1 図書
(1)『韓国 2011/12年版 経済・貿易・産業報告書』
ARC国別情勢研究会/編 ARC国別情勢研究会 2011
p.47~「3 対内・対外投資」
p.90~「6 外資政策」
(2)『韓国経済・産業データハンドブック 2011年版』
アジア産業研究所 2012
韓国の経済や産業に関する統計データがまとまっており、「第4編 地方経済」
(p.553~)では京畿道の統計データも掲載されています。
(3)『韓国経済発展論』井上歳久/著 東京図書出版会 2004
p.144~「韓国の地域開発政策」
(4)『韓国経済の現代的課題』環日本海経済研究所/編 日本評論社 2010
p.93~「第6章 韓国中小製造企業の現状-首都圏企業ヒアリングを中心として」
首都圏(ソウル特別市、京畿道、仁川広域市)に立地している企業に
立地理由等の調査を行った分析結果が掲載されています。
(5)『韓国経済の発展パラダイムの転換』尹明憲/著 明石書店 2008
韓国経済全般についての資料で、地方政策についても記載があります。
(6)『日本系企業の海外立地展開と戦略』平篤志/著 古今書院 2005
韓国ソウル大都市圏における日本系企業の立地展開について記載があります。
2 雑誌論文
(1)「韓国・台湾 想定よりは軽い生産支障 日系企業誘致が熾烈化も
(世界経済総点検 世界はこんなに動いていた) --
(3.11を境にして変わる日本と世界の関係)」
(「週刊東洋経済」 (6329) 東洋経済新報社 2011年6月4日),p.48-49
(2)「日本企業の誘致に注力する韓国新興市場「コスダック」
(特集 新興市場の断末魔) -- (間違いだらけの市場ルール)」
(「週刊ダイヤモンド」 97(5) ダイヤモンド社 2009年1月31日) p.72
(3)「駐在員発!!日系企業トレンド 韓国(ソウル)
製造業の投資誘致に積極的」平田 一男
(「ジェトロセンサー」54(643), 日本貿易振興機構 2004年6月)p.33-35
p.35 「ソウルという大消費地を背後に控えた京畿道には、もともと多くの日系企業が
進出している。」とあり、「京畿道LCDクラスター」の拡大について記載があります。
3 日本貿易振興機構ジェトロ(http://www.jetro.go.jp/indexj.html)
(1)「韓国」(国・地域別情報(J-FILE))
http://www.jetro.go.jp/world/asia/kr/
韓国の関連情報全般がまとめられています。
(2)「ジェトロ世界貿易投資報告(各国編)」(韓国 2012年版)
http://www.jetro.go.jp/world/gtir/2012/pdf/2012-kr.pdf
(3)日本貿易振興機構ジェトロ アジア経済研究所
(ア)韓国に関する調査報告、関連情報
http://www.ide.go.jp/Japanese/Research/Region/Asia/Korea/index.html
(イ)『アジア動向年報』の電子版(「アジア動向データベース」)
http://www.ide.go.jp/Japanese/Research/Region/Asia/Db/korea.html
2006年以前は無料で閲覧できますが、2007年以降は会員のみが閲覧できます。
(ウ)調査報告書2002「アジアの自動車・部品、金型、工作機械産業-
産業連関と国際競争力-」水野 順子 編
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Download/Report/2002_210_3.html
「第2章 韓国の自動車・部品産業-国際競争力の向上-」
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Download/Report/pdf/
2002_210_3_02.pdf
p.37 「第2節 自動車部品産業」「1.部品メーカーの概要」の中で京畿道地域へ
の立地状況について記載があります。
4 インターネット
(1)京畿道の公式サイト(日本語)
http://japanese.gg.go.kr/global/main.do?lang=JPN
↧