関連した記述のある図書はあったが、理由について記載のある資料は見つからなかった。
『霜山徳爾著作集 6 多愁多恨亦悠々』(学樹書院 2000) p157
『芭蕉庵桃青の生涯』(高橋庄次著 春秋社 1993) p293-294
『芭蕉最後の一句』(魚住孝至著 筑摩書房 2011) p279-280
『芭蕉の俤』(平泉澄著 日本書院 1952) p68-70
雑誌記事については所蔵館を紹介した。
「義仲寺と芭蕉 [上]」(「日本及日本人 No.1437」p155-169 政教社 [1966.6] )
「義仲寺と芭蕉 下」(「日本及日本人 No.1439」p192-201 政教社 [1966.8])
丸山政吉「芭蕉のうちなる義仲」(「史學義仲 7号」 木曽義仲史学会 2005)
丸山政吉「松尾芭蕉はなぜ義仲に心寄せたか」(「史學義仲 5号」 木曽義仲史学会 2003)
回答プロセス:《NDL-OPAC》、《NDL-OPAC 雑索》、《Google》を〈芭蕉 & 義仲〉で検索する。
「義仲寺と芭蕉」(北川静峰編 豊書房 1971)を県外図書館から取り寄せ確認したが、該当しなかった。
【雑誌】未所蔵のため未確認
「義仲寺と芭蕉 [上]」(「日本及日本人 No.1437」p155-169 政教社 [1966.6] )
「義仲寺と芭蕉 下」(「日本及日本人 No.1439」p192-201 政教社 [1966.8])
丸山政吉「芭蕉のうちなる義仲」(「史學義仲 7号」 木曽義仲史学会 2005)
丸山政吉「松尾芭蕉はなぜ義仲に心寄せたか」(「史學義仲 5号」 木曽義仲史学会 2003)
その他調査済み資料は以下のとおり
『芭蕉晩年の苦悩』(金子晋著 創文社 2001)
『芭蕉 その生涯と芸術』(今栄蔵著 日本放送出版協会 1989)
『芭蕉ハンドブック』(尾形仂編 三省堂 2002)
『芭蕉必携』(尾形仂編 学燈社 1993)
『芭蕉物語 上・中・下』(麻生磯次著 新潮社 1975)
『芭蕉物語』(白石悌三・乾裕幸編 有斐閣 1978)
『義仲寺蔵 芭蕉門古人眞蹟 解題と翻刻・註解』(富山奏著 落柿社)
参考資料:『霜山徳爾著作集 6 多愁多恨亦悠々』(学樹書院 2000),
参考資料:『芭蕉庵桃青の生涯』(高橋庄次 春秋社 1993),
参考資料:『芭蕉最後の一句』(魚住孝至 筑摩書房 2011),
参考資料:『芭蕉の俤』(平泉澄 日本書院 1952),
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