<図書>
・バイオマス発電 新エネルギーの展望 エネルギー総合工学研究所/[編] エネルギー総合工学研究所 2003.3
・自然エネルギー発電システム研究報告書 2 〔関西大学先端科学技術推進機構〕/〔編〕 関西大学先端科学技術推進機構 2008.3
※バイオマス:バイオマスの炭化・ガス化に及ぼす灰分の影響/林順一,上原友輔,室山勝彦∥著.
蒸煮処理が木質バイオマスの熱分解挙動に及ぼす影響/林順一,高橋悠∥著.
・幻想のバイオマスエネルギー 科学技術の視点から森林バイオマス利用の在り方を探る 久保田宏/著 松田智/著 日刊工業新聞社 2010.8(B&Tブックス)
<雑誌記事>※当館所蔵分
(1)雑誌「エネルギー」
・高効率・低価格化目指すバイオマス発電炉競争 (特集 次世代・環境対応の発・送・変電) / 駒橋 徐
42(10) (通号 500) [2009.10]
・バイオマス、小水力・地熱発電の現状と展望 (特集 再生可能エネルギーの新展開) / 駒橋 徐
42(7) (通号 497) [2009.7]
・明日を拓く バイオマスエネルギーの新展開(上)供給源の拡充と熱利用・発電の現状 / 駒橋 徐
41(10) (通号 488) [2008.10]
・産学連携でST-5エンジンを商品化--バイオマス利用発電システムに応用 (特集 スターリングエンジンで新産業創出を!--エネルギー安全保障・環境対策に向けて) / 星 朗
39(7) (通号 461) [2006.7]
・欧米における商品化動向--コージェネ,太陽熱発電,バイオマス発電・・・ (特集 スターリングエンジンで新産業創出を!--エネルギー安全保障・環境対策に向けて) / 濱口 和洋
39(7) (通号 461) [2006.7]
・フラッシュ 本格化する木質バイオマス発電--発電出力4900kWの勝田木質バイオマス発電所
39(4) (通号 458) [2006.4]
・特集 廃棄物発電・バイオマス発電の最前線
37(10) (通号 440) [2004.10]
・NEDOにおけるバイオマスエネルギー技術開発--要素技術の開発も〔2004年〕4月からスタート/ 田島 正喜 ; 田中 瑞彦
・木質バイオマスのガス化発電--わが国初の実証プラント完成/ 中外炉工業株式会社バイオマス発電プロジェクト
・バイオマス発電システムの導入・運転事例--木屑だけでなくRPFも混焼できる最新鋭プラント/ 村上 裕
・「高効率廃棄物発電技術開発」プロジェクトと高効率廃棄物ガス変換発電技術開発の成果と展望/ 浅見 直人 ; 田中 瑞彦
・特集 バイオマスエネルギーの時代
37(1) (通号 431) [2004.1]
・バイオマスエネルギー高効率転換技術の開発 下水汚泥の高効率ガス変換発電システム/ 浅見 直人 ; 阿閉 聡 ; 星 要之介 他
・廃棄物の有効利用時代を先取りしたバイオマス発電システム/ 村上 裕
・石炭と木質バイオマスとの混焼で高効率発電--バイオマスを大量かつ経済的に利用しCO2を削減/ 高橋 芳孝 ; 中村 孝洋 ; 清野 隆正
(2)雑誌「日本エネルギー学会誌」
・未利用熱を有効に活用する熱電発電システム (Symposium リサイクル部会,バイオマス部会,ガス化部会--三部会合同シンポジウム 廃棄物,バイオマス,石炭等利用技術の最新動向) / 佐々木 恵一 ; 新藤 尊彦 ; 大石 高志 他
89(4) (通号 996) [2010.4]
・集光太陽熱発電を利用する石炭・天然ガスからの合成石油生産 (Symposium リサイクル部会,バイオマス部会,ガス化部会--三部会合同シンポジウム 廃棄物,バイオマス,石炭等利用技術の最新動向) / 玉浦 裕
89(4) (通号 996) [2010.4]
・産業連関表を用いた日本における籾殻発電導入の産業構造への影響解析 (特集 バイオマス) / 多田 千佳 ; 柳田 高志 ; 佐賀 清崇 他
88(10) (通号 990) [2009.10]
・木質バイオマスガス化発電設備におけるタール改質システム (特集 バイオマス) / 谷口 美希 ; 田中 秀直 ; 伊藤 嘉文 他
88(10) (通号 990) [2009.10]
・MAN製ガスエンジンによるバイオマス熱分解ガス化発電 (特集 バイオマス燃料用レシプロエンジンの開発動向) / 笹内 謙一
88(9) (通号 989) [2009.9]
・木質系バイオマス流動層ガス化発電システムの概要と地域システムへの取り組み状況 (リサイクル部会,バイオマス部会,ガス化部会-三部会合同シンポジウム 廃棄物,バイオマス,石炭等利用技術の最新動向) / 清水 正也 ; 山田 健一 ; 松田 吉洋
88(4) (通号 984) [2009.4]
・石炭ガス化複合発電(IGCC)実証試験の進捗状況 (リサイクル部会,バイオマス部会,ガス化部会-三部会合同シンポジウム 廃棄物,バイオマス,石炭等利用技術の最新動向) / 石橋 喜孝
88(4) (通号 984) [2009.4]
・新しい海洋温度差発電への挑戦と展望 (リサイクル部会,バイオマス部会,ガス化部会-三部会合同シンポジウム 廃棄物,バイオマス,石炭等利用技術の最新動向) / 池上 康之
88(4) (通号 984) [2009.4]
