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種田山頭火の「分け入っても分け入っても青い山」はどの本に収められているのか?また、句の意味も知りたい。(大野城まどかぴあ図書館)

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〈児童向け〉 ①『はじめて出会う古典作品集2』光村教育図書(030893812)【MZ/918/ハ】P94 “山深くを歩き続けるが、どこまで分け入っても、緑の木々のしげる山はまだまだ続いている。(どんなに旅を続けても、わたしは心の迷いやなやみを捨て去ることができないでいるのだ。)『草木塔』”と記載あり。 〈出典のみ ※意味の記載なし〉 ②『山頭火 草木塔』種田 山頭火/著 日本図書センター(020932901)【911.3/タ】P12 ③『山頭火 句集 1』種田 山頭火/著 春陽堂書店(112055678)【B/911.3/タ】P12 ④『はぐれ雲山頭火』小学館(021217088)【B/911.3/タ】P110 ⑤『現代日本文學大系 95』筑摩書房(020774378)【918.6/ゲ】P196 <この句を詠んだときの種田山頭火の背景や著者の解釈が書かれた本> ⑥『山頭火俳句のこころ書のひびき』山村 嚝/文 二玄社(021976899)【911.3/タ】P17~21 ⑦『山頭火を読む』前山 光則/著 海鳥社(020782280)【911.3/タ】P10~13 ⑧『山頭火、飄々』村上 護/著 二玄社(020915351)【911.3/タ】P20~21 ⑨『山頭火の秀句』上田 都史/著 潮文社(112058193)【911.3/タ】 P37~38 ⑩『酔いどれ山頭火』植田 草介/著 河出書房新社(021831946)【911.3/タ】P58~60 ⑪『還って来た山頭火』立元 幸治/著 春陽堂書店(022919153)【911.3/タ】P77~78 ⑫『放浪の俳人山頭火』村上 護/著 学陽書房(020628293)【B/911.3/タ】P133~134 (令和4年6月の内容です) 参考資料:はじめて出会う古典作品集(2), (P94) 参考資料:山頭火, (P12) 参考資料:山頭火(句集 1), (P12) 参考資料:はぐれ雲山頭火, (P110) 参考資料:現代日本文學大系(95), (P196) 参考資料:山頭火俳句のこころ書のひびき, (P17~21) 参考資料:山頭火を読む, (P10~13) 参考資料:山頭火、飄々, (P20~21) 参考資料:山頭火の秀句, (P37~38) 参考資料:酔いどれ山頭火, (P58~60) 参考資料:還って来た山頭火, (P77~78) 参考資料:放浪の俳人山頭火, (P133~134)

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