・日本歴史地理用語辞典 藤岡謙二郎/〔ほか〕編 柏書房 1991.1
※p.2に「あいのしゅく」とあり。
間村(あいのむら)ともいう。江戸時代、宿場(本宿)と宿場のあいだにあって、旅人の休息などの利便をはかった村。
なお、「山中新田(やまなかしんでん)」は、静岡県三島市の地名。
参考資料:藤岡謙二郎 [ほか]編 , 藤岡, 謙二郎, 1914-1985. 日本歴史地理用語辞典. 柏書房, 1991.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002090078-00, 476010612X
参考資料:藤岡謙二郎 編. 日本歴史地名辞典. 東京堂出版, 1981-04.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000074-I000250256-00,
備考:定番事例
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