吉田秀雄記念事業財団発行の機関誌『AD STUDIES(アド・スタディーズ)』から「連載<消費パラダイムシフトの現場>」を紹介します。
・『AD STUDIES』Vol.34、2010年11月25日号、p.48~50 (竹之内祥子 執筆)
*連載 <消費パラダイムシフトの現場> 第5回 『「オタク」女子高生のネットライフ』
“消費パラダイムシフト”を感じさせる場所、そこに集まる生活者から何が読み取れるのか、
今後のマーケテイング活動やコミュニケーション活動にどのようなヒントが得られるのか、
実際の現場および生活者自信の声からの考察を試みる。
内容:
「オタク」女子高生のネットライフ①ネット生活の現状
「オタク」女子高生のネットライフ②評価基準
「オタク」女子高生のネットライフ③リアルとネットのバランス
※吉田秀雄記念事業財団ホームページからもPDFファイルでのダウンロードが可能です。
http://www.yhmf.jp/pdf/activity/adstudies/vol_34_04.pdf
↧