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『八代集』について知りたい。

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八代集【はちだいしゅう】 コトバンク http://kotobank.jp/word/%E5%85%AB%E4%BB%A3%E9%9B%86 (2013/01/14確認) はちだいしゅう【八代集】 世界大百科事典 第2版 三代集と総称される《古今和歌集》《後撰和歌集》《拾遺和歌集》と,それに続く《後拾遺和歌集》《金葉和歌集》《詞花和歌集》《千載和歌集》《新古今和歌集》との8勅撰和歌集を総称して八代集という。・・・ 八代集(はちだいしゅう) Yahoo!百科事典[日本大百科全書(小学館)] http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%85%AB%E4%BB%A3%E9%9B%86/ (2013/01/14確認) はちだいしゅう【八代集】 国史大辞典 [参考文献] 松田武夫『王朝和歌集の研究』、同『勅撰和歌集の研究』、久松潜一編『八代集評釈』、『国文学解釈と鑑賞』五〇ノ一(特集花鳥風月の世界)、吉田令世『歴代和歌勅選考』(『(校註)国歌大系』四)、福田雄作「八代集の名所について」(『定家歌論とその周辺』所収)、風巻景次郎「八代集四季の部の歌題に就いて」(『新古今時代』所収)、本位田重美「八代集の撰述態度」(『日本文芸研究』七ノ三)、実方清「八代集に於ける歌風の展開」(『人文論究』七ノ一)、武内章一・井上寿彦・加藤英夫・小池光・山口邦子「二十一代集における体言止めについて」(『名古屋大学国語国文学』九)、中性哲「八代集の体言止めの歌の性格」(『富山大学文理学部文学紀要』一一)、黒川昌享「八代集の「死」の歌」(『中世文芸』二七)、島田良二「八代集の雑歌についてのノート」(『国語と国文学』四一ノ一)、松田武夫「八代集の証本」(同四四ノ三)、根来司「八代集と「けしき」」(同五二ノ三)、小沢道子「八代集における枕詞・序詞」(東京女子大学日本文学研究会『日本文学』二六)、神作光一・王朝文学研究会編「八代集掛詞一覧」一(『王朝文学』一八)、神作光一・高城功夫・王朝文学研究会編「八代集掛詞一覧」二(同一九) 八代集 1-4 奥村恒哉校注 平凡社, 1986ー1988 東洋文庫 八代集総索引 岩波書店 , 1995 (新日本古典文学大系 / 佐竹昭広 [ほか] 編 ; 別巻) ISBN:4002401014

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