下記資料を紹介した。
『NHK日本語発音アクセント辞典』(NHK放送文化研究所編 日本放送出版協会 19989
p174-221 「共通語のアクセント」は、アクセントの法則について簡潔にまとめられている。
『新明解日本語アクセント辞典』(秋永一枝編 金田一春彦/監修 三省堂 2001)
p(付)4-106 「アクセント習得法則」あり。
『標準日本語の発音・アクセント』(佐久間鼎 恒星社厚生閣 1959)
p65-84 「第六章アクセントの形式」、p85-98「第七章語詞のアクセント」はアクセントに関する概論あり。
『音声アクセントクリニック』(酒井裕著 凡人社 1992)
p61-182 「アクセント編」アクセントに関する概論あり。
『論集日本語研究 2 アクセント』(徳川宗賢編 有精堂出版 1980)
論文形式のため通読する必要はあるが、アクセントに関する総論及び各論資料である。
『アクセント・イントネーション・リズムとポーズ』(国広哲弥ほか編 三省堂 1997)
『日本語アクセント論集』(川上蓁 汲古書院 1995)
『国語アクセント論叢』(寺川喜四男ほか編 法政大学出版局 1954)
『全国アクセント辞典』(平山輝男編 東京堂出版 1982)
『標準語の話し方 発音とアクセント』(赤星勝美 1985)
回答プロセス:自館目録を〈NDC分類 811.14〉〈アクセント & NDC分類81〉で検索する。
その他調査済み資料は以下のとおり。
『アクセント・イントネーション・リズムとポーズ』(国広哲弥〔ほか〕編 三省堂 1997)
『日本語アクセント論集』(川上蓁 汲古書院 1995)
『国語アクセント論叢』(寺川喜四男〔ほか〕編 法政大学出版局 1954)
『全国アクセント辞典』(平山輝男/編 東京堂出版 1982)p11-26「発音・アクセントの概説」
『標準語の話し方 発音とアクセント』(赤星勝美 1985)p11-13 「日本語のアクセントについて」、p21-22「アクセント音韻の法則」あり。
該当事項の掲載がなかった資料は以下のとおり。
『美しい日本語の発音 アクセントと表現』(田代晃二 創元社 1975)
『アクセント(方言)』(松本猛 1991)
『日本語の旋律』(桜井茂治 双文社出版 1982)
『日本語アクセント史研究 上代語を中心に』(奥村三雄 風間書房 1995)
『日本語アクセント史の諸問題』(添田建治郎 武蔵野書院 1996)
『日本語音韻史・アクセント史論』(秋永一枝 笠間書院 2009)
『日本語アクセント史総合資料 研究篇』(秋永一枝〔ほか〕編 東京堂出版 1998)
『アクセントの法則』(窪園晴夫 岩波書店 2006)
事前調査事項:『NHK日本語発音アクセント辞典』(NHK放送文化研究所編 日本放送出版協会 1998)
参考資料:『新明解日本語アクセント辞典』(秋永一枝編 金田一春彦/監修 三省堂 2001),
参考資料:『標準日本語の発音・アクセント』(佐久間鼎 恒星社厚生閣 1959),
参考資料:『音声アクセントクリニック』(酒井裕 凡人社 1992),
参考資料:『論集日本語研究 2 アクセント』(徳川宗賢編 有精堂出版 1980),
参考資料:『アクセント・イントネーション・リズムとポーズ』(国広哲弥ほか編 三省堂 1997),
参考資料:『日本語アクセント論集』(川上蓁 汲古書院 1995),
参考資料:『国語アクセント論叢』(寺川喜四男ほか編 法政大学出版局 1954),
参考資料:『全国アクセント辞典』(平山輝男編 東京堂出版 1982),
参考資料:『標準語の話し方 発音とアクセント』(赤星勝美 1985),
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