放射線濃度のグラフが表示される。 ・【データを活用する】に「環境放射線データベース」あり。1957年から2010年までのデータが検索ができる。 ・【ライブラリー】-「環境放射能調査報告」-「環境放射能調査研究成果発表会」に『環境放射能調査研究成果論文抄録集』あり。 第01回 昭和34年10月(第1回は放射能調査研究成果発表会論文抄録集)から第53回 平成23年12月までPDFで閲覧可能。各種データが報告されている。 (インターネットの最終アクセス:2013年3月15日)

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