吉田秀雄記念事業財団発行の機関誌『AD STUDIES(アド・スタディーズ)』から
「連載<消費パラダイムシフトの現場>」を紹介します。
・『AD STUDIES』Vol.31、2010年02月25日号、p.36~38 (竹之内祥子 執筆)
*連載 <消費パラダイムシフトの現場>
第2回 『ファンであることの効用』
“消費パラダイムシフト”を感じさせる場所、そこに集まる生活者から何が読み取れるのか、
今後のマーケテイング活動やコミュニケーション活動にどのようなヒントが得られるのか、
実際の現場および生活者自信の声からの考察を試みる。
内容:
ファンであることの効用
つぶやく楽しさ
手作りから広がる世界
※吉田秀雄記念事業財団ホームページからもPDFファイルでのダウンロードが可能です。
http://www.yhmf.jp/pdf/activity/adstudies/vol_31_04.pdf
利用条件:広告図書館は当館の資料を閲覧希望される方のみに公開しています。
(受験勉強など、館内資料閲覧目的以外での利用はご遠慮下さい。)
詳細は「参加館プロファイル」をご参照下さい。
http://crd.ndl.go.jp/CRDS/servlet/common.Controler
備考:<『AD STUDIES』について>
吉田秀雄記念事業財団では、研究広報誌「AD・STUDIES」(非売品)を年4回発行しています。毎号、広告およびマーケティングに関する特集を組み、気鋭の研究者に執筆をお願いするほか対談、アド・ミュージアム東京(略称:ADMT)の資料紹介等を中心に編集しており、主として研究者・広告関係者に配布しています。本誌をご覧になりたい方は「広告図書館」において閲覧に供しています。記事の一部を除き、PDFファイルで閲覧することができます。
(吉田秀雄記念事業財団ホームページより一部引用)
※詳細は吉田秀雄記念事業財団ホームページをご参照ください。
http://www.yhmf.jp/activity/adstudies/index.html
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