件名：日本－経済 で書名などに震災を含む図書を検索。
次のような所蔵あり。
・「復興増税」亡国論 宝島社新書 田中秀臣／著 宝島社 ２０１２．１ 332.107
※日販マーク内容紹介：関東大震災の後も、阪神・淡路大震災の後も、政府の無策で日本は大不況になった。「震災恐慌！～経済無策で恐慌が来る！～」を新書版に再編集。震災後に起こる恐慌の恐怖を訴え、正しい復興策とは何かを提言する。
・大震災からの出発 ビジネスモデルの大転換は可能か 野口悠紀雄／著 東洋経済新報社 ２０１１．７ 332.107
※日販マーク内容紹介：大震災による電力コストの上昇で製造業の海外移転が加速。国内空洞化を防ぐため、新しいサービス産業で雇用を確保することが急務だ。本書では、製造業海外移転の必要性、それによる雇用減への対処などを論じる。
・３．１１後日本経済はこうなる！ 朝日新書 池田信夫／著 朝日新聞出版 ２０１１．６ 332.107
内容：原発の時代の終わり ／ 池田信夫著,
供給制約と財政危機 ／ 小黒一正述,
エネルギー戦略の岐路 ／ 澤昭裕述,
スマートグリッドで実現する次世代の電力網 ／ 村上憲郎述,
震災復興をどう進めるか ／ 小幡績述,
選択と集中が必要だ ／ 池田信夫著
※日販マーク内容紹介：未曾有の大震災、原発問題、電力危機。日本の財政危機は、どのくらい深刻化するのか。「脱原発」でエネルギー戦略は本当にいいのか…。カリスマブロガー池田信夫と４人の論客が斬る。
・震災恐慌！ 経済無策で恐慌が来る！ 田中秀臣／著 宝島社 ２０１１．６ 332.107
※日販マーク内容紹介：２０１１年３月１１日、三陸沖を震源地とする東日本大震災が発生。被害総額は２０兆円超。歴史を見ると、震災後には大不況がやってくる…。日本経済をとことん知る２人の論客が警鐘を鳴らす。
・経済復興 大震災から立ち上がる 岩田規久男／著 筑摩書房 ２０１１．５ 332.107
※日販マーク内容紹介： 関東大震災、太平洋戦争における戦災、阪神・淡路大震災からの復興の歴史に学びながら、これからの財政金融政策と被災地の街づくりを考える。今後数年にわたって考えるべき東日本大震災からの復興政策を提言する。
・３・１１に勝つ日本経済 増田悦佐／著 ＰＨＰ研究所 ２０１１．５ 332.107
※日販マーク内容紹介： 「日本は危険な国」という、欧米メディアの過剰報道にだまされてはいけない。日本企業の力なくして、世界経済は機能しない…。大震災が明らかにした大衆国家・日本の真髄とは。
・大震災後の日本経済 １００年に１度のターニングポイント 野口悠紀雄／著 ダイヤモンド社 ２０１１．５ 332.107
※日販マーク内容紹介： 東日本大震災によって、日本経済を束縛する条件は「需要不足」から「供給制約」へと変わった。本書では、未曾有の「供給ショック」にどう対処すべきかを説き、逆境を新しい日本をつくる機会に変えるための道を示す。
・日本経済復活まで 大震災からの実感と提言 竹森俊平／著 中央公論新社 ２０１１．５ 332.107
※日販マーク内容紹介： 東日本大震災後、日本の経済はどうなるのか。震災後の日々の経験から得られた感想や、原発事故による「人災」の影響を、どうすれば打ち消すことができるかなどを考察する、緊急出版。
・震災で日本経済はどうなるか 緊急出版 藤田勉／著 日本経済新聞出版社 ２０１１．４ 332.107
※日販マーク内容紹介： 東日本大震災で、経済、産業、マーケットはどうなるのか。滞る部品供給、電力不足、長期間分断される復興特需など、被害の全体像と市場の動向を見通し、単なる復興にとどまらない“活力ある日本”再生の道を探る。
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