・バイオマス燃焼発電の現状と炭化ガス化発電システムの開発状況 (特集 エネルギー技術を支える微粒化・燃焼研究) / 芦澤 正美 ; 市川 和芳 ; 大高 円 他
87(11) (通号 979) [2008.11]
・汚泥炭化燃料の発電所利用について (リサイクル部会,バイオマス部会,ガス化部会-三部会合同シンポジウム 廃棄物,バイオマス,石炭等利用技術の最新動向) / 村木 謙吾
87(5) (通号 973) [2008.5]
・バイオマス発電の国内外の動向 / 森塚 秀人
85(11) (通号 955) [2006.11]
・石炭火力発電所におけるバイオソリッド燃料混焼試験について (〔日本エネルギー学会〕三部会 リサイクル・バイオマス・ガス化 合同シンポジウム) / 大塚 哲夫
85(4) (通号 948) [2006.4]
・地域特性を考慮したバイオマスを用いたDME・発電ハイブリッドシステムの設計・評価 / 浅野 琢 ; 松橋 隆治 ; 吉田 好邦 他
85(1) (通号 945) [2006.1]
・ヨーロッパにおけるバイオマスエネルギーガス化発電技術 / 山崎 由大
84(12) (通号 944) [2005.12]
・バイオマスガス化発電--山口県における森林バイオマスガス化発電実証試験事業 (〔日本エネルギー学会〕三部会 リサイクル・バイオマス・ガス化 合同シンポジウム 廃棄物,バイオマス,石炭等利用技術の最新動向) / 笹内 謙一
84(4) (通号 936) [2005.4]
・"高効率廃棄物ガス変換発電技術開発"の成果と展望 (〔日本エネルギー学会〕三部会 リサイクル・バイオマス・ガス化 合同シンポジウム 廃棄物,バイオマス,石炭等利用技術の最新動向) / 浅見 直人
84(4) (通号 936) [2005.4]
・バイオマスの気流層ガス化燃料電池発電システム (新エネルギー部会東海地区セミナー 新エネルギー研究開発の基礎から最前線まで--東海地区からの発信) / 板谷 義紀 ; 森 滋勝
84(3) (通号 935) [2005.3]
・木質バイオマスガス化発電システムの発電特性 (特集:バイオマス資源のエネルギー利用) / 原 勉 ; 新宮 宏昭 ; 片田 正弘 他
83(10) (通号 930) [2004.10]
・廃棄物発電と内部循環流動床式RDF発電プラント (〔日本エネルギー学会〕三部会[リサイクル・バイオマス・ガス化]合同シンポジウム 廃棄物,バイオマス,石炭等利用技術の最新動向) / 井手 義弘
83(4) (通号 924) [2004.4]
・バイオマスのガス化発電用触媒の開発:セルロース低温接触ガス化の効率に関する研究 / 冨重 圭一 ; Mohammad Asadullah ; 小山 俊太郎 他
82(5) (通号 913) [2003.5]
・高効率廃棄物ガス変換発電技術開発 (シンポジウム 廃棄物、バイオマス、石炭等利用技術の最新動向) / 阿閉 聡
82(2) (通号 910) [2003.2]
・石炭ガス化複合発電実証機計画 (シンポジウム 廃棄物、バイオマス、石炭等利用技術の最新動向) / 大高 円
82(2) (通号 910) [2003.2]
・廃プラスチックのガス化と燃料電池発電 (シンポジウム 廃棄物、バイオマス、石炭等利用技術の最新動向) / 近藤 元博
82(2) (通号 910) [2003.2]
・持続的な植林によるバイオマス発電のCO2排出削減量の評価--LCA〔ライフサイクルアセスメント〕的検討 / 田原 聖隆 ; 小島 紀徳 ; 稲葉 敦 他
77(5) [1998.05]
<AV>※館内閲覧のみ
(CD-ROM)新エネルギーの?を!にする旅 新エネルギー総合学習教材「太陽光発電・燃料電池・風力発電・バイオマス発電編」 新エネルギー産業技術総合開発機構 2005.7
(VTR)よんでんトピックス vol.26 四国電力事業活動紹介ビデオ(平成15年3月~8月) 四国電力/[編] 四国電力 2003
※「西条発電所において木質バイオマスを利用した発電試験開始」含む
(VTR)よんでんトピックス vol.30 四国電力事業活動紹介ビデオ(平成17年3月~9月) 四国電力/[編] 四国電力 2005
※「西条発電所において木質バイオマスを発電燃料の一部として導入 」含む
(関連資料)
・経済効果を生み出す環境まちづくり 環境まちづくり研究会/編著 ぎょうせい 2010.9
日販マーク内容紹介:各自治体や企業の取り組みについて、そのコンセプトや手法を担当者自身が執筆した1冊。循環型まちづくりの経営に必要な予算や人材の確保、その成果として還元された経済効果を、多数の実例から一挙公開する。
※木質バイオマス利用による地方発信 / 金沢滋著
・ごみから電気をつくる 鍋島淑郎 森棟隆昭/共著 オーム社 1999.8(テクノライフ選書)
(関連情報)
・がれきを発電に有効活用 林野庁、1次補正に3億円計上へ 産経新聞 2011/4/19
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110419/biz11041914500014-n1.htm
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