以下の資料を提供しました。
■八風山の地名の由来
【資料1】堀端 孝治『<論説>歴史の道-八風街道-の歴史心理学的研究 (1)』 四日市大学論集, 1990, 3 巻, 2 号, p. 229-246 (最終確認 2024/09/29)
■八風山関連
【資料2】『大軽井沢の誇り草津温泉の誉れ』稲垣 虎次郎著 p65
【資料3】『軽井沢案内 2022』軽井沢観光経済課編 p27
【資料4】『石槍革命・八風山遺跡群』須藤 隆司著
【資料5】『日本歴史地名大系 20 長野県の地名』平凡社 p144
【資料6】『角川日本地名大辞典 20』「角川日本地名大辞典」編纂委員会編 p798
【資料7】『三省堂日本山名事典 改訂版』徳久 球雄編集委員[ほか] p838
【資料8】『日本地名大事典 5』渡辺 光〔ほか〕編集 p356
回答プロセス:1. 蔵書検索システムにてキーワードを「八風」「八風山」とし、検索する。
2. 参考資料の棚の地名辞典を見ていく。
3. 質問者より、ネットで調べた情報で「歴史の道 八風街道の歴史」という資料が読みたいとのこと。CiNiiにてキーワード「八風街道」と検索する。 J-STAGEにて該当の資料がオープンアクセスになっていることを確認した。
【調査済資料】
『新しなの地名考』信濃毎日新聞社編 信濃毎日新聞社 1975
『軽井沢八風の里便り』斎藤 明子文 斎藤 融絵 軽井沢ニュース舎 2010
『郷の華 第2集』土屋 長平著 土屋長平 1976
『日本歴史地名大系 10』平凡社 1987
『群馬の地名 上巻』尾崎 喜左雄著 上毛新聞社 1976
『長野県の地名その由来』松崎 岩夫著 信濃古代文化研究所 1991
参考資料:【資料1】堀端 孝治. <論説>歴史の道-八風街道-の歴史心理学的研究 (1). 1991. 四日市大学論集 3(2) p. 229-246
https://iss.ndl.go.jp/books/R000000016-I006973980-00,
参考資料:【資料2】稲垣漂萍 著 , 稲垣, 漂萍. 大軽井沢の誇り・草津温泉の誉れ. 稲垣虎次郎, 1934.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000612277-00,
参考資料:【資料3】軽井沢観光経済課 編. 軽井沢案内 令和4年度版. 軽井沢町観光経済課, 2022., (自館請求記号 290.9 カ 2022, 自館資料番号 1000980324)
参考資料:【資料4】須藤隆司 著. 石槍革命 : 八風山遺跡群. 新泉社, 2006. (シリーズ「遺跡を学ぶ」 ; 25)
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008142270, 4-7877-0635-7
参考資料:【資料5】日本歴史地名大系 第20巻 (長野県の地名). 平凡社, 1979.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001461869,
参考資料:【資料6】「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編纂. 角川日本地名大辞典 20 (長野県). 角川書店, 1990.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002055045, 4-04-001200-3
参考資料:【資料7】徳久球雄, 石井光造, 武内正 編. 三省堂日本山名事典 改訂版. 三省堂, 2011.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011237638, 978-4-385-15428-2
参考資料:【資料8】渡辺光 等編. 日本地名大事典 第5巻 (関東). 朝倉書店, 1968.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000854199,
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