『蒲郡市史 本文編 第4巻 現代』p63~「合併の移り変わり」、p67~「蒲郡誕生のきっかけ」とあり、p77まで蒲郡に市制がしかれるまでの状況が書かれている。
また「西宝民報」昭和28年~昭和30年には、当時のくわしい状況が書かれている記事が多く掲載されている。
回答プロセス:1.蒲郡の歴史のことなら『蒲郡市史 本文編』全4巻より、市制がしかれたのは昭和29年なので、『第4巻 現代』を見る。p63~「合併の移り変わり」、p67~「蒲郡誕生のきっかけ」とあり、p77まで蒲郡に市制がしかれるまでの状況が書かれている。
2.「愛知県蒲郡市公式ホームページ」を見るも、「歴史・風土」のページに合併年があるのみで、詳しいことは書かれていない。
3.「西宝民報」を見ると、昭和28年~昭和30年に、合併までの議会の動きや、市役所の位置について、関係する各地区の動きなど、当時のくわしい状況が書かれている記事が多く掲載されていた。
参考資料:蒲郡市史編さん事業実行委員会 編. 蒲郡市史 本文編 3(近代編・民俗編). 蒲郡市, 2006.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008182185-00,
参考資料:蒲郡市史編さん事業実行委員会 編. 蒲郡市史 本文編 2(近世編). 蒲郡市, 2006.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008182181-00,
参考資料:蒲郡市史編さん事業実行委員会 編. 蒲郡市史 本文編 4(現代編). 蒲郡市, 2006.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008182187-00,
参考資料:蒲郡市史編さん事業実行委員会 編. 蒲郡市史 本文編 1(原始古代編・中世編). 蒲郡市, 2006.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008182175-00,
参考資料:「西宝民報」西宝民報社,1953~1955,
照会先:愛知県蒲郡市公式ホームページ(http://www.city.gamagori.lg.jp/) 2013.2.24確認
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