吉田秀雄記念事業財団発行の機関誌『AD STUDIES(アド・スタディーズ)』から「連載<消費パラダイムシフトの現場>」を紹介します。
・『AD STUDIES』Vol.35、2011年02月25日号、p.38~40 (竹之内祥子 執筆)
*連載 <消費パラダイムシフトの現場> 第6回 『オープン型シェアハウスを運営する大学生』
“消費パラダイムシフト”を感じさせる場所、そこに集まる生活者から何が読み取れるのか、
今後のマーケテイング活動やコミュニケーション活動にどのようなヒントが得られるのか、
実際の現場および生活者自信の声からの考察を試みる。
内容:
オープン型シェアハウスを運営する大学生①「ももんがはうす」誕生
オープン型シェアハウスを運営する大学生②シェアハウスの毎日
オープン型シェアハウスを運営する大学生③「個」化から「つながり」へ
※吉田秀雄記念事業財団ホームページからもPDFファイルでのダウンロードが可能です。
http://www.yhmf.jp/pdf/activity/adstudies/vol_35_02.pdf
↧