2001年以降で、 件名:移植(医学上) を持つものとして次の所蔵がある。
・マージナルドナー 福嶌教偉/編 丸善出版 2011.11 494.28
・脳死・臓器移植Q&A50 ドナーの立場で“いのち”を考える 臓器移植法を問い直す市民ネットワーク/編著 海鳴社 2011.10 490.15
・いのちの選択 今、考えたい脳死・臓器移植 岩波ブックレット 小松美彦/編 岩波書店 2010.5 490.15
・ギフトオブライフの心 朝子の輝き、21世紀 間澤洋一/著 ポプラ社 2009.9 494.28
・未来へのおくりものさい帯血のすべて 生まれてくる赤ちゃんと家族のために 実業之日本社/編 実業之日本社 2008.9 492.26
・中国臓器市場 城山英巳/著 新潮社 2008.7 494.28
・臓器漂流 移植医療の死角 木村良一/著 ポプラ社 2008.5 494.28
・いのちのバトンリレー 臓器移植を乗り越えた少女と白血病の少年の物語 関朝之/作 ハート出版 2007.6 C916
・臍帯血移植 原宏/編著 新興医学出版社 2006.3 493.29
・「二人の天使」がいのちをくれた 白血病からの生還、臍帯血移植闘病記 吉田寿哉/著 小学館 2005.10 916
・移植コーディネーター 医者と患者の新しい“パイプ役” 添田英津子/著 コスモトゥーワン 2004.11 494.28
・移植コーディネーター概論 田中秀治/編著 へるす出版 2004.9 494.28
・ドナービジネス 新潮文庫 一橋文哉/著 新潮社 2004.6 916
・脳死と臓器移植の医療人類学 マーガレット・ロック/〔著〕 みすず書房 2004.6 490.15
・決断 河野父子の生体肝移植 河野洋平/著 朝日新聞社 2004.5 916
・自分の髪で生まれ変わる ヘアトランスプラントの衝撃 広重隆樹/著 ダイヤモンド社 2004.3 494.8
・子どもの脳死・移植 杉本健郎/著 クリエイツかもがわ 2003.5 493.9
・生体肝移植 京大チームの挑戦 岩波新書 後藤正治/著 岩波書店 2002.9 494.657
・移植医療を築いた二人の男 その光と影 木村良一/著 産経新聞ニュースサービス 2002.8 494.28
・人体市場 商品化される臓器・細胞・DNA L.アンドルーズ/〔著〕 岩波書店 2002.8 490.15
・余命宣告 吉見翔子/著 講談社 2002.3 916
・ドナービジネス 一橋文哉/著 新潮社 2002.1 916
・異種移植とはなにか 動物の臓器が人を救う デイヴィッド・K.C.クーパー/著 岩波書店 2001.9 494.28
・臓器は「商品」か 移植される心 講談社現代新書 出口顯/著 講談社 2001.4 494.28
・岩波講座*現代医学の基礎 14 移植と人工臓器 伊藤正男/〔ほか〕編 岩波書店 2001.3 490.8
・脳死移植はどこへ行く? 向井承子/著 晶文社 2001.1 490.15
また、件名:脳死 を持ち、件名:件名:移植(医学) を持たない資料として、次のものを所蔵している。
・脳死とは何か 基本的な理解を深めるために ブルーバックス 竹内一夫/著 講談社 2004.12 490.15
・『犠牲(サクリファイス)』への手紙 文春文庫 柳田邦男/著 文藝春秋 2001.5 916
・脳死の人 生命学の視点から 森岡正博/著 法蔵館 2000.7 490.15
・臓器移植と人間の生命 澤登佳人/著 白順社 1999.5 490.15
・やさしい脳死理論 臓器移植のために 桂秀策/著 丸善プラネット 1998.8 490.15
・『犠牲(サクリファイス)』への手紙 柳田邦男/著 文藝春秋 1998.4 916
・脳死は人の死か 南無の会/編 水書坊 1997.9 490.15
・犠牲(サクリファイス) わが息子・脳死の11日 柳田邦男/著 文藝春秋 1995.7 916
・脳死臨調批判 中公文庫 立花隆/著 中央公論社 1994.6 490.15
・脳死は、死でない。 梅原猛/編 思文閣出版 1992.12 490.15
・「脳死」と「心臓移植」 あれから25年 和田寿郎/著 かんき出版 1992.9 494.643
・脳死臨調批判 立花隆/著 中央公論社 1992.9 490.15
・脳死論議のまとめ 慎重論の立場から 成文堂選書 中山研一/著 成文堂 1992.5 490.15
・有紀ちゃんありがとう 「脳死」を看続けた母と医師の記録 山口研一郎/編 社会評論社 1992.3 490.15
・脳死がわかる本 脳死と植物状態の違い 三井香児/著 日本メディカルセンター 1992.1 490.15
・脳死・わからない死 「死」はだれが決めるのか 石原広二郎/著 同時代社 1992.1 490.15
・脳死は密室殺人である 臓器に群がる医師たちの冷血 天笠啓祐/著 ネスコ 1992.1 490.15
・いま脳死をどう考えるか 渡辺淳一/著 講談社 1991.9 490.15
・解剖日本の脳死 なぜ、議論はすれちがうのか? ちくまライブラリー 東京大学医学部脳死論争を考える会/編著 筑摩書房 1991.1 490.15
・反脳死論 いのちの挽歌 西村克彦/著 信山社出版 1991.1 490.15
・脳死 私はこう思う 北窓出版 1990.5 490.15
・脳死を学ぶ 唄孝一/著 日本評論社 1989.6 490.15
・脳死の人 生命学の視点から 森岡正博/著 東京書籍 1989.3 490.15
・脳死再論 立花隆/著 中央公論社 1988.12 490.15
・脳死と生命 水谷弘/著 草思社 1988.8 490.15
・生命科学とキリスト教 1 脳死 日本基督教団出版局 1988.4 490.15
・脳死 医学と社会の接点 A.Earl Walker/〔著〕 メディカル・サイエンス・インターナショナル 1987.9 490.15
・脳死とは何か 基本的な理解を深めるために ブルーバックス 竹内一夫/著 講談社 1987.5 490.15
・脳死を考える 新しい医療倫理を求めて からだの科学選書 福間誠之/著 日本評論社 1987.4 490.15
・脳死論 生きることと死ぬことの意味 水谷弘/著 草思社 1986.12 490.15
・脳死 立花隆/著 中央公論社 1986.10 490.15
・脳死Q&A 密室医療の虚実を剥ぐ! 森野一樹/著 風濤社 1986.6 490.15
・子どものニュースウイークリー 2010年版 親子で読めるニュースのことば 読売新聞社会部/編 中央公論新社 2010.2
※p.107-109「改正臓器移植法が成立~小さな子に移植の道」
(関連事例)
・中学生の自由研究で「改正臓器移植法」について調べようとしている。・・・(成田市立図書館)
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000089870
・2009年7月13日に成立した「改正臓器移植法」の内容を知りたい。(近畿大学中央図書館)
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000056407
※臓器移植で検索すると、他にも関連事例あり。
↧