大阪星岡茶寮(おおさかほしがおかさりょう)は阪急曽根駅東側の現在のロータリー付近に大正のはじめに建てられた邸宅「衆楽園」を改装して、昭和10年から営業した料亭。昭和20年に空襲により焼失したが、復興後昭和40年代半ばまで営業を続けたとの記載がある資料もあり。『新修豊中市史第6巻 美術』等に大阪星岡茶寮についての記載があり。
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