龍の描き方は
『龍を描く』(7241/S15/4)
『龍を描く』(7241/T3/3)
『龍の絵入門』(7241/H10/3)
など。
ドラゴンは分類388に挿絵の入ったものがありそうだが、貸出し中。
『世界動物図案資料集成』(7270/S2/2-2)
『世界十二支図案集』(7270/W2/2)
に龍のほか、ドラゴンらしき図案も有り。
『図鑑世界の妖怪 ヨーロッパ編』(380/S62)
『龍を追う旅』(380/O5)
回答プロセス:例えば、分類:72~ × 件名:竜 などで検索。次のような所蔵あり。
・丹齋・百龍の図 伝統から創作図案まで 寺野丹齋/著 日貿出版社 2011.5
・日光東照宮竜図案集 吉原北宰/著 日貿出版社 1987.12
・龍を描く 秀作水墨画描法シリーズ 秀作アカデミー作家協会/編 秀作社出版 1999.8
・龍を描く 略画から作品まで 寺野丹齋/著 日貿出版社 1999.9
・龍を描く 水墨画塾 山下秀樹/著 誠文堂新光社 1999.10
・龍の絵入門 軸物から年賀状まで 干場哲鳳/著 日貿出版社 1999.10
・竜の描き方 寺野丹斎/著 日貿出版社 1985.10
・竜の描き方 続 寺野丹斎/著 日貿出版社 1987.5
・竜百態 文人画研究所/編 日貿出版社 1987.8
・百竜の図 鑑賞と描法 寺野丹斎/著 日貿出版社 1984.10
寄与者:岐阜県図書館
備考:定番事例
類似質問多い
(関連事例)
・来年は辰年なので、県内の「龍」にまつわる伝説や、事物をいろいろ知りたい。(岐阜県図書館)
http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000000118
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