1.学名について
・『原色昆虫大圖鑑 第3巻 新訂版』(平嶋義宏/監修 森本桂/監修 北隆館 2008.1)
・『日本産トンボ目幼虫検索図説』(石田勝義/著 北海道大学図書刊行会 1996.8)
・『日本産トンボ幼虫・成虫検索図説』(石田昇三/[ほか]著 東海大学出版会 1988.6)
以上の本には、「Nannophya pygmaea」と書かれています。
なお、英名についての記載はありませんでした。
2.英名について
英名について書かれた本はありませんでした。
・『日本産昆虫の英名リスト:附主要外国種の英名』(矢野宏二/編 東海大学出版局 2004.2)
は、「困難だった日本産昆虫の英名が検索できる」本として紹介されていますが、「ハッチョウトンボ」の記載はありませんでした。
なお、
・<財団法人大阪みどりのトラスト協会>
のホームページによると、「ハッチョウトンボ」の英名は、「Weeping love glass」とあります。
また、個人のホームページですが、「Scarlet Dwarf」ともありました。
参考資料:『原色昆虫大圖鑑 第3巻 新訂版』(平嶋義宏/監修 森本桂/監修 北隆館 2008.1),
参考資料:『日本産トンボ目幼虫検索図説』(石田勝義/著 北海道大学図書刊行会 1996.8)(ページ:358-359),
参考資料:『日本産トンボ幼虫・成虫検索図説』(石田昇三/[ほか]著 東海大学出版会 1988.6)(ページ:107-108),
参考資料:財団法人大阪みどりのトラスト協会(2012/5/26現在), (ホームページ:http://www.ogtrust.jp/project-top/jiou/)
参考資料:『日本産昆虫の英名リスト:附主要外国種の英名』(矢野宏二/編 東海大学出版局 2004.2),
↧