次の所蔵あり。
<図書>
・阪神・淡路大震災の記録 第2巻
ぎょうせい, 1996.1, p236
/ 第7章 手記等 / 7.2 消防職員、消防団体の手記
・夜警に立つと / 伊藤繁夫:神戸市東灘消防団
・大震災名言録 「忘れたころ」のための知恵 藤尾潔/著 光文社 1997.8 ※ ハイテク武装自警団 / 藤尾潔
夜警ジャングルクルーズ / 藤尾潔
夜警・西部警察 / 藤尾潔
・震災の社会学 阪神・淡路大震災と民衆意識 関西学院大学阪神・淡路大震災研究シリーズ 黒田展之/編著 世界思想社 1999.11
※自警団とボランティア / 三浦耕吉郎著
・関東大震災 消防・医療・ボランティアから検証する ちくま新書 鈴木淳/著 筑摩書房 2004.12
※第4章 大正の震災ボランティア(罹災者の行方 流言と自警団 ほか)
・関東大震災と戒厳令 歴史文化ライブラリー 松尾章一/著 吉川弘文館 2003.9
※自警団と地域社会(自警団の実態)
・うわさの遠近法 講談社学術文庫 松山巌/〔著〕 講談社 1997.7
※「天譴、自警団、この際やっつけろ」
・金儲けがすべてでいいのか グローバリズムの正体 ノーム・チョムスキー/著 文藝春秋 2002.9
※第7章 「自警団員の大群」
・警察の社会史 岩波新書 大日方純夫/著 岩波書店 1993.3
※(目次)
序章 警察廃止をめぐる2つの事件
1 行政警察の論理と領域
2 変動する警察
3 「警察の民衆化」と「民衆の警察化」
4 「国民警察」のゆくえ
終章 戦後警察への軌跡
<雑誌記事>
・ブラジル スラムのトンデモ自警団 / マック マーゴリス
Newsweek. 24(11) (通号 1144) [2009.3.18]
・新トップ登場 原子力産業再生への"自警団"官より厳しく律して自主保安体制
を固めたい--日本原子力技術協会理事長に就任した石川迪夫氏 / 山名 康裕
エネルギー. 38(5) (通号 447) [2005.5]
・自警団なんか欲しくない (特集 地域力を探る) / 吉川 英治
地域開発. 484 [2005.1]
・ルポルタージュ憲法(3)「自警団」か「無防備都市」か / 斎藤 貴男
法学セミナー. 49(11) (通号 599) [2004.11]
・豪雪地帯現場ルポ 「炊き出し一番人気は自衛隊ハンバーグ」「救援物資が腐りカラスが太る」「ドロボウ対策で自警団結成」 (新潟大地震 ニッポン人の底
力を見た!)
週刊文春. 46(44) (通号 2302) [2004.11.11]
・自警団としての自衛隊 (特集 目覚めよ、自衛隊) -- (私の自衛隊改造計画--満を持して檜舞台に立った「日本軍」に贈るメッセージ) / 呉 善花
Voice. (通号 316) [2004.4]
・「低強度戦争」発動下のフィリピン--反共自警団の登場(ルポ) / 加藤 博
世界. (通号 506) [1987.10]
・自警団は震災泥棒を追い払えたか / [週刊朝日編集部]
朝日新聞社, 1995.3.15, p.86
週刊朝日 / 臨時増刊 大震災サバイバル・マニュアル : 阪神大震災が教える99
のチェックポイント / 第5章 財産を守る
・日本一のお屋敷町「芦屋・六麓荘」の富裕を守った「自警団」 / 滝野,隆浩
毎日新聞社, 1995.2.12, p.161-162
サンデー毎日 / 第74巻 第7号(通巻4070号) / ワイド大震災 : さても危うきこの国の「足元」
・警察と民衆-15-大震災をめぐる警察と民衆--朝鮮人虐殺と自警団 / 大日方 純夫
法セミ. (通号 379) [1986.07]
・弱小民族の自警団 / 常盤 新平
世界. (通号 360) [1975.11]
・排外主義・大国主義・自警団思想 (アミの目をしぼる入管体制(特集)) / 宮田浩人
朝日ジャーナル. 13(3) [1971.01.22]
↧