例えば、次のような所蔵あり。
・クリエイトする人たちのための基本からの著作権 上原伸一/著 商事法務 2011.2
日販マーク内容紹介:基本的な問題の解説をはじめ、現行著作権制度がデジタルやインターネットによってどんな変更を必要としているのか、していないのかを現実の問題に即して検討。利用者・権利者双方の立場から今の著作権を考える本。
・Q&A引用・転載の実務と著作権法 北村行夫/編 中央経済社 2010.11 021.2
日販マーク内容紹介:どのような場合に著作者から承諾を得ることなく著作物を適法に利用できるのか、具体的な事例を掲げてわかりやすく解説。2010年施行の改正著作権法も解説した、編集者・出版関係者必携の1冊。
・図解わかる著作権 クリエイティブ×ビジネスの基礎知識 コンピュータソフトウェア著作権協会/編著 ワークスコーポレーション 2010.4
・引用する極意引用される極意 林紘一郎/著 勁草書房 2009.4 021.2
日販マーク内容紹介:優れた論文を書くための「引用の仕方」について具体例を用いてその手順を示す。また、優れた論文とは頻繁に「引用される」論文であるところから、「引用される」ためのノウハウも明示する。
・〈盗作〉の文学史 市場・メディア・著作権 栗原裕一郎/著 新曜社 2008.6 910.26
日販マーク内容紹介:盗作、パクリ、剽窃、無断引用、著作権侵害、作家のモラルなどを巡って繰り広げられたドタバタを博捜し、事件としてでっち上げられる過程を冷静に考察した“盗作大全”。全ての作家、作家志望者、文学愛好家必読。
・無料・無断で使える著作権ガイド 1億人の著作権時代。ビジネスマンやクリエイターはもちろん、すべての人の必携書! 富樫康明/著 日本地域社会研究所 2007.7
日販マーク内容紹介:誰もがメディアや創作情報を持てる時代。世の中はインターネット・ホームページなどの著作権トラブルだらけ。基本的ルールを学べば、無料・無断・自由利用もOK。これ1冊で著作権問題は解決。
・「どこまでOK(おーけー)?」迷ったときのネット著作権ハンドブック 中村俊介/著 翔泳社 2006.1
日販マーク内容紹介:著作権の基礎知識から、正しい著作物の使い方、引用のしかたまで、Q&A形式でわかりやすく解説。日本初の、ネットユーザーの視点で書かれた著作権ガイド。ブログユーザー、サイト管理者必携の書。
・マンガと著作権 パロディと引用と同人誌と コミケット叢書 米沢嘉博/監修 コミケット 2001.8 726.1
・クリエイター・編集者のための引用ハンドブック ユニ知的所有権ブックス 谷井精之助/〔ほか〕著 太田出版 1998.12
・無断コピー・転載を禁ず。 〈著作権トラブルから人権侵害まで〉広告現場は証言する 森法正/著 ダイヤモンド社 1993.9 674
備考:著作権関係事例
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