『高齢社会白書』平成24年版 p.2に65才以上と、65才-74才（前期高齢者）、75才以上（後期高齢者）の比率％ならあり。質問者はこれで了解された。『国勢調査報告』平成22年度 第1巻 p.18 年齢別人口、同第2巻 p.54-56 に「第3表 年齢（各歳）男女別人口、年齢別割合、平均年齢及び年齢中位数」の表中に各歳の人口があり。どうしても質問者の区分で比率を出したい場合は、該当の年齢ごとの人口を足して算出することも可能。また同表に65才以上and over（＝65才以上の総計）, 75才以上85以上100才以上（＝各段階の内数の計）の比率あり。
参考資料:『高齢社会白書』平成24年版,
参考資料:『国政調査報告』平成22年度 第一巻、第二巻,
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