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日本における英語公用語化などに関する資料

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<図書> ・英語を社内公用語にしてはいけない3つの理由 津田幸男/著 阪急コミュニケーションズ 2011.7    日販マーク内容紹介:英語は格差を生み出す「権力」だ。英語社内公用語化のストレスに悩むビジネスマンよ、立ち上がれ。朝日新聞で「英語の幸せな奴隷」に警鐘を鳴らした著者が、「英語信仰」の落とし穴を突きつける1冊。 ・英語が会社の公用語になる日 工藤紘実/著 中経出版 2011.4 336.07 ・日本語防衛論 津田幸男/著 小学館 2011.4    日販マーク内容紹介:英語がしゃべれれば、幸せになるのか。楽天、ユニクロの社内英語公用語化に抗議文をつきつけた言語学者が、加熱する教育現場と経済格差に直結するビジネス現場を中心に、英語ストレス大国・日本を斬る。 ・英語社内公用語化の傾向と対策 英語格差社会に生き残るための7つの鉄則 森山進/著 研究社 2011.4 336.07 ・もし御社の公用語が英語になったら 生き残るための21の方法 森島秀明/著 祥伝社 2011.2    日販マーク内容紹介:いわゆる「英語力」よりも大切なことがある。すでに10年前、英語公用語の現場でビジネスリーダーを務めた著者が、英語の社内公用語化に付随する、今後の社会を生き延びるための重要な要素の身に付け方を説く。 ・英語が社内公用語になっても怖くない グローバルイングリッシュ宣言! 講談社 +α新書 船川淳志/〔著〕 講談社 2011.2 336.07 ・とつぜん会社が英語になったら…「まっとうな英語」のすすめ 宮永國子/著 武田ランダムハウスジャパン 2010.10   (日販マーク内容紹介)分析と推理は英語で、アイデンティティは日本語で、グローバル社会をサバイバル。ビジネスマン・ビジネスウーマンから大学生・高校生まで、自分の英語をなんとかしたいと思っている人、必読の書。 ・日本語は生きのびるか 米中日の文化史的三角関係 平川祐弘/著 河出書房新社 2010.2(河出ブックス 011)   (日販マーク内容紹介)グローバル化が加速する現在、母語である日本語とともに、支配語である英語をいかに習得すべきか。そして世界といかに対峙すべきか。国際文化関係を背景に考察する、画期的な日本語論。 ・「英語が使える日本人」は育つのか? 小学校英語から大学英語までを検証する 山田雄一郎/著 大津由紀雄/著 斎藤兆史/著 岩波書店 2009.2(岩波ブックレット no.748)    内容: いま、英語教育全般がおかしい?! / 山田雄一郎述    試作版『英語ノート』と「ことばへの気づき」を育む教育 / 大津由紀雄述    学校英語教育を変えるために / 山田雄一郎述    語学哲学に基づく英語教育政策を / 斎藤兆史述   (日販マーク内容紹介)「10年やっても使えないし話せない」。従来の政策への不満に押され、英語教育の早期化と強化が加速しつつある。だが、この方向性に問題はないのか。豊かな教育経験と理論を併せ持つ専門家が、今後の展望を示す。 ・日本人は英語をどう学んできたか 英語教育の社会文化史 江利川春雄/著 研究社 2008.11   (日販マーク内容紹介)語教育史研究の第一人者が、埋もれていた膨大な資料分析と、歴史の生き証人への取材を通して、日本の英語教育の真実を描き出す。社会文化史的な視点から英語教育の光と影を省察し、未来を照射する金字塔的作品。 ・早期英語教育にモノ申す 末木佐知/著 ソニー・マガジンズ 2008.4(ソニー・マガジンズ新書 S011)   (日販マーク内容紹介)焦り過ぎ、詰め込み過ぎの早期英語教育に「待った」をかける。教育ジャーナリストの筆者が、多くのおかあさんたちを取材し、実例をレポート。そこから導き出す、無理なく意味のある英語教育の提案。 ・日本人にとって英語とは何か 異文化理解のあり方を問う 大谷泰照/著 大修館書店 2007.10   (日販マーク内容紹介)幕末から明治の初めに訪れた異常なまでの英語ブーム以来、平成の今日まで幾度となく繰り返されてきた「親英語」と「反英語」との往復運動。その歴史を振り返りながら、今改めて英語を学ぶ意義を考える。 ・「特区」に見る小学校英語 瀧口優/著 三友社出版 2006.8 ・絶対、わが子は「英語のできる子」に! 後悔しないために知っておきたい、英語教育の新常識 坪谷郁子/著 PHP研究所 2006.11   (日販マーク内容紹介)最近ますます関心を集める子どもの英語教育問題。インターナショナルスクールの代表、教育コンサルタントである著者が、間違いだらけの英語教育を一刀両断。子育て中の親なら知っておきたい数々の疑問に答える。 ・これからの小学校英語教育 理論と実践 樋口忠彦/ほか編 研究社 2005.11 ・小学校での英語教育は必要ない! 大津由紀雄/編著 慶応義塾大学出版会 2005.5 ・日本の英語教育 山田雄一郎/著 岩波書店 2005.4(岩波新書 新赤版943) ・アジア英語教育最前線 遅れる日本?進むアジア! 河添恵子/著 三修社 2005.4 ・英語教育はなぜ間違うのか 山田雄一郎/著 筑摩書房 2005.2(ちくま新書 519) ・あえて英語公用語論 船橋洋一/著 文藝春秋 2000.8(文春新書 122) <雑誌> ・「企業の社内公用語を英語に」論の愚昧 / 成毛 眞 Voice. (通号 394) [2010.10] ・楽天、ユニクロの先を行く"グローバル企業"があった。 英語公用語化から9年 SMKが出した「結論」 (1500語だけで話せる! 非ネイティブの英語術) 週刊東洋経済. (6282) [2010.9.18] ・「英語の社内公用語化」が進む理由 エコノミスト. 88(53) (通号 4130) [2010.9.21] ・加速する国際化で英語嫌いは通用しない (「英語の社内公用語化」が進む理由) / 松崎 隆司 エコノミスト. 88(53) (通号 4130) [2010.9.21] ・企業が課す特訓メニュー、終わりなき「英語との戦い」 (「英語の社内公用語化」が進む理由) / 菊地 正憲 エコノミスト. 88(53) (通号 4130) [2010.9.21] ・企業 日本 中国に買収されてハッピー--すでに600社以上/中国企業に出資受けた日本企業は前向き/社内公用語は「英語」 / 藤生 明 Aera. 23(35) (通号 1239) [2010.8.16] ・ヒト 公用語を英語に--真のグローバル企業へ大英断 (特集 楽天、「敵は世界にあり」--米アマゾン、中国アリババと激突) 日経ビジネス. (1546) [2010.6.21] ・雑誌 エスペラント 68巻6号(2000/5)   特集:英語第二公用語論の正否を問う       ・雑誌 英語青年 146巻6号 (2000/9)   特集:「英語公用化」論に一言   (関連情報)    ※未所蔵だが、次のような出版あり。  ・日本の言語政策と英語教育 「英語が使える日本人」は育成されるのか? 奥野久/著 三友社出版 2007.7  ・論争・*英語が公用語になる日 中公新書ラクレ編集部/編 鈴木義里/編 中央公論新社 2002.1(中公新書ラクレ32) (関連事例)   ・「日本における英語公用語化の是非」上記テーマについての資料はありますか?(横浜市立中央図書館)      http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000059943 (当館関連事例)   ・小学校における英語教育についての本はあるか。ディベートに使用。     http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000069075

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