以下の【資料1】~【資料3】を書庫より提供しました。他の参考文献は回答プロセスに記載します。
【資料1】『時刻表 第十八巻第十一號』(鉄道省∥編纂 東亜旅行社 1942.10) 資料コード:111192282
【資料2】『時刻表 第二十巻第十一號』(東亜交通公社 1944.12) 資料コード:111192266
【資料3】『時刻表』(袋入り、1枚) (東亜交通公社 1945.07) 』資料コード:111192738
回答プロセス:【資料1】~【資料3】は当館の書庫をブラウジングしました。
【資料1】は昭和17年11月号、【資料2】は昭和19年5月号、【資料3】は昭和20年7月号となっていました。
他、以下の資料を参考文献として提供しました。
【資料4】『時刻表にみる国鉄旅客営業のあゆみ 時刻表復刻版戦前・戦中編』(須田 寛∥著 復刻版 日本交通公社出版事業局 197803)資料コード:111192258
所収「時刻表復刻盤の見どころ」p.121~を合わせて紹介。
【資料5】『山陰の鉄道建築史』(亀井 正夫∥編 美保土建文化部 1985)
p.175 東京より松江までの到達時分の変遷あり。ダイヤについての記載はなし。
【資料6】『米子鉄道管理局史』(米子鉄道管理局 1963)
p.216「第1節列車ダイヤ」戦中戦後のダイヤについての記載はありませんでしたが、昭和25年以降の記録が掲載されています。
参考資料:【資料4】須田寛 著. 時刻表にみる国鉄旅客営業のあゆみ : 時刻表復刻版 戦前・戦中編. 日本交通公社出版事業局, 1978.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I10111100361907,
参考資料:【資料6】米子鉄道管理局史. 米子鉄道管理局, 1963.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001075162,
